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2013/03/30 20:00:03 (i/J3F4Uh)
僕と叔母の関係は、良美が大きくなることでなかなか
会える機会が無くて、僕は悶々としていた。
そんな頃、叔母から連絡があって次の日曜が空いてるか
という事だった。大学を卒業して就職し会社勤めをして
いたけど土日は休みだから比較的、自由に時間はとれた。
その日、叔母から聞いた場所に行くとそこは、叔母の
友人の家で、どうやら留守番を頼まれたらしい。
丁度娘も夏休みのキャンプ体験で3日ほどいないので
都合がよかったと言っていた。叔父は仕事があるし自分
のことは、自分で結構できるからOKがでたらしい。
勿論、僕が一緒なのは、秘密ですよ。
着いてから近況など雑談をしてると夕食の時間。
支度を始めた叔母が・・良ちゃん!お風呂沸いてるから
汗流しなさいよ・・というのでシャワーを浴びることに
出てくるといい匂いがしてきて・・だいたいできたから
私もシャワー浴びてくるわ・・といって風呂場に向かっ
た。化粧室でドライヤーの音。風呂上りの叔母は!!!
普段纏めてるから気がつかなかったけど軽くウエーブ
した背中まである髪、バスタオルで巻いたせいか胸の
膨らみがタオルから盛り上り、何とも言えない魅力的な
姿だった。呆気にとられてる僕を見て・・アララッ!!
良ちゃんたらこれくらいの事でボーっとしてるの?もっ
と喜ばせてあげるから期待してなさい・・と意味深な
ことを言って隣の部屋に入った。少しして出てきた姿に
呆然!!!何と叔母の姿は男の憧れ、ハダカエプロン!
僕の股間はみるみる硬直。痛いくらい。その格好で
台所に行き僕の方に尻を向けて支度を始めた。屈んだり
振り向きざまに身体を捩る度に尻の割れ目が強調されて
イヤラシク動きエプロンの脇からハミ乳が見えたりみえ
なかったりこれも結構イケル。直ぐにでも後ろから叔母
を犯したかったけど調理中なので、火傷などしたらと思
って我慢した。その格好で食事しても落ち着かないので
何を食べたか記憶になかった。食事が終わり後片付けの
時に僕は動いた。食器を運んで後ろからエプロンの脇に
手を入れて生の乳を揉みしだき、首筋から耳に息を吹き
かけ・・イヤン、くすぐったい・・と首を縮めるが構わ
ず舌で舐めまわす。すると鳥肌がたったようで叔母の
身体がビクンと震えた。片手はオッパイを弄り片手で
女陰を弄る、次第に叔母の食器を洗う手は止まり身体を
くねらせ、熱い吐息を漏らし何とか立ってる状態で僕の
責めに耐えていた。いじらしいです。
女陰は十分に潤み顔は赤らみ呼吸は乱れてもう充分に
感じてるようす。まずは、立ったまま叔母の片脚を持ち
上げて挿入、次にバックから挿入、そしてシンクに腰を
かけさせて前から挿入して何度か抜き刺しして、そのま
ま叔母を抱え上げて駅弁スタイルで腰を振った。
体が上下する度に呻き声を漏らし、目は閉じて僕に突か
れながら徐々に快感が高まってるみたいだった。いよい
よフィニッシュ、叔母を下ろしバックで挿入してからは
オッパイを鷲掴みにして肉棒を小刻みに高速で抜き刺し
させ、キツツキのように腰を振った。叔母の呻き声も
連続で・・アーアーッ、ウーっウーっ、アアーン・・と
長くなり僕が果てるのと同時に・・アッイイーッ・・と
エクスタシーを迎えたようでした。さすがに疲れた。
二人共その場にヘタリ込んでしまった。それからベッド
へと思ったけど、もしも汚したらいけないのでソファー
で身体を休めた。しばらくして何となく股間が気持いい
から目を開けたら叔母が僕の肉棒をフェラしていて・・
アラッ!起こしちゃった?・・当たり前でしょ!!・・
叔母は身体をおこすと元気になった肉棒を女陰に入れて
馬乗りで腰を振り始めた。女の欲望は凄いと感じた。
叔母は腰を振りつつ・・さっきのが気持良かったから
もう一度感じたくて、嫌だった?・・なんて僕のことを
知ってるくせに意地悪を云った。だんだん感じてきた
叔母は、激しく腰を振って自分だけ勝手にイッてしまい
まだ終わってない僕は、・・ずるいよ叔母さんだけ気持
よくなって、僕も気持ちよくさせて・・というと僕から
身体を離すとフェラで答えてくれた。


 
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