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2013/03/30 16:29:43 (i/J3F4Uh)
叔母の同窓会の日のこと。
叔母からの電話で・・良ちゃん!来週の木曜日は何か
用事あるかしら?・・なんで?別に無いけど。・・
そう、良かった。実はその日、同窓会でそちらの方に
行くの。それで夕方から会えるかな?・・うん、いいよ
・・と電話を切った。当日、指定されたホテルに行った。
叔母は少し酔ってるようで、ご機嫌だった。どうやら
はなから二次会は断って僕と会うつもりだったのだ。
・・どう?大学生活は?エンジョイしてるかな?なか
なか会えないけど。もう彼女はできたかな?良ちゃんは
ハンサムだからね。モテるんでしょう?・・・・と
立て続けに質問の嵐。・・いや、まだ彼女なんか居ない
よ、だって叔母さんより優しくて、綺麗な人が現れて
ないからね。・・と言うと・・良ちゃんは世辞がウマイ
んだから、私信じちゃうよ?・・と嬉しそうに云った。
だから・・本当だよ!!僕叔母さんが一番好きだから・
と言うと叔母は、僕を抱きしめてキスの嵐。少しだけ
酒の匂いが臭った。それから一緒にシャワーを浴びに。
いつものように互の身体を確かめ合うように撫で回し
敏感は処を刺激しながらキスを交わした。いつもなら
ここで1回交わるのだけど、僕は悪戯心からそのまま
シャワー室を出ると叔母が、しないの?みたいな顔を
した。僕の後から出た叔母は、バスローブを着て心配
そうに・・良ちゃん!どこか具合でも悪いの?・・と
聞いてきたから・・別に何でもないよ。気分もいいし
叔母さんにも会えたし・・・そう?それならいいけど
・とまだ気にしてた。ベッドに入ってから、いつもの
ようにキスして、ラブタッチして、気分が高まった時
に・・ねえ!叔母さん。叔父さんに今電話してくれる
かな?・・エエーッ!!何で?何かあるの?・・驚い
た叔母に・・チョットね、こんな時二人がどんな会話
をしてるか興味があってね。・・と言うと・・だって
?どうして今なの?あとじゃダメ?・・と拒んだが
・・大丈夫、ほら今して、早く!!お願いだよ。・・
と言うと渋々受話器を取って電話して・・ああ、貴方
!今日はすみませんね。明日朝帰りますから。良美は
どうしてます?あら良美ちゃん、いい子にしてる?
ママ、明日帰るからね!お土産もね・・と話始めたの
で僕は、叔母の身体を弄りな始めた。叔母は身体を
クネラセながら娘と話してる、僕は首筋から背中へと
舌を這わせ、手はオッパイと秘部を弄り回した。
叔母は話ながら・・うんそう?、ウウッ、それでーッ、
アッ、はいはい、はやンーッくウウッねんねしなアッ
さいね・・と言葉にならない言葉で話し叔父と代わっ
た。その時に肉棒を女陰に背後から挿入して抽挿開始。
・・アアッあなたーッ、明日の朝食ウウーッは、冷蔵
庫のーッなかーッにあるッからッ・・と突く度に言葉
の語尾が乱れて話すから叔父が・・どうした酔ってる
のか?分かったから早く寝なさい・・と言われその
返事をしてる時に僕は、激しく女陰を犯した。電話が
終わるころには、叔母は息を乱して僕の責めを全身で
受け止めて耐えていた。限界が近づいたので、激しく
腰を打ち付け、オッパイを揉みしだき、発射!!!
重なったまま潰れてしまった。叔母はハーハーと肩で
呼吸していて、・・モーッ、良ちゃんたら酷いんだか
ら、恥ずかしいのとバレないか心配で、我慢するの
大変なんだからー、そうか!初めからこうするつもり
だったのね!!悪い子ねーッ。・・と満更でもない
様子なので安心した。それから僕が叔母に逆襲された
のは、言うまでもありません。
 
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