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2013/03/29 11:13:04 (sq5yQjpa)
叔母の妊娠が判ってから直ぐの連休に叔母から電話が
あって・・明日、泊まりで来れるかな?・・との事で
僕は家族に・・友達の家に行ってくるけど遅くなったら
泊まるかもしれないから・・と嘘をついて叔母の家に
行った。叔母は・・妊娠したせいか最近不安感があって
落ち着かないのよ。それで今日から主人が出張なので、
急に寂しくて良ちゃんに来て欲しいと思ったから電話
しちゃった。でも迷惑じゃなかった?・・と話してくれ
た。・・ウウン!!大丈夫だよ。家には友達の家にと
嘘ついてきたけどね。だから家には内緒だからね。・・
ゴメンネ!良ちゃんといると落ち着くみたい。・・それ
より叔母さんは大丈夫なの?赤ちゃんも?・・うん!!
大丈夫。もうじき安定期に入るらしいから。それまで
マタニティブルーとでも言うのかな?不安感で一杯に
なるのよ。変ね。・・そう言って叔母はキッチンに行き
何か作り始めた。その後ろ姿を観るとまだ暑さがある
ので、薄地のムームーみたいなのを着てるからか灯りの
具合によって時々両足がハッキリ判るくらい透けてる
ように見えた。でもおかしな事にそんなに薄地なら下着
が写ってもいいと思うのだけど判らなかった。きっと
肌色の下着なんだと思うことにした。
調理が終わって叔母はフルーツを持って来て僕の前で
屈みながらテーブルに置いた。その時僕の目に入った
光景は、ボタンを多めに外してたから胸元が開き形の
良いいつものオッパイだった。・・ブラは着けて無い
んだ!じゃあパンティーも??・・と逞しく想像してみた。
叔母は並んでソファーに腰掛けてフルーツを食べてなが
らテレビを観て、・・この人たち面白くないわよねとか
あの人格好いいわね・・とかたわい無い話をしていた。
僕は、妊娠してるのにこんな格好でいいのか気がかりで
聞いてみた。・・ねえ!叔母さん、そんな格好でいいの?
赤ちゃんできてるのに。・・すると叔母は、・・冷やすと
いけないけど、大丈夫よ。・・って気楽に答えた。僕は
そんなもんか?と思ってそれ以上は言わなかった。
時計をみると十時を過ぎていて叔母が・・あらもうこんな
時間!!良ちゃんといると時間が経つのが早いわね。お風
呂沸いてるから入れば・・と勧められたので僕は風呂場に
行った。洗ってると叔母が・・良ちゃん一緒に入ろうね
・・と言って入ってきたので、身体の洗いっこしてると
叔母のオッパイが大きくなってるのに気づいたから・・
叔母さんのオッパイ、大きくなった?・・と聞くと・・
そうよ赤ちゃんのためにミルクを作るからね。良ちゃん!
飲んでみる?赤ちゃんより先に!もう少しだけど乳が
出るのよね・・と悪戯っぽく云ってオッパイを僕の口に
近づけてきたから吸い付いてあげると何と甘い汁が出た
・・叔母さん、乳が出るよ、これって甘いんだね・・と
感想を言うと・・良ちゃんは、赤ちゃんより先にお乳を
飲んだ最初のひとよ・・と笑いながら言っていた。
叔母の手が僕の肉棒を扱き始めたから股間に血が集まり
肉棒を屹立させた。叔母は僕に背中を向けて肉棒を女陰
に導き腰をおとして結合。・・エエーッ、叔母さん、
赤ちゃんできてるのにSEXして大丈夫なの?・・叔母は
・・私が上なら大丈夫、それに妊娠中は生でも大丈夫
だから。もしかしたら双子が出来ちゃうかもね?・・
と悪戯っぽく云った。僕は意識的にオッパイを優しく
揉んで撫でてあげると叔母は・・アアーッ、良ちゃん
嬉しいわ、来てくれて。そしてアアーン、一つになれて
アアーッ、感じるー、良ちゃんのオチン**が私の中を
いっぱいに埋めてくれて、アアーッ、気持ちいいわ、
このままで、い・い・の、アアーッン、良いの良いの
・・と善がり声をあげて早く腰を振って感じていた。
だんだん僕も限界が近づいてクリと乳首を弄ってあげる
とさらに大きく腰を振って一人で逝ってしまった。僕は
叔母の女陰がヒクヒクと収縮するのを感じながらお汁を
叔母の中に放出した。僕が明日、帰るまで時間があるので
ソファーで興奮した身体を少し休めた。二時間ほどして
叔母が起き上がって・・良ちゃん!もうじき帰る?・・と
寝ぼけたように言うから・・まだまだここにいるから安心
していいよ・・と言ったら喜んで僕に抱きついてきた。
・・ねえ?良ちゃん!私たちいつまでこうしていられるの
かしら?いつかは、出来なくなると思うけど、今は考え
たく無いの。だからお願い、いつまでも、こうする事が
できるなら良ちゃん!私を抱いてくれる?お願いね。・・
と目を潤ませて僕に抱きつき囁いた。僕は・・いいよ
いつまでも叔母さんが望むなら、愛してあげるよ。僕も
叔母さんのことが好きだからね・・と言うと・・嬉しい
・・と言って股間の肉棒を口に咥えてオフェラ。だんだん
元気になった肉棒。叔母をテーブルの上に座らせてから
寝かせて両脚を持ち上げて開き、ご開帳。叔母のお腹に
負担をかけないようにして開いた女陰に肉棒を挿入した。
ゆっくりと出し入れさせて膣内の肉襞を感じながら
浅く深く抽挿を繰り返す。引き抜く時は女陰の花弁が捲
れ肉襞が絡み、差し込む時は、花弁を巻き込むように
押し開き肉襞を分け入る。やがて肉棒の先が敏感に
なり射精の準備ができると自然と抽挿が早くなってしまい
みるみる絶頂に向かって突き進みお汁を放出して果てた。
それから全裸で抱き合って眠り、明け方にもう一度結合
して僕は、家に帰った。こんなこと10代だから出来た
ことで、今は月に数度かそれ以下の交わりしか出来ない
せめて、この頃のセックスのパワーが欲しいです。








 
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