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2013/03/29 07:07:21 (sq5yQjpa)
叔母と僕が男女の関係になってもう何回、身体を重ねた
だろう?機会がある度に交わっていたから今では互の
どこをどうしたら感じるか、判るようになっていた。
ある日、祖母の法事で叔父夫婦が前日から泊りがけで
家に来た時、叔父は夕方まで仕事で家に来るのは夜に
なるとの事。僕は叔母をいつも釣りで行ってる池に
連れ出した。そこは釣り人がくる所なので、普通の人
が散歩で来るような場所じゃない、池は入り組んでて
木々が生い茂てて慣れてないと迷子になりそうな場所だ
。僕は叔母の手を引いて慣れた道をどんどん奥に進んで
いつか此処でと探しておいた場所に着いた。そこは木々
が重なり合いこちらかは、池が見えるが反対側から此処
は、ほとんど判らない、また道からも離れてるから
人が来る心配も無い。そこに大きな岩が二個並んでいて
その間に入ると周りから見えない隙間がある。そこに僕
は叔母を案内した。・良ちゃんは凄い所を知ってるのね、
いつも釣りでくるの?・と聞いた。・ウン、よく来るけ
どこの隙間は、僕と叔母さんの為に見つけておいたんだ・
すると叔母は・あら嬉しいわ、私の為に?でも何か不安
よね?・空かさず僕は・大丈夫だよ前にも何度も来て
此処に人がくる事は、一度も見てないから。・・・・
でもまだこんなに明るいのに・・・・と不安がっていた
から・・じゃあ、いいよ。家に戻ろうか?・と意地悪を
言うと・もう良ちゃんたら、私が何て答えるか知ってて
そんなこと云うんでしょ?意地悪なんだから・と。
思った通りの答えが帰ってきたので僕も安心した。
隙間に入り抱き合いキスを交わす。その日は春の終わり
にしては、温かだったから少し汗ばむくらいだった。
そして抱き合いながら叔母のシャツを捲りあげてブラの
ホックを外して持ち上げると何度も観てるけど形良く乳
首がツンとした生のオッパイが現れて、それを口に含み
手で揉みあげると・アン・と可愛いため息を漏らす。
代わり代わりにオッパイを口に含み揉み、撫で、摘み
と弄ってるとハーハーと息が乱れてくる。最近は前より
早く感じるみたいだ。叔母を後ろから抱くようにして
オッパイを両手で揉む。一段と興奮して肌がジットリと
してきたのでスカートを裾から摺り上げてパンティー
とパンストを脱がして立ちバックで肉棒を挿入した。
・アッウーンと腰を捩るけどしっかり腰を押えて深く
挿入してから両手でオッパイとクリを刺激。僕の抜差し
に合わせるように・アンアン、ウッツウッ・と呻き声
をあげて感じているようだった。おそらく叔母も外での
交わりは初めてだろう。なぜなら叔父がそんなことを
するとは、思えないからだ。最近は僕も叔母に気を使い
コンドームを着用するようにしている。
感じてる叔母をみながら僕もそろそろ限界が近いので
激しく腰を打ち付けてグングン近づくエクスタシーに
むかって突き進み絶頂を迎えた。僕の肉棒は叔母の中で
残りの汁を出し切るようにヒクヒクと脈打ち、叔母の
女陰もキュウキュウと僕の肉棒を確かめるように息を
ついていた。いつも叔母と交わる時は、叔父が帰らない
時ばかりなので、何度も交われたけど今日は、いつもと
違うのは判っていたけど、何とか叔母たちが帰るまでに
もう一度抱きたい思いが僕の頭の中で駆け回っていた。
そこで思いついたのが、法事の日に叔父を酔潰すことだ。
法事も終わり家に皆が集まり精進落としが始まったので
僕は、何度か叔父のビールの中にウイスキーをこっそり
入れてやった。案の定、叔父は酔ってしまったので父たち
が・今夜ここに泊まって明日の朝帰った方がいい・と話
を進めてくれた。僕は時を待った。叔父が完全に眠って
しまうまで。とても長く感じた。そしてしばらくして
叔父たちがいる部屋に行き小声で声をかけた。・叔母さん
叔母さん・すると叔母が来て・あら良ちゃん!どうしたの
こんな時間に?・と少し驚いた様子。・叔父さんどう?
大丈夫?もう寝てる?・とわざと聞いてみた。
・もう嚊かいて寝てるわ、大丈夫よ。それよりどうしたの?
と怪訝そうな答えだったから・うん、もし具合悪ければ
胃の薬がいるかと思って・と用意してた薬を見せた。
すると叔母は安心したように・良ちゃんありがとう、優しい
のね。・と言われて直ぐに僕は、叔母の手を引いて
身体を引き寄せキスをすると叔母は驚いて・良ちゃん!
ダメヨここじゃ、主人もいるし、ダメヨ、ダメヨ・と
僕を拒んできたから・だって叔父さんもう寝てるんでし
ょ?ならダイジョウブだよ・と更にしつこくすると
・だって主人が起きたら大変でしょ?だからまた今度・
となかなか諦めなかった。普通は当たり前だけどね。
でも普通じゃないのが、燃えるわけで、困った叔母の顔
が、なぜか切なく見えて僕の中のSの部分が、余計に
行動を大胆にさせた。叔母を間にして布団に入り僕も
叔母も叔父の方をむいて横になった。僕は嫌がる叔母の
身体を背後から十分に甚振ることができたが、叔母は
いつ叔父が起きるか心配で声を殺して僕からの刺激と
快感に耐えていた。それが妙にエロく感じられて僕は
非常に興奮して行動がさらにエスカレートしてしまい
撫で回すだけでは物足りず、叔母の寝巻きを下の方から
捲くってパンティーを一気に脚から抜き取った。
それに驚いた叔母が・良チャン許して今夜は、ネッネッ
今度家に来た時でいいでしょ?だから今日は許してお願
い・・と泣きそう表情で懇願してたけど僕は、それを
無視して叔母の両足の間に片脚をいれてグイグイと股間
まで引き上げて後は肉棒を挿入できる状態になった。
それでも叔母は、必死に声をころして僕を拒んでいたけど
突然スーッと力が抜けたようになったので、空かさず
肉棒を女陰に突き立てると十分に潤んだそれは、肉棒
を根元まで飲み込んで中が蠢いていた。急におとなしく
なったから叔母の顔をこちらに向けると叔母が涙を
流して恨めしそうに僕を見た。僕は少し気後れしたけど
腰の動きは止めずに・叔母さん、ゴメンヨ。でもね
今日は、どうしても叔母さんを帰したくなかったんだ、
次の機会があるのは、判っているけど、昼間に外でも
交わったけど、あれからずっと叔母さんのことばかりを
考えていたんだ。・・と言うと・判ってるわ、でもね
今夜は、私を求めてほしくなかったの私だってあなたと
一緒に燃えたい、なのに声も出せず、思い切りあなたを
感じたくても心配で感じられず、それがどんなに辛いか
判って欲しかった・・・・ゴメン!!と云いいながら
限界がきた肉棒はビクビクと脈打ってお汁を吐き出して
果てた。それから僕はゴメンねと云って自分の部屋にも
どって今日の自分を後悔した。

 
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