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2013/03/28 21:37:26 (v0O6Rr5K)
毎年、夏休みが来ると叔母を思う。
僕は高校のころから叔母と関係をもっていた。
叔母が結婚して初めて我が家に挨拶に来た時から僕は
叔母を好きになってしまった。
そして高1の夏休み。叔母のところに遊びに行った日、
ちょうど昼頃に着いて叔母が昼食を作って待っていて
くれたので、一緒に食べながら雑談をしてたら急に夕立
がきた。叔母が慌てて洗濯ものを取り込みに行って
戻って来た時に僕は、見てはいけないものを見てしまっ
た。雨に濡れた叔母のブラウスが肌に張り付いて形の
よい乳房がハッキリと見えてスカートも濡れていたから
パンティーの形が透けて見えた。叔母はそれに気づいて
たかどうか判らないけど、着替える為か風呂場にシャワ
ーを浴びにいった。僕はドキドキして股間が硬くなって
しまった。そして・今夜は良ちゃんの好きなもの食べ
させてあげるから、何が食べたい?と聞かれ今なら・
叔母さんを食べたい、なんて言えるけどその頃はまだ
純だったから・何でもいいよ・と答えた。
それから夕食の支度をしてる時に電話があって叔父が
今夜は帰ってこないようだった。その夜。
ソファーでテレビを観てると叔母が隣に座って果物の
皮をむきながら突然・良ちゃんに初めてあったときから
私は良ちゃんを可愛いと思っていたのよ・と言われ僕
もそうだったから驚いて・ぼ、ぼくもです。僕も叔母
さんに会った時、綺麗な人だなって思ってました。・と
答えた。すると・そう?良ちゃんも私のこといいと思っ
てくれてたんだ。うれしいな。じゃあ両思いだね?・・
とうれしそうだった。それから布団を敷いてくれたので
横になってテレビを見てたけど頭の中は昼間見た叔母の
姿がチラチラして頭は冴えていた。すると後ろから叔母が
・良ちゃん!もう寝たの?・って聞いてきたけど寝た
ふりして返事はしなかった。どうやら叔母は僕の後ろに
横になってるようだ。僕が寝返りをうって手を下ろした
ところに温もりを感じた。どうやら僕の手は、叔母の太
ももあたりだと解った。さらに手を少しずらすと更に違
う温もりを感じた。それは生の太もも。もう完全に覚醒
していた僕。起きてるのを悟られないように手を自分の
耳でも掻くように自然に動かすと太ももから下腹部、胸
の膨らみを辿って耳にくるまで、ずっと叔母の生肌の
感触の記憶を集めると、なんと叔母は前開きのパジャマ
らしくボタンを全て外し、ノーパン、ノーブラであった。
もう僕の頭の中は、叔母の裸を見たいのと触ってみたい
欲望が渦巻いていた。前置きが長くなったので次の投稿
でその後を書きます。


 
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