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2013/03/29 00:21:16 (sq5yQjpa)
叔母のとこに行ってた冬休みのある日。
夜中に、寝苦しくて目が覚めたら隣から話し声が
聞こえて、・・ダメッ・??ちゃんに聞こえるから・
あなた??・??からダメヨ・・アッアッ???・・
それは、叔父と叔母が愛し合ってる声だった。
しばらく耳をたててたけど、だんだんイラついてきて
布団を被って寝てしまった。翌朝、ぼくが何となく
機嫌が悪かったのを叔母は気にしてたけど叔父は、
・良!どうした具合でも悪いのか?若いんだから外で
も出ればスッキリするぞ・なんて云ったから僕は
・別に!悪くないよ・と云ったけど内心は昨夜のことが
頭から離れずにいた。すると叔父が・今日から2泊の
出張だから着替えを頼む・と叔母に言い支度をすると
・じゃあな良!俺が帰ってきたら美味い飯でも食いに
行こう・と云って出かけた。
夕方になり買い物をするからと叔母が僕を誘ってきた
けど・行きたくないよ、留守番してるから・と言ってる
のに叔母は、・もう良ちゃんは!何拗ねてるの?・と
まるで僕の心が読んでるかのように・今夜は外食にする
から一緒に行こう、その格好でいいんでしょ?・と無理
やり僕の手を引いて強引に外出に付き合わせた。
軽く夕食を済ませて帰る途中、急に雲行きが悪くなり
激しい雨で車の前が見えなくなったので、少し広い路肩
に車を停めて雨が小降りになるのを待つことにした。
外が寒いせいか車内の窓が曇って外が見えなくて通り
過ぎる車のランプが見えるくらいだった。すると叔母が
・良ちゃん!もしかして昨夜おそく、起きていたでしょ
?・僕はギクッとしたが・エッ、寝てたけど、なんで?
・ってとぼけると・そう、そんならいいけど!今日の
良ちゃん、朝から何か変だったから何かあったかな?と
思ったから・完全に僕の心を読んでると思った。
・私ね!もしかしたら良ちゃんに何か悪いことしたかな
と思って朝から気になってたのよ・と言われて僕は
・違うよ!叔母さんは悪くないよ!僕が勝手に焼きモチ
焼いていただけだから・と云ってしまった。すると叔母
は・ヤッパリ!私こそゴメンネ!良ちゃんに嫌な思いを
させてしまって、じゃあこれで機嫌治してくれる?・・
と云ってキスをしてくれた。僕も夢中でキスを返しながら
だんだん興奮して叔母に被さると叔母は僕を抱きしめて
・ここは狭いから後ろに移動しよう・といって後ろの
シートに移った。叔母はシートに横たわると僕のシャツ
を捲りあげて脱がし身体中にキスをしてきた。僕も叔母
のシャツのボタンを外して開き手を背中に回してブラの
ホックを外した。僕はブラを押し上げて剥き出しになった
乳房に吸いついて他方を掴み揉みあげた。次第にハアー
ハーと息を荒げてる叔母の乳房を甚振りながらスカート
のジッパーを下げて脱がしパンストとパンティーを一緒に
引き下げてから僕もズボンとパンツを一緒に脱いだ。
元気に屹立した肉棒を既に潤んでいた女陰に当てて
押し付けるとニュルンと入ってしまった。・アアーッ・
と小さく呻き声をあげて肉棒を出し入れされながら・
外・から・見え・無い・わよ・ね・と心配してるから
・大丈夫だよ、雨もまだ凄いし窓も曇ってるから
通過してる車からは見えないよ・と云ってあげた。
叔母は、見られるかも知れないと言う不安と外であること
と普段と違う所と云うことで、余計に興奮したらしく
いつもより激しく萌えたようだった。僕もそんな叔母を
みて興奮してフィニッシュの快感は、今までにないほど
でした。雨が小降りになり帰宅した僕たちが、2日間
お互いの身体を何度も求めて交わったのは、言うまでも
ありません。やはり普段と違う場所でのSEXは興奮します


 
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