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2013/02/20 10:26:43 (A0PvB.MP)
叔母はその時さらに深く僕の陰茎を口の中に入れ僕の白濁した精液を吸いながら喉仏をコクンコクンと鳴らしている。「和ちゃんのを飲んじゃった 濃くて甘くてたっぷりでおいしいわ」叔母は口から一旦陰茎を出すと上目づかいに上気した顔で言って、また咥えてくれて柔らかな唇と舌できれいに吸い取って舐めてくれた。叔母が亀頭を吸ってくれた時中に残っていた精液の最後の一滴まで尿道から吸いだされてまた痺れるような甘美な快感が背中を駆け上がった。「今度は私を気持ちよくして」叔母は布団に仰向けになり私の手を取って豊満な乳房を掴まさせた。「あーん いいわ
気持ちいい」僕が乳房を強く弱く揉みながら乳房にくちづけしたり吸ったり舐めたりすると叔母は身体を捩らせながら甘い声を出した。「乳首も吸って」僕が左右の500円玉のような乳輪とさくらんぼのような大きさの乳首を交互に指でつまんだり撫でたり舌で舐めたり唇で吸ったりすると「ああー だめー 気持ちいいー んんん 和ちゃんうまいわー あんあん」と言ってさらに身体を捩じらせながらよがった。「あそこも触って」叔母は私の手を叔母の盛り上がった股間に導いた。盛り上がった恥丘とそこに張りついた濃い目の陰毛をしばらく撫でてから人差し指を恥丘の下に続く叔母の陰裂に忍ばせるととそこにはすでにたっぷりと溢れ出した叔母の愛液があふれていてぬるぬるとぬかるみ状態である。

途中省略

「ああー いいー 気持ちいいよ和ちゃん もうダメー 我慢できないわ 和ちゃんの太くて固いのを挿れてほしい」僕が叔母の陰唇とクリトリスをたっぷり5分程舐めたり吸ったりすると、叔母は僕の陰茎を掴んだ状態で自分の下腹部を捩じらせ挿入催促の声を上げた。正常位で叔母の身体に重なると叔母は脚を開いて僕を迎えてくれ、僕の100%勃起状態の陰茎を掴むと土手高な恥丘の下に連がる濡れ濡れまんこに導き穴の入り口にあてがった。そこはぬるぬるして熱く亀頭に吸い付くような感覚があった。その蕩けるような気持ちよさに亀頭を押しつけてしばらくその感触を楽しんだ。「来て 早くちんぽ挿れて」叔母は焦れてまた挿入催促の言葉を発し自分から腰を持ち上げてきた。僕がちょっと腰を落とすと亀頭が少し入り口の襞を圧迫する感じがあったがすぐに濡れ濡れの膣の中に陰茎の半分ほど入った。膣の中に侵入する時の濡れ濡れの熱い膣壁と膣内襞で亀頭がが包まれ擦られるむず痒いような快感で僕の腰はうち震えた。さらに腰を落すと陰茎は濡れた膣壁と膣内襞を押し開いて膣奥に向かって侵入し茎長の1cmほど残して全部叔母の膣の中に埋め込まれ亀頭の先端は膣奥に当たった。膣奥まで全部陰茎を嵌め込まれると一瞬「うっ!」と呻き身体をのけぞらせると「あああー 入ったー 嵌ってる 太くて固いのが突き刺さってる」叔母は女を悦ばせる魔法の淫棒を嵌められた歓びの淫声を発するとぐっとしがみつき股間をさらに押し付けてきた。僕はしばらくじっとして熱く濡れ濡れのぬかるんだ膣に包まれて膣内の襞が陰茎にまとわりつく初めての甘美な快感と亀頭が膣奥に当たる不思議な感覚を楽しんだ。これがおまんこの感触か 僕は初めて経験した今までで最高の気持ちよさに下腹部から背中、頭まで快感に浸っていた。「和君 動いて もっと感じさせて」叔母は焦れて陰茎の膣内への抽送
をねだってきた。「はい いっぱい 動きます」「うれしい 早く動かして」叔母も腰を上下させていた。僕は時に早くゆっくり時に強く弱く時に深く浅く膣内への抜き差しを繰り返し叔母の膣の中の感触を楽しんだ。「あああ ダメ いい とっても いい 私のおまんこが泣いてる もっともっと突いて」叔母はさらに乱れて淫声を発しながら脚を私の腰に絡め下から腰を揺すっている。
膣の内部にはさらに叔母の淫愛液が止まることなく滲み出てきて淫棒を抜き挿しする度にグチュグチュと淫音を発し膣の外に溢れ出し陰裂から会陰部まで濡らしている。「あああー 
それダメー 気持ちいいー いくー」僕が深く膣奥まで挿入し腰を右に左に回転し奥をこね回すと叔母は身体をガクガクさせて仰け反った。

 
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