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2013/01/23 17:47:32 (S9XpFvpv)
先日、偶然嫁の妹の由美ちゃんを見かけ、声を掛けようとしたら、由美ちゃんの車の隣に車が停まり、由美ちゃんが助手席の乗り込んだ。
運転席を見ると、40代の男でどこか見覚えのある男だった。
そして、2人は車の中でキスをしたように見えた。
時間はまだ午前中なのに…
これはもしかしたら。と思い、2人の後をつけた。
2人は郊外のラブホが連立している場所まで来ると、その内の一件のラブホに車を滑り込ませた。
やはり、由美ちゃんは不倫している。まだ新婚さんなのに…
俺は仕事があった為その場を後にした。
午後3時頃仕事も片付き、由美ちゃんの車を停めた場所へ行くと、まだ由美ちゃんの車はあった。しばらく待っていると、あの男の車がまた由美ちゃんの車の近くに停まり、由美ちゃんが助手席から降りてきた。
俺はそのタイミングを見計らい、由美ちゃんに声を掛けた。
由美ちゃんは男の車から素早く離れると、明らかに動揺していた。
男の車が走り去り、由美ちゃんが自分の車に向かったので後を追い『今の男誰?』と聞くと、『あっ、あの人は元の会社の人なの。偶然会ったからお茶してきたの。』ここでやっとあの男が何者か思い出した。
由美ちゃんの披露宴で祝辞をした元上司だ。
『へぇ、そうなんだ。元上司さんと、朝から今までラブホでお茶してきたんだ?』『えっ、何をいってるの?お義兄さん。』あくまでもシラをきるつもりらしい。
『〇〇〇〇〇〇のお茶は美味しかったかな?それともあの男のミルクでも飲んできたの?』
俺は由美ちゃんを助手席に乗せ、朝、由美ちゃんが行ったラブホへ向かった。
だんだんラブホが近付くと、『お義兄さん、何処へ行くの?』『今に分かるよ。』
ラブホに着くと、嫌がる由美ちゃんを降ろし、『さっきまでいた部屋はどれかな?同じ部屋を選ぼうね。』『早く選ばないと、また誰かに見られちゃうね。』そう言うと、由美ちゃんは仕方なく406号のボタンを押した。

終始無言でうつ向き加減の由美ちゃんの腰を抱えエレベーターに乗った。
部屋に入り詳しく上司の話を聞くと、結婚前からの関係で、今に至っているようだった。
すると、覚悟を決めたように『お義兄さん、この事は弘志さんには…』『ああ、内緒にしてあげるよ。でも、由美ちゃん次第だけどね。』俺はそう言うと、由美ちゃんの顎を指であげキスをした。由美ちゃんは唇をグッと閉じたまま受け入れた。
『由美ちゃん、由美ちゃんがそんな態度だと、由美ちゃんが困る事になるよ』
もう一度唇を押し付けると、さっき程の抵抗はなく、俺は舌を差し入れた。
 
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