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1

継母と

投稿者:仁史
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2013/01/10 16:27:36 (81Ah39D8)
俺は都内の大学に通う学生です。
父は50才、継母和代は41才、父と和代の間に産まれた妹13才の四人家族です。
四人家族と言っても俺以外は東北の某都市に住んでいるんで、俺は現在都内で一人暮らしをしてます。
父が継母和代と再婚したのは15年程前、実母は浮気して家を出て、数年したのち父は和代と再婚、俺はまだ幼稚園でした。
血の繋がらない母子ですが、和代は俺に優しく、時には厳しくと本当の母子のように接してくれました。
でも俺が性的なことに興味を持つ年頃になると、やはり一人の女として見るようになっていました。
妹が産まれても、分け隔てなく接してくれました。
俺が和代を女として強烈に意識したのは高校の合格発表のとき、俺の番号が確認されると、和代は俺を力一杯抱きしめ、頬と頬を擦り合わせるように包容してきました。
コートやズボンでわからなかったでしょうが、俺はチンポをビンビンにしてしまい、和代にトイレに行くといい、発表場所の高校のトイレに駆け込み、個室で射精を済ませ、何食わぬ顔で一緒に帰宅しました。
それからはとにかく和代を母として見れなくなり、完全に女としてのみで見ていました。
そして大学進学、地元大学に進学しようとしたんですが、都会で社会的なことなどを学びながら、大学通うべきという勧めもあり、上京しました。
しかし田舎暮らししかしたことのない俺は、都会に馴染めませんでした。
地方出身者はたくさんいるのに、友達すら満足に作れないで、苦しんでいました。
一年の夏休み、帰省したのに秋にちょっとだけまた帰ったんです、三日程。
俺の様子がおかしいと悟った和代が、その数週間後、都内のアパートに来ました。
俺が今置かれている状況を語ると、和代はうんうんととにかく聞き役になってくれて、それに乗じて俺はさらに気持ちの内をさらけ出してました。
大学辞めて帰りたい、そうも言いました。
夜もふけ、言いたいことを言い尽くしたら、和代はまた明日話しをしようと、寝に入りました。
六畳一間の安い部屋に、布団をすぐ隣に並べて寝ていた継母和代、当然気になりました。
眠れなくてゴソゴソを繰り返していました。
寝ていたと思っていた和代がポツリと言ったんです。
『私は仁史を東京にやるの、反対だった。気持ちが優しすぎるし、一人で都会でやっていけるんか、心配だったのよ』

前置きばかりで長くなりました。
続きはコメント欄に書かせてもらいます。
 
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9
投稿者:666
2013/01/23 22:29:20    (GEhgX85y)
継母だって義理の親族ですから
ここのスレッドに合致してるでしょ。

つまらないレスしてるあなた、
そんなレスする前に、気の利いた体験でも
投稿なさったら?
8
投稿者:ファン1号
2013/01/13 05:58:27    (QaxTvecD)
良い話しじゃないですか!産みの親より育ての親が一番ですからね、
家族愛が文章の中から伝わって来る、とても良い話しでした。
7
投稿者:座 読者
2013/01/10 23:12:31    (gAC22W3t)
↑間違えた 継母だったね
6
投稿者:座 読者
2013/01/10 23:10:44    (gAC22W3t)
いい お議母さんじゃないか

親孝行しなさいよ
5
投稿者:仁史
2013/01/10 20:29:08    (81Ah39D8)
妄想とか何でも言われても構わないですが、最初にしたときは和代、まだ避妊手術をしてなかったんです。
だから『多分』ということでした。
俺がいて、実の娘の妹を産んで、さらに俺との関係を考え、父に自分の避妊手術を提案したらしいです。
新しい子供より、俺や妹、家族関係の構築を最優先させたんでしょう。

4
投稿者:ママハメ
2013/01/10 20:01:52    (Zc3.7PAY)
出ましたね、継母ですね(^^)
血の繋がりの無い叔母さんとセックスですよね?(^^)
近親相姦ですから、継母とか義母じゃなくて、実母とのセックス、中出し、妊娠、出産という流れが普通ですよね?(^^)
避妊手術までしちゃったら、ただのババ専童貞妄想野郎になったゃうね(^^)
3
投稿者:仁史
2013/01/10 17:33:44    (81Ah39D8)
和代の動きがゆっくりから少しペースアップしたように感じられると、はあはあと少し息を弾ませるようになりました。
俺は興奮のルツボにはまり、和代の乳房を揉み、吸いました。
俺が出そうだと和代に告げました。
すると和代はより激しく動き、身体を起こすと掛け布団は捲りあがり、和代と俺の結合部分が見えました。
和代は息を弾ませながら、無言で上下に動き、やがて限界になった俺、出ちゃう、そう和代に言うと、動きを止めた和代、でも抜くでもない和代、そのまま放出を開始した俺でした。
『あふっ!あふっ!あっ!出てる!あふっ!』
俺の射精のタイミングと同じように、あふっ!を繰り返していた和代でした。
そして俺にかぶさるように倒れこんできて、耳元ではあはあ息を弾ませていました。
そしてしばらくそのまま抱き合ってました。
俺が中に出したことを大丈夫なのか聞いてみました。
でもそれとは見当違いの返事が返ってきました。
『仁史が男になるためだもん』
再度問いただしてみました。
『さぁ…多分』
息が収まると身体を起こし、俺から離れると、俺の腹部あたりにまたがり、人差し指と中指でアソコを広げると、俺が出した精液が、ドロッ、ドロッと垂れ落ちてきました。
和代のその格好と、広げられたマンコ、垂れ落ちる精液を見て、また興奮を覚えました。
そしてビンビンになったチンポを今度は正常位にて、和代に導かれながら結合しました。
ぎこちない腰の動きの俺、どうしても疎かになる俺の手を、いろいろ教えるように、そして主導権を俺に与えるようにしてくれました。
三回目で持ちもそこそこ良かった(普通の人なら早漏なんでしょうが)俺に、バックも教えてくれて、最後はまた正常位にて中に。
三日間の滞在だった和代と、とにかくやりまくりました。
実家に帰るとき、和代が言いました。
『頑張れそう?』
俺はうんと答えました。
『男になったんだから頑張れ!お父さんにもそう伝えるから』
え?このこと父さんに言うの?と慌てた俺、和代は真っ赤な顔して言いました。
『ば、ばかね?言うわけないでしょ?大学、頑張って通うってことをお父さんに言うの!』
それからは帰省したとき家族の目を盗んで、和代が時々上京したときはタップリとしています。
和代、40になったのを期に父と相談し、和代は避妊手術を受けたそうで、今では安心してしています。
来年卒業したら、地元に帰るつもりです。
2
投稿者:仁史
2013/01/10 17:00:13    (81Ah39D8)
『都会ってさ、〇〇(実家の場所)に比べたら冷たいもんね?寂しかったんでしょ?』
『遊ぶとことかたくさんあるけど、たくさんの人の中に一人って、私なら耐えられない、かな?』
そう言ってくるんとこちらを見てくれたんです。
俺のことを見てくれる人がいる、この都会に、それがずっと一人の女として見ていた和代、もう俺は…。
転がるように和代の布団に入ると、和代は俺を抱きしめてくれました。
合格の合格発表のときのように。
体格は俺よりはるかに小さいのに、俺を大きく優しく包むように抱きしめてくれました。
薄いスェット越しに、ビンビンになったチンポを感じとったのか、和代はそれを触ってくれました。
『一皮むけて自信が持てるようになれば仁史、きっと大丈夫だよ?』
そう言うと俺から離れ、和代は布団の中に潜り込んでいきました。
スェットとトランクスの前扉を開けられ、ビンビンのチンポに吐息がかかったと思うと、ネットリとした温かいものに包まれた感じがしました。
布団をちょっと開けてみたら、和代が俺のチンポをくわえていました。
もうダメでした。
おそらく20秒ともってないと思います。
耐えきれなくなり、和代の口内に射精しました。
根元から強く吸い上げられ、一滴も残さずみたいな感じでした。
彼女どころか風俗経験すらない俺は、感激で涙ぐんでしまいました。
『泣いてんの?いやだった?』
感激してと伝えると、ホッとした笑顔を見せてくれました。
再び布団に潜った和代が再度口にくわえると、またすぐビンビンになりました。
俺の腹や胸を伝うように顔を出した和代が言いました。
『男になってね?』
そう言うとチンポを手で押さえ、なんかフワフワしたのか先に当たったと思うと、口とは違う感触の、でもネットリと温かい筒にチンポが入れられたような感触がしました。
ゆっくりと和代が俺の上で動いてくれました。
和代が上着を脱ぐと、俺の手をその乳房へと導いてくれました。
俺の手からちょっとはみ出るくらいの大きさで、柔らかくて体温が直接手のひらで感じられ、熱いと思いました。
コーヒー牛乳みたいな色の乳首は堅くなっていて、それに吸い付いてみました。
『あっ!優しく吸って?今痛かった』
ごめんと謝ると、身体を少し前に倒してくれて、吸いやすくしてくれました。

また続きはコメント欄に書かせてもらいます。
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