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親子で兄弟?

投稿者:くりの実 ◆9647C7apH6
削除依頼
2012/11/02 04:15:49 (dAjrZTAc)
主人と結婚して三年が過ぎた頃…
義母の急死をきっかけに
主人の実家で
義父と同居を始めました。

とても優しい義父は
とても淋しがり屋で、
一人暮らしの経験も
家事の経験も一切なく
女手が必要だったからです。


主人と二人暮らしの時
専業主婦の私は、
主人が朝早く出勤した後
家事をすませると
一時間ほど 横になり
身体を休めるのが
日課でした

でも、義父と同居して
三ヶ月程は遠慮もあり
眠気を我慢していました

義父は私に気を遣い
近所に早く慣れる様にと
散歩に誘ってくれたり
仲のよいご近所さん宅に
お茶をしに行くときは
一緒に連れていくのです

体調を気遣いながら
誘ってくれる義父に
断りづらく
言われるまま
毎日 過ごしていました


ある日の朝、いつも通り
主人が出勤した後
片付けをしていると
『今日は買い物に行く。
服を選ぶのを
一緒にみてほしい。
昼飯はご馳走するから
作らなくて良い。
すぐ、支度してほしい』
義父に頼まれました。

身支度を整え、
車の準備に向かうと
既に義父が待っていました

『少し離れた街だから
今日は私が運転するよ』

道に不慣れな私を気遣い
運転してくれました。

久々の助手席は快適で
途中 何度も気を失うような
睡魔に襲われましたが
何とか耐えて 着きました。

1時間程、義父の洋服を
選んで歩き、足が痛くて
正直 私はヘトヘトでした


デパートの最上階にある
レストラン街で
昼ご飯をご馳走になり
地下駐車場へ向かう途中

婦人服&下着売場を
通り掛かると、義父が

『せっかくだから
あなたも服を選びなさい
いつものお礼に
プレゼントするよ』…と


主人は仕事が忙しく、
たまの休みも、今は
同居の義父がいるので

中々 夫婦で外出出来ず
淋しい思いをさせて
申し訳ない…と。


泣きそうになるほど
嬉しくて
足の痛みも忘れて
洋服を選び始めると

30分程したら戻る…と
言い残し、義父は
その場を離れました


『決まったかな?
迷っているのなら
私が選んであげよう』
振り返ると、義父が
店員さんと立っていました

私では手がでない金額の
洋服を見立ててもらい、
会計が済むのを
通路で待っていると、
『先に駐車場へ行って
エンジンをかけて
待っていてほしい…』

言われた通り 先に行き
待っていると
大きな手提げ袋を
いくつも抱えた義父が…

私へのプレゼントでした

感激していると
急いで帰るから
助手席に座るよう促され
車が動き出すと
疲れと感激と安心感とで
つい、ウトウトと
してしまった様でした


『…ちゃん!…ちゃん!』
名前を呼ぶ声で
遠退いていた意識が戻り
眠っていたことに気づき
ハッとしました

いつの間にか
シートが倒されて
ブラウスの前ボタンが
二つ外れて
少し開けていました。
スカートの裾も
膝上~太股にかけて
めくれ上がっていました。

『もうすぐ着くから
姿勢を正して整えなさい』

いつもと違う口調に
すっかり目が覚め
私は慌てて直しました。

少し落ち着いて
窓の外に目を向けると
いつの間にか夕暮れ時…
40分程のはずが
デパートを出てから
2時間近く経っている様でした。


家に着くと、
『プレゼントの洋服を
着て見せてほしい
サイズがあわなければ
明日、交換しに行こう』

義父に言われ、早速
着替えることにしました


寝室に入り、着替えようと
服を脱ぎはじめると
胸元に二つの赤いあざや
胸の谷間にヌルッとした
感触がありました

不思議に思いながら
スカートに手をかけて
あることに気づきました

ストッキング…
履いてたはずなのに
いつのまにか素足?

少しパニックになり
訳がわからず
慌ててトイレに行き
パンティーを下ろすと
更に驚きました

濡れてる…
感じた時に溢れる蜜が
糸をひいてベッタリと
パンティーにつき

恐る恐るワレメに
指をあてると
ニュルルとした感触…
蜜壺から溢れた蜜が
茂みの方まで濡らし
硬く尖ったモノに
指が触れた瞬間、
電気が走ったように
ビクンと震えました。

と、同時にノックされ
『大丈夫かね?』
義父の声がしました

何事もないかのように
トイレから出た私は
急いで下着を替えて
新しい服を身に纏い
義父の前に立ちました

何種類か着替えた中
最後に着た服は
少しサイズが大きく
交換することにしました

お礼を言って
部屋に戻ろうとすると
義父が傍に来て
『疲れている様だから
夕飯は店屋物にしよう。
頼んでおくから、少し
休んでいなさい』
そう言いながら
肩や背中を摩る手が
次第に腰の方に延びて

私は身体半分を
義父に預けたように
力が抜けてしまい
頷きながら
床に座り込んでしまいました。

店屋物が届いても
すぐには食べれず
ソファーに寄り掛かり
休んでいると
義父が温かいココアを
入れてくれました。

いつもよりもコクがあり
良い香りがしました。
ココアを飲み干すと
急に身体があつくなり
顔もほてりだしました。
どうやら、ココアに
お酒を混ぜたようです。

店屋物を少しいただくと
更に身体があつくなり
眠気も手伝ってか
早く横になりたい…と思い
部屋に戻ろうと
立ち上がりましたが
目眩がしてグラつき
義父に支えられました。

危ないから
部屋まで付き添うと言われ
一緒に寝室へ行きました。

寝室につき、倒れる様に
ベッドに横たわると
義父は肩と腕を
ゆっくり優しく何度も摩り
その手は段々
腰やお尻の方まで延び
最後には太股、膝の後ろ
ふくらはぎまで…
身体のほぼ全体を
摩りだしました。

力加減にも抑揚がつき
ゆっくり撫で回すような
摩り方に変わりました

ふくらはぎから太股に
摩りあげる時は
手が触れるか触れないか
微妙な感じで
超スローな動きが
ゾワゾワとさせ
感じているような感覚…

悩ましい吐息が自然と
洩れてしまいました

心地好さにウトウトと
し始めた時
仰向けにされ
次第に パンティーにも
手が触れ、摩られながら
パンティーが太股の方に
ズレていきました。

朦朧としながら
あっ!…と思った時には
義父の指が私の茂みに触れ
ワレメに沿いながら
ゆっくり侵入し
蜜壺を探しあてると
人差し指と薬指で
左右にワレメを拡げながら中指を小刻みに動かし

かきまぜるように
くちゅ…クチュ…と
イヤラシイ音をたてては
その蜜を、次第に膨らむ
尖った果実にこすりつけ
果実の廻りを
クルクルとなぞる…

あぅぁ… いぃっや…
言葉にならない声を出し
ビクビクピクピクと
身体を震わせ
抵抗出来ずに感じて
腰をくねらせる私でした
 
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17
投稿者:(無名) ◆xoozsDs2.k
2012/11/19 02:30:06    (9wEdQMg9)
ファイト~、一発~。
16
投稿者:レッドクリ
2012/11/18 22:15:25    (g68UfzOr)
批判するなら読むなよ

くりの実さん これは何年前で今はおいくつなんですか?

このあとどう 義父さんとはどうなって 今はどんな状況なんでしょう?

ぜひ 続きをお願いします
15
投稿者:くりの実 ◆9647C7apH6
2012/11/07 00:04:37    (GQsnIH3A)
>>14
あなたの方こそ、
もういいから。

糞つまらんなら
見に来るな
14
投稿者:(無名)
2012/11/05 13:55:02    (sUecpzmp)
糞つまらん、消え失せろ粕
13
投稿者:玉さん
2012/11/05 05:46:15    (NDiXW36T)
大丈夫!そんなことないよ!

続きをたのしみにしているのは俺だけじゃない筈。

どこをどう読めば男の文章と決めつけられるのかと思う。

めげるな!
12
投稿者:くりの実 ◆9647C7apH6
2012/11/04 09:08:51    (E2sSyVDh)
ありがちとか
男の文章とか
言われても…

実際にあったから
ありがち…な訳で

男の文章と
女の文章の違いも
わからないんで
私には
どうしようもないです

書き込みの内容が
すべて妄想だけとは
限らないし、

実体験を
誰にも話せない代わりに
ここで吐き出す人…
私だけではないと
思っているのですが

ここは、そういった
板ではないのでしょうか?

場違い、見当違いなら
すみません。
失礼しました。

文章が下手だとか
内容がありきたりとか
批判をうけず

ただ、体験を誰かに
知ってほしい…という
思いを書き連ねることが
可能な板が
他にあるのでしたら
教えて下さい。

>>11
もういい…のでしたら
どうぞ、この先は
お読みにならず
書き込みもご遠慮下さい
11
投稿者:マロー   sst117
2012/11/03 17:28:11    (yv/5O2Dn)
もういいよ
カス
10
投稿者:(無名)
2012/11/03 14:59:48    (pWdccoZV)
つまり、旦那とお義父さまは「穴兄弟」ってこと。いかにも男♂が考えそうなネタだけど。
9
投稿者:くりの実 ◆9647C7apH6
2012/11/02 17:40:05    (dAjrZTAc)
義父は
『辛そうだね…もっと
楽にしてあげるからね』

そう言うと 更に
人差し指と薬指で
ワレメを押し拡げ

尖った果実を剥き出し

蜜壺から溢れ出る蜜を
中指で掬い上げては
果実に塗りたくり…

何度も何度も繰り返しました。

その度に私の身体は
大きくビクンと波打ち
言葉にならない声を
漏らしながら、
えび反りのように
腰が浮いていきました。

『も…やめっ…て…
もぅ…だめ…あぁん…』

『もう少し…もう少しだ
もう少しで楽になるよ
力を抜いて…
力を抜いたら
感じるままにしてごらん
身体も動くまま…
声も出るまま…
何も考えずにしてごらん
我慢しないで、思いを
言葉にしてごらん
恥ずかしがらずに
感じるまま身を任すんだ』

呪文のように
何度も耳元で囁かれ
私は何も考えられなくなり
ただただ感じで喘いでいました。

ゾクゾクとしたものが
私の身体中を駆け巡り
弾けそうになって
何かを叫びそうになった時

口を手で塞がれ
尖った果実にビリリッ…
痛みにも似た熱さと
電気が走りました

義父は私の口を塞ぎ
私のワレメを
舌で舐めあげた後
しゃぶりつき
敏感な尖った果実に
吸い付いたのです

今まで味わったことのない
衝撃と刺激でした。

私は少しの間
気を失ったようでしたが

また、襲ってくる
ゾワゾワとした刺激に
身体が反応して
気がつきました。

ぴちゃぴちゃと、ネコが
ミルクを舐め飲むような
音と共に、
私は身体をビクつかせ
よじりながら

蜜壺から蜜を垂らし
ネコが甘えるような
声を出して感じていました

『もっと感じてごらん
もっともっと感じて
楽になるんだ…
ほら…ほら…いいよ…
いっぱい溢れてるよ…
気持ちいいんだね…
舐められて吸われて
震えるぐらい
気持ちがいいだろう?
ずっと感じていれば
いいんだよ…
誰にも遠慮せずに
感じて声を出していれば
いいんだよ…
かわいい声だよ…
もっと弄って舐めて
トロトロにしてあげるよ
もう、とまらないんだ…
私の指も舌も…
このまま朝までずっと
こうしていたいよ…
こうしていてあげるよ…』

怖いぐらいに
義父の言葉がハッキリと
頭の中を駆け巡る中、
私はトロトロの蜜を
淫らに溢れさせながら
されるがまま…次第に
意識が遠退いていきました。


物音で目が覚めると
主人が帰宅したところで

私はとっさに
自分が服を着ているか
確かめていました。

すると主人が
『どうしたの?それ…
随分と大胆だな…
何かそそられるよ』
そう言いながら
肌に触れてきました。

その瞬間、電気が走り
思わず身体をよじりました
主人のエッチモードに
スイッチがはいり
すぐにネグリジェを
脱がされて下着姿に…

鏡に映った自分をみて
驚きました。

ネグリジェだけでなく
大胆なレース使いの
赤と黒の下着をつけた
まるで別人の私がいました

興奮した主人に
下着も剥ぎ取られ
身体中を愛撫されました

数時間前まで
義父に念入りに舐められ
感じまくっていた身体は
その感覚を思いだし
全身が性感帯のように
敏感だったので、
私は狂ったように感じ
身体をよじらせ
溢れ出る声を
抑えられずにいました。

何度も絶頂を迎え
また気を失いました。

(続く)
8
投稿者:(無名)
2012/11/02 14:28:28    (SxdGbI64)
>>7座布団1枚
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