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2012/10/01 10:41:19 (YhzbJ3l7)
俺がまだ大学に通ってたころ、叔父が結婚した。その
相手が、その叔母です。叔父夫婦は、別に住んでいて
年に数回、実家である、この家に帰って来ていた。
結婚した時から、俺は、この叔母が可愛いいと思って
いたから叔父夫婦が実家に帰って来るのが、嬉しかった
叔母も俺を弟のように可愛がってくれて、何かにつけて
かまってくれたのが、嬉しくていつも一緒に遊んだ。
叔父は淡白なのでヤキモチもやかず、かえってそれを
観て喜んでいた。そしてその年の夏には叔母が妊娠した
ので、来れないと叔父が云ってきた。俺は妙に寂しくて
夏休みに叔父夫婦の家に泊まりで遊びに行きました。
叔母は、とても喜んで毎日、俺の好物を作ってくれた。
そして次の日、叔父は会社に出かけ、ウダウダと一日を
過ごして、その日の夜、叔父が付き合いで徹マンする
から帰れないと連絡が。夕食を叔母と二人で食べてから
俺がソファーでテレビを観てると片付けが終わった叔母
が俺の横に並んで座った。お互い薄着なので、叔母の
体温を感じていた。フルーツを出してから叔母は立上が
り隣の部屋に行き、ネグリジェに着替えてきて俺にも着替
えを勧めたので、着替えた。始めは気がつかなかったの
だが、叔母はネグリジェのボタンをいくつか開けていて
フルーツを取る度にパジャマからオッパイがチラチラ
見えていた。叔母は小柄ですが、オッパイはCカップ
くらいあり、谷間と膨らみが、よく見えて、俺の股間は
固く立上がってしまい何とか腰を引いて誤魔化した。
フルーツの皿を片付けて戻ってきた叔母は、明らかに
俺を誘惑してると思った。それは戻ってきた時に判った
ネグリジェのボタンをもう一つ外していたのだ。俺は
背伸びしながら叔母の肩に手をまわして反応をみた。
思ったとおり叔母は拒否しなかった。更に耳元に息を
吹き付けると、アーンと甘い声をあげて、クスグッタイ
わよと云いながら嫌がってないのを確信した俺は、
叔母を引き寄せてキスをした、俺、叔母さんのこと前
から好きだったと云うと叔母は、私もK君が好きだった
の、いつかK君とこうなるような気がしてた。と云って
くれた。俺は嬉しくて、キスをして舌を絡ませ、オッパイ
を掴んで揉みこんだ。次第に叔母は息が荒くなってきて
K君、私を抱いて、お願い、もう妊娠してるから今夜は
大丈夫よとつぶやいた。もう俺は一気に頭に血が上り
互いに全裸になってソファーで抱き合った。キスを
繰り返し、オッパイを揉み、秘部を弄りまわしして
そこが、濡れてきたから屹立した男根を挿入した。
もう我慢の限界だった俺は、数分のピストンで果てて
しまった。すると叔母は、溜まってたのね、でもあの人
が帰るまで、時間があるから、大丈夫よと云って俺の
萎れた男根をやさしく扱き始めた。若かったから回復
も早くしばらくして男根は元気になったから今度は
妊婦に気を使ってバックで結合。じっくり時間をかけて
抜き挿しし、オッパイと乳首を執拗に揉み、互いに充分
に感じるまで刺激し合いやがて絶頂を迎えた。



 
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