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浅い!?

投稿者:さとる
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2012/08/02 11:38:00 (kwAp2nW9)
お義姉さんが結婚20年目にして離婚。
実家に戻ってきてからは毎日何か考えこんで
口も聞いてくれないと義母から相談を受けた妻。

お義姉さんの離婚の原因は誰も知らない様子
こちら側は旦那さんの浮気!まさかお義姉さんが
する訳もないしね....、仲良くやっていたのにねぇ。

お義姉さんと義母さん連れてどこか遊びに行くか?
うん、いいわね純子ちゃんに聞いてみるよ。

翌月一泊二日ですが温泉に行きました。

宿で純子ちゃんとふたりきりになった時に純子ちゃん
が「ねぇちょっと聞いてもいい?」

「俺でわかる事なら」
「誰にも言わないでね」
「ええここだけの話にしておきますよ」

「でも....やっぱいいわよそう」
「話してくださいよ誰にも言いませんから」
「そう....じゃ聞くけどさ....やっぱよそう」

こんな会話の末にようやく話し始めたんです

「あのさ男の人ってさ浅いのはダメなの?」
「浅いってなんですか??」

「う~ん.....あそこのこと」
「あそこ??.....あっ!あそこの事ですか」

私は何年も前に浮気していた女性をぱっと
思い出しました。

自営業をしている私は月末になるとお付き合いをして
くださっているお店に集金にいきます。

表で接待をする女性は派手で誰にで好かれるような
感じの女性ですが関係者以外立ち入り禁止の向こう側
には表で接待をする女性とが真逆感じの事務員さん
が経理をしています。

私は表の派手な女性ではなく地味な経理の女性を口説き
落とし付き合ったんです。

その女性のあそこが浅くて亀頭もまともに入れられない
くらい浅かったのです。

少しづつ入れていけば慣れるよと努力はしたのですが
女性のほうは少しで奥に入ろうものなら激痛だと
言っていました。

しかしあそこが浅い事を補うようにフェラが本当に
上手であそこの気持ち良さに引けはとらない程でした。

しばらくそれでも満足していたのですがたまには
奥までぶち込んで掻き回したくなるんです。

そんなフェラ上手な相手でしたいつのまにか自然消滅
してしまいました。

「そうなの婦人科にも見てもらったんだけど生まれつき
 みたいでどうしようもないみたい」
「立ち入った事聞きますがお義兄さんは知っていたん
 ですか?」

「ええ、結婚するまで無かったのよそれが
 でもプロポーズされてから言ったわよちゃんと
 それでも子供さえ出来れば良いって言うから
 承知で結婚したのよ」

「すごい!結婚するまでしないのかぁ~」
「関心していないでちゃんと聞いてよ」

「誰にも言わないって約束してもえますかこれから
 話すこと」
「内容にもよるはね」

「それじゃダメだな」 「約束するわよ」

「前に付き合った女性もそうだったんですけどね」
「いつ!結婚前?ねぇいつよ」
「まぁそれは置いておいてその女性も浅くて
 大変でしたけど」

「でっその人はどうなったの?
「別れましたけど」

「やっぱそうなんだ.....。」
「それが原因なんですか?」

「あの人は違うって言ってたけど十中八九そう
 だと思う」
「ねぇ、でっ浅いってどのくらい」
「計った事ないし....。」

「違うわよどのくらい入れられたのその人には」
「はっきりと聞いてきますね」
「いいじゃない教えてよ」

親指と人差指を使い「このくらいかな?」と深さを
表してやりました。

「ふ~んそうなの」「お義姉さんはどうなんですか」
「私!いいわよ恥ずかしいから」
「いじゃないですか僕だって秘密を話したんだから」

「う~ん....このくらいかな」
「なんか想像しちゃいますね」

「男の人ってやっぱり奥までじゃないと気持ちよく
ないのかしら」

「そりゃぁ~こうしてフンッフンッフンッ!って
 したですよ」

「そうかぁ~、私のせいよねやっぱり」
「そんなに落ち込まないでくださいよ」

「その女性は結婚できたの?」
「別れてしばらくして会社を辞めてしまったから
 わかりませんね」

「何年くらいお付き合いしていたの」
「二年くらいかな」
「いつ頃」
「そうだなぁ。。。四、五年前かな?あっ今のは
 忘れてください」
「あ~あ聞いちゃった、浮気だ不倫だ」

「いいじゃないですか浮気くらい家庭を壊した分けでも
 ないし、入れるものちゃんと入れてたんだし」

「あっ逆切れするの?そうよね男の人は心と体は別物
 って言うものね」
「たまにはお茶漬けも食べたくなるでしょ」

「どっちが豪華な食事でどっちがお茶漬けなの?」
「それは.....。」「やっぱ私たちみたい方よね」
「そんな~参ったなぁどうすりゃいんだろ」

「お義姉さん俺さっきからこんなになっている
 んだけど気がついてました?」

あぐらをかいている脚の隙間からビンビンになった
アレがパンツをもっこし膨らませていたんです。

「知らないわよそんなの、なんでそうなるの?
 真面目に話をしているのに」
「真面目でもなんでも想像しちゃいますって男なら」

「ねぇ大きいの?」
「えっ!人と比べたことないし」
「あの人はいつも、俺のがデカすぎるんだなって
 言ってたけど」
「それは優しさじゃないですかね」
「私ねあの人が初めてなよあの人もそうみたい」

「そりゃそりゃ今どき貴重な存在ですね」
「バカにしているの!」

「ねぇちょっと見せてよ」
「無理ですよ」
「なにが無理なの?義理姉だから?私がブスだから
 それとも浅いから?」
「そうじゃなくて一応親戚だしあいつにお姉さんだし」

「いいじゃない見るだけよ」
「俺はそれじゃ済まなくなりますから」
「済まないってなにが?」

「もういいですよ、終わりにしましょうこの話は」
「だめょ、納得できないわ、ちょっとでいいのよ
 ねっお願い」

全然やらしいさが無く言われるもんですから
問答しているうちに小さくなっちゃって、今なら
お義姉さんを押し倒す心配もないなと判断し
見せてやることにしたんです。

「じゃ一瞬ですからね」
「うん、はやく」

やばっ、これからお義姉さんの前に晒すと思うと勃起
しそう。

背筋を伸ばしパンツの中に手をいれた瞬間フル勃起

えーいっ!俺も男だ!

「はい、おしまい」
「全然見えてない」
「少し待ってもらえますか落ち着くまで」
「落ち着いてなくてもいいわよ私は変な気分なんか
 ならないから」

「そうなんだ、なって欲しい気もするが」
「何か言った」
「いいえ何も」

「どうですかお義兄さんとどっちが大きいですか」
「う~んそうねぇ~」

四方から見るようにアレの周りを顔がいったりきたり

「きゃっ!動いたわよ今なんで動くの」
けつ穴を絞りアレをピクンと動かして見せてやると
我慢汁も一緒にジクッと染み出してきてしまった。

「ああ、もうだめだ我慢できない」
「えっ、なにしているの?」

俺はアレを突き立ててシコシコ初めてしまったのです。

「お義姉さんちょっとでいいから触って」
「だめよ」
「お願いですよこんなにしたのはお義姉さんですよ」
「そんなこと言っても」

オナニーを見られたい変態男のようにお義姉さんの
前でちんこを弄りまわした。




 
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5
投稿者:(無名)
2012/09/15 22:41:27    (8FEQJnys)
話し自体は良いが、読みづらいな~(>_<)
4
投稿者:そっかな~
2012/09/15 19:02:25    (iZfd5OqM)
悪くない話だけど・・・続きは?
3
投稿者:小川
2012/08/08 13:12:56    (/UUI.vGX)
日本語やりなおし!!
2
投稿者:774
2012/08/03 00:43:49    (DJeZGLhm)
夏休みだねぇ・・・
オリンピックでもみてなさい
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