2012/06/29 19:13:21
(FzYJ6xss)
温泉と言えば浴衣、浴衣の下にブラは似合わない
でしょ、なのでノーブラ、さすがにパンツは
はかない分けにはいかないので少しだけセクシー
さを漂わせるのを持っていったの。
宿に到着してする事もないのでまずは温泉おんせん
お母さんと温泉に入って思う。
お母さんより私の方がスタイル良いしおっぱい
だって大きいのに....。
お腹にお肉だって乗ってないしお母さんはパンツ
を履くと三段くらいになりそうなお腹している。
どこが良いんだろう??
ふぅ~もうだめだゆでタコになる。
先に上がってるね。
汗も引かない内に浴衣を着て部屋に急いで戻る
お父さんが居るかもしれないし。
浴衣の胸元をはだけさせたりすれば少しは見て
くれるかな。
ただいまぁ~
ふぅ~暑っ....。
温泉良かったよ入ってくれば。
「お母さんはまだ入っているのか?」
のんびりしたいんじゃないの?
「そうだな家では休みもないからな」
優しいねお父さんは。
私も飲んで良いかな?
「冷蔵庫に入っているぞいま時ビンビールとは
おつなもんだな」
窓際に腰かけて浴衣の裾をわざと乱してみた。
白いむちむちな太ももが露わになっている?はず
横目でちらりお父さんを見た。
テレビに夢中か....。
はぁ~気分爽快だねお父さん!
外を見たまま声をかけた。
多分丸見え状態のはず。
太ももに風があたり汗が引いいていく
ああ~見られてるお父さんに見られてる
そう思うとせっかく引いた汗がまた吹き出して
きた。
「さてと風呂に入ってくるは」
テレビの音が消えた。
えっ!?お父さんの方を見た時にはもうスリッパ
を履いている所だったし、私ばかみたい....。
襖が開く音がして急いで身なりを整えた。
はぁ~いいお湯だった、ありがとうねあきこ。
うん。もっとのんびり出来ればいいんだけど。
夕食が部屋に運ばれてきた。
すご~い豪華だね、お刺身美味しそう。
さて食うか、頂きまーす。
お父さん私も食べて....。
そう思いながらの頂きます。
おかずを畳に落としちゃって拾う時、
向かいであぐらをかいているお父さんの
あそこを覗いちゃったんだ。
浴衣をがばーっとはだけさせている
もんだからパンツが丸見えでさ、もう少し
明るかったらもっこりも見えたかも。