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1
2012/05/09 20:33:51 (CXE9QU9m)
母はもう完全に僕の術中にはまり、身も心もほとんど
陥落してしまっている。
 今朝までの母のあの凛々しく清やかな面影はどこにも
なく、無様極まりない恥辱の姿勢で一人掛けのソファに
僕が用意していた麻縄で雁字搦めに拘束されている。
 自分の息子の手で裸身に縄をかけられている時、母は
もうその時点から母でなく親でもなくなっていた。
 「ああっ…は、恥ずかしい…」
 羞恥と屈辱の素振りは確かに見せ、
 「ひ、裕ちゃん…母さん、あなたにお詫びならいくら
でもす、するわ。こ、こんなこと…あなたと私は血の繋
がった親子なのよ…ああっ」
 と訴えながら哀しく逃げ惑ったりしたが、切れ長の目
の奥には妖艶的な潤みが出ていたし、乳房の先端の小さ
な突起が異様に固くしこっているのを、僕は自分の目と
指ではっきりと確認していた。
 五十五才というこの年齢でも女としての官能の性はま
だ消えることなく、埋み火のように身体の奥底に残って
いることに、若い僕は少しばかり驚いたのは本音だった。
 下半身を丸出しにした恰好で、僕は母が固定されてい
るソファの肘掛けに両足を跨がせるように置いて、自分
の剥き出しの股間を彼女の汗にまみれた顔に近づけてい
た。
 固く閉じたままにしていた母の唇に、僕の屹立したも
のの先端が何度も当たるように触れていた。
 「うぐうっ…むむっ」
 母の唇が自らの意思で開いたかと思うと、僕の屹立は
一気に母の口の中に吸い込まれた。
 頬を窄め口一杯に僕のものを含みながら、母の顔がや
がて自然にかたちで前後に動き出した。
 その行為は数分続いた。
 その間、僕は携帯を手にしてメール操作をしていた。
 相手は奥の和室にいる叔母にだった。
 〈すぐに室を出てリビングに来て。これは命令!〉
 という内容だった。
 母の口から僕は下腹部を放し、事前に用意しておい
た目隠しを母の顔に被せた。
 そして剥き出しの母の漆黒の中の濡れそぼった襞の
割れ目の中に、指二本を刺し込み思い切り激しく動か
せた。
 「ああっ…だ、だめっ…!」
 目隠しされた母は唐突な僕からの愛撫の行為に、驚
いたように不自由な全身を大きくくねらせ、はしたな
い声を上げ続けた。
 叔母がこの室へやってくるのを気づかせないためだ
った。
 襖戸が静かに開いた。
 そこから僕と母が真正面に見えた。
 車椅子の叔母が大きく目を見開き口に手を当て、驚
愕の表情大きくしていた。
 嫌がる叔母を手招きだけで強制的に僕と母のそばま
で来させた。
 母は僕の荒々しい行為に完全な興奮状態に陥ってい
て、叔母の気配には気づいてはいなかった。
 そして僕は不意に母の下腹部への責め立てを止めた。
 母から手を離し間髪を入れずに、その手で叔母の顔
を挟み込むようにして強引に唇を重ねてやった。
 「むむっ…!」
 叔母のそのくぐもり声は防ぎようはなかったが、僕
にはどうでもいいことだった。
 「…………?」
 「むむうっ……ぐぐっ!」
 「だ、誰かいるのっ?」
 母が首を大きく振って訝しがっていた。
 僕は叔母から唇を離し、母の目隠しを乱暴に外して
やった。
 「ひいっ!!」
 「ああっ…!」
 二人の驚愕の声が同時に室の中に響いた。
 「い、いやっ…ど、どうしてっ?」
 と母の叫ぶような声に、
 「こういうことだよ母さん。叔母さんも、いや夏子
も僕の奴隷なのさ。ここでご対面済んだら二人を僕が
犯す、そういう趣向なのさ」
 と僕は平然とした声で応えた。 
 「おっ、お義姉さん!…ああっ」
 「さ、佐和子さん…ご、ごめんなさい!」
 「ど、どうして…?」
 「ごめんなさい…」
 これ以上にない羞恥の場面に、母も叔母もただ狼狽
えるばかりで会話にはなっていなかった。
 「見ててよ、母さん」
 そういって僕は叔母の車椅子の横に立って、彼女の
顔を剥き出しの股間に強引に向けた。
 ほんの少しの間嫌がっていた叔母が、唇をを開き僕の
ものを口の中にゆっくりと含み入れた。
 叔母には今日の朝と夜の情交の時に、僕に逆らうこと
は許さない、と何度も何度もいい聞かせていたのだ。
 「こういうことだよ、母さん。いまから母さんの寝室
に行って三人で朝まで楽しもう!」
 
            つづく
 
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10
投稿者:(無名)
2012/06/09 23:10:47    (qnigku68)
義母好きのスレに実母を載せると萎える
9
投稿者:口先半島
2012/05/18 03:29:48    (l0BB7nlK)
スレ違いのうえに、無駄にスレ立て過ぎで迷惑です。

内容の好き嫌いは人それぞれだから、どんだけツマラナクても言及はしない。(笑)

他の利用者の事も考えてね。(怒)


8
投稿者:(無名)
2012/05/16 14:52:02    (ByyzmcDa)
小説板に行けば誰も文句言わない
7
投稿者:shiho
2012/05/12 05:55:44    (P73fIstN)
自己満足でやっているんだから、自由にすればよい。
飽きたのなら、読まなければよいし、わざわざレスを
書き込む必要ないと思うけどなあ。
6
投稿者:大三郎
2012/05/11 10:39:30    (DjdduaU9)
僕は素晴らしい作品と思う。ぜひ頑張って完成させてください。楽しみにしています。
5
投稿者:名無し
2012/05/10 22:52:44    (l4XVaJvA)
俺もたけさんと同じです。そろそろおわりましょう。
続きは結構です。
4
投稿者:(無名)
2012/05/10 10:54:55    (fXh.woNy)
そもそも なんでここに書いてるの?
実父の妹
実母
が相手なら ここは違うよね。
3
投稿者:(無名)
2012/05/10 00:07:41    (fXh.woNy)
「おっ、お義姉さん!…ああっ」
 「さ、佐和子さん…ご、ごめんなさい!」
 「ど、どうして…?」
 「ごめんなさい…」

誰の台詞かわからないじゃんこれじゃ

お義姉さん って言ったり 佐和子さんと言ったり?
夏子さんって言わないのか?

2
投稿者:たけ
2012/05/09 22:39:43    (OF/ZzDV1)
続編も3くらいならいいが、8にもなると、飽きちゃいますね。
そろそろかんけつへんにしてはいかがですか?
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