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2015/12/20 11:39:50 (/U5VhJUL)
実母が他界したのは俺10才のときだった。
それから僅か三年程で、父に再婚の話しが舞い込んできた。
中学一年だった俺は、まだ亡き母のことを引きずっていたから、父の再婚には反対だった。
父の営業先で知り合ったという女性に会わされた。
ケバくて、肥ってて、ヤンキー女がそのまま年重ねましたみたいな女だった。
細くてスタイル良かった亡き母とは正反対。
なんでこんな女と父は再婚しようとしてるのか、俺は父が信じられなかった。
それでも父の説得を渋々受けた俺、まずはその女、仮名奈津子が週末のみ一緒に暮らすことに同意した。
奈津子32才、俺13才、父40才。
週末と言えども、父は仕事のことが多く、二人だけってことがほとんどだった。
奈津子は俺に気に入られようと、俺にベタベタしてきたが、一向に態度が変わらない俺に、少しイライラするようになっていた。
可愛くないガキに見えただろう。
日曜、部活から帰ってきた俺、汚れた物を洗濯に出そうと、脱衣場に行く、すると風呂に入ろうとしていた、全裸の奈津子がいた。
出っ張った腹と乳。
でも不覚にも俺、初めて見た生身の女の裸に勃起していた。
俺はついちょっとだけ見とれていた。
でも謝ってすぐ出ようとした。
謝って出ようとしたとき、奈津子は、いいのよと言って、ニヤリと不敵な笑みを浮かべていた。
翌週、再び来た奈津子。
日曜、父仕事、部活から帰宅し、部屋でゴロゴロしていると、奈津子が部屋に来た。
今朝とは違う服装で、ムチムチの巨乳を強調してるかの様相。
ベッドに寝そべっていた俺に近寄り、横に寝た奈津子。
『何してんだよ』
突っぱねた俺。
『先週、私の裸見ておっきくしてたくせに』
そう言って俺のチンチンをジャージの上から触った。
『止めろよ』
手を払いのけた。
すると奈津子は、着ていたピチピチのTシャツを脱いだ。
ボロンと乳房が出る。
そして上にのしかかってきた。
『何してんだよ。どけよ』
目の前にあるデッカイ乳房。
『これ見ておっきくしたんだよね、この前』
俺は起きて払いのけようとした、その時、奈津子は俺に持たれかかってきて、俺の顔は乳房に埋まった。
『素直になれば、これ、ノブ君の自由にしていいの』
そう言ってまた俺のチンチンをジャージの上からさすった。
すでに勃起していた。
『ほらほら、こんなにしてるじゃない』
堅くなった乳首が俺の顔を撫でた。
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3
投稿者:信洋
2015/12/20 12:59:23    (/U5VhJUL)
『出るときは出るって言いなさいよ、まったくも~』
奈津子は俺から降りると、手に中で出た精液をすくった。
『三回目なのにこんな出てんじゃん。あ~あ、も~』
再びごめんなさいを言うと、奈津子は俺に持たれかかってきた。
『そう。素直にしててれば可愛がってあげる。どう?まだしたい?』
したい、そう思ったとき、俺は奈津子の軍門に下った、そう思った。
それに三連発したあと、さすがにちょっとすぐ四回目にとはならなかった。
少し時間を置いて、奈津子に勃起させてもらい、四回目は奈津子に教えられながら、いくつか体位を変えながら。
終わったあと奈津子に言われた。
『ね~、私こんなんだからさ~(肥ってること)結婚なんか夢と思ってた。お父さんと結婚出来なかったら、もうチャンスないかも。だからノブ君、許してほしいの。そのかわり、結婚して一緒に住むようになったらさ~、お父さんにはバレないようにって約束出来るなら、ノブ君と気持ちいいことに付き合ってあげるから』
俺の返事はすでに決まっていた。
『いいよ』
父と奈津子は結婚して籍を入れた。
俺の継母になった奈津子。
家のこと、奈津子に任せられるようになった父は、より仕事に打ち込むようになり、父にバレないように奈津子とするのは簡単だった。
中学三年、間もなく高校入試ってときだった。
奈津子の妊娠がわかった。
父は女の子だったらいいな~とか、仕事、もっと頑張らなきゃと喜んでいたが、俺はもしかしたらと複雑な気持ちだった。
外に出すか、時々中にも出していたし、なんと言っても、仕事が忙しい父と俺では、やってる回数が圧倒的に俺だったから。
奈津子に聞いた。
『もしかして俺の…』
奈津子はニヤリと笑って言った。
『違うわ』
でも意味深に笑った奈津子。
妊娠中、ただでさえデカいお腹を、さらにデカくした奈津子に再び同じ質問をした。
『誰の子、じゃない私の子。そうゆうことだから』
そしてまたニヤリと笑った。
でも奈津子はわかっている様子だった。
今俺20才。
父、奈津子、俺、妹の四人家族。
妹はまだ小さいので、なかなか目を盗むことが困難にはなっているが、たまに奈津子としてる。
2
投稿者:信洋
2015/12/20 12:28:57    (/U5VhJUL)
奈津子の巨体に身動きが取りにくい俺。
奈津子はジャージズボンの中に手を突っ込んできて、直に俺のチンチンを掴んだ。
初めて、自分の手以外の手に掴まれたチンチンは、もう完璧な勃起をしていた。
柔らかくてスベスベな手に包まれた。
そして目の前には巨大な乳房。
『素直にしてれば、いい目、見れるのよ』
ニヤリと笑った奈津子、俺はなすすべを失った。
ジャージズボンを刷り下げた奈津子、勃起したチンチンをさすられた。
もう爆発寸前の俺。
『そんなにされたら、もう』
またニヤリと笑った奈津子は、手の動きを止めた。
奈津子はスカートのホックを外すと、スカートはストンと落ちた。
『よく見てね』
奈津子は俺の顔にまたがってきて、指でマンコを開いて見せた。
赤黒いと言うか、グネグネした貝みたい。
腰を落としてきて、俺の顔は、マンコやら陰毛やらにかきむしられた。
顔中ベトベトにされ、奈津子は再びチンチンをさする。
もうダメだった。
奈津子は俺をベッドに座らせた。
背後から奈津子はチンチンをさする。
背中に当たる巨大乳房。
『出、出る』
奈津子の手の力が強まった。
勢いよく飛び出る精液。
それを見た奈津子は、俺の首筋にキスをしてきた。
ゾクゾクっとなった。
『ほら、素直になれば、こんな気持ちいいのよ』
奈津子は手についた精液と、床に飛び散った精液を拭いた。
ベッドに腰掛けたままの俺に近寄ってきて、今度はチンチンを口にした。
手とは比べものにならない快感に、再びなすすべなく、奈津子の口、そして顔、胸に精液を撒き散らした。
『やっぱまだ子供ね?もう二回も出しちゃって』
奈津子は顔や胸についた精液など関係ないみたいに、またもチンチンを口に入れた。
半ば無理やり勃起させられ、今度は奈津子、俺を仰向けに寝かせると、またもなすすべなく、チンチンに奈津子がまたがったと思うと、ヌルリといった感じに、チンチンはマンコに飲み込まれた。
二人の体重にきしむベッド、奈津子の巨体はブルブル揺れて。
生暖かい奈津子の中のチンチンは、締められたり緩められたり、そして奈津子の中でチンチンが吸い込まれるように締められると、たまらず俺は射精してしまう。
『あ~!?』
奈津子は変な表情をして、俺の頬をペチン、軽く叩いた。
『中で出しちゃダメじゃん。出来ちゃうでしょ?』
俺はただ、ごめんと小さな声で、言うしか出来なかった。
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