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義母と‥

投稿者:智クン ◆s5VGUsz7Fw
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2015/10/30 20:07:39 (hLkXHYJE)
ソフトな内容ですので、ドキドキ感に興味のある方のみお読みください。

妻が里帰りしていた時の体験談です。
切迫流産をしかかった妻は妊娠6ヵ月から実家で面倒を見てもらっていました。

12月にしては珍しくドカ雪になったある日。
妻の様子を伺いに訪れると妻は2階で寝ていましたが、近所の親戚が来て居間のコタツで談笑している最中でした。
挨拶を早々に済ませてしまうと、特にすることもなく手持ち無沙汰になってしまいました。

ふと窓の外に目をやると、勝手口から車庫に続く通路には雪が積もっています。
『暇だから雪かきでもしてきましょうか?』
私は手袋もせずにスコップで手早く雪を通路脇へと跳ねのけました。
15分で雪は片付いたものの、かじかんだ指は感覚が無くなるぐらいに冷え切ってました。

『う~、手が痛いっ、何とか終わりましたよ』
そう言いながら部屋へと戻りました。
赤くかじかんだ私の指を見て、義母が「早く温めないとシモヤケになっちゃうから」と自分の横のコタツ布団をめくり上げました。
寒さに震えながらコタツに入ると同時に、ふいに義母が私の左手を両手で包み込みました。
「わっ、氷みたいに冷たいっ!早く温めなさい」と布団の中へと引き込んでしまいました。

娘婿の私に何かと世話をやいてくれる義母ですが、初めて直に手に触れた私はドキドキしていました。
布団の下で義母は血行を良くする為に優しくさすり続けてくれました。
5分もすると指も温まったんですが、母の手はまだ私の手をさすり続けていました。

みんなで話をしながら左手は布団の下で義母に預けたままでした。
優しくさすっていた義母の手が私の指を1本ずつ触り始めました。
小指から親指まで触って、最後の親指は念入りに触っていました。
親指の付け根から指先まで何度もさすり、指の先端を優しくつまんで、また根元から指先へと滑らせ、先端を義母の指でクルクルとさする‥。
まるでペニスを指で弄んでいるような動きでした。

と言うか、ペニスを意識して触っているとしか思えませんでした。
そう思ってしまうと頭の中には淫らな妄想が湧き上がり、私のペニスはムクムクと堅くなっていきました。
他愛もない話に適当に頷きながらも、私の意識は左手親指に集中していました。

ふいに対面に座った叔母が「焼けたから先に食べなさい」とストーブの上からアルミホイルに包まれた焼き芋を差し出してくれました。


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11
2015/11/07 11:45:20    (2rLmZ/yU)
んんん~、勃起してしまいましたw
10
投稿者:(無名)
2015/11/02 12:28:32    (JHRYdffs)
大変興奮しまいました。後日談があれば是非お願いします。
9
投稿者:無名
2015/11/01 21:08:28    (/g4Rmf5v)
前に座っていた叔母さんは気づかなかったのかな?
8
投稿者:(無名)
2015/10/31 14:21:54    (OW2SGYNv)
臨場感があって良いですね!羨ましいです。
7
投稿者:ばぶ   babubabu1812
2015/10/30 20:51:45    (oSSc3H1H)
こんばんわ。


続きをお願いします!


6
投稿者:智クン ◆s5VGUsz7Fw
2015/10/30 20:49:25    (hLkXHYJE)
私の胸に額を押し当てた義母が「たまには中に出したい?」と小さな声で言いました。

その言葉を合図にするかのように、抜け出たばかりの布団に義母を押し倒してしまいました。

69でペニスを含んで喘ぐ義母、生のペニスを受け入れて仰け反る義母。
愛情とかではなく、ただひたすら雌の魅力にのめり込みました。

「中に出す?」

私の目を見ながら義母が訴えました。
何度も義母の粘膜の感触を味わい、その一番奥に大量の精子を送り込みました。
あまりの興奮にペニスはすぐに収縮せず、出した後も精子を泡立てながら何度もペニスを突き入れました。
突く度に「うぅっ」と呻いて仰け反る義母。
続けて仰け反った後に「イイっ!イクっ」と静かにイってしまいました。

二人でしばらく横たわっていると義母がポツリと呟きました。

「産まれるまで‥する?」
「それまでなら‥ここに来れるから‥」

義母の言葉通り、嫁の出産までは週2のペースでセックスしました。
時間がない時は車の中でしたり、実家の裏口でフェラしてもらったり、あの倉庫で立ったまましたこともありました。

セックスの良さを教えてもらった良い思い出です。


5
投稿者:智クン ◆s5VGUsz7Fw
2015/10/30 20:39:06    (hLkXHYJE)
「閉めて‥」
言い終わると私の前で膝立ちになり「急いで」と言いながら手早くズボンを下げました。

義母の前にカチカチになったペニスが晒されてしまいました。
私の目を見ながら義母は両手でペニスを握っています。

『出す?』

そう言うと先程のように小刻みにペニスを上下させ始めました。
本当にすぐ出る状況でしたが、あまり早いと格好悪い気がして必死にこらえました。
すると義母は『触らないと出ない?』と話しかけてきました。
私は許しが出たと理解して、義母の首元から服の中へ手を入れました。
ブラの隙間から手を入れて柔らかい乳房に触れました。
ゆっくり揉み、乳首を摘むと義母は目を閉じて吐息を漏らしました。

乳房に触れたことで私は興奮してしまい、一気に射精感に襲われました。

手コキだけで出すのが惜しくて、義母の顎に手を当て軽く上を向かせ、口元へペニスを近づけました。
義母の口がゆっくり開いていきました。
そして亀頭がその中へ‥。
生温かい感触に亀頭が包まれた直後、凄い勢いで精子が吐き出されました。
右手で乳房を強く掴み、左手で義母の頭を押さえながら快感に身をよじってしまいました。

コクンと精子を飲み込むと、ゆっくりと前後に動いてくれました。

吸い尽くすように義母のフェラが続きます。
ほんの3~4分でしたが義母のフェラ姿に見とれてしまいました。

ゆっくり口からペニスを離し『絶対に内緒だからね』と優しく言い残して義母は戻っていきました。

まるで夢の中の出来事のような一時でした。

翌週からも義母には会いましたが、まるで何も無かったかのような素っ気ない態度です。
その態度に私も躊躇してしまい、一度きりの秘め事と納得することにしました。

ところが、2ヶ月近く経った日曜日の昼前。
嫁は相変わらず実家でしたので、私はまだ布団の中ゴロゴロしていました。
ピンポーンと呼び鈴が鳴るので出てみると義母が立っていました。
『洗濯物を取りに行ってくれって言われちゃって』と明るく言いながら入ってきました。

とりあえず顔を洗って散らかった洗濯物をかき集めて袋へ入れました。その間に義母はゴミを片付けていましたが、ゴミ箱の大量のティッシュに気づいたはずです。

洗濯物を渡すと『一人でしてるの?』と突然聞かれました。
私にとってその会話はセックスの誘いと同じで、返事もせずに義母を抱き寄せました。


4
投稿者:義父
2015/10/30 20:38:52    (YZXopkjf)
続きを
3
投稿者:智クン ◆s5VGUsz7Fw
2015/10/30 20:21:55    (hLkXHYJE)
私が興奮と緊張で固まっているのが伝わったのか、逆に義母の手は動きを増しました。

小指で触れるだけでは物足らなくなったのか、手のひら全体でペニスを包み込みました。
優しく撫でて、ゆっくり握って、更に大きくなるペニスを楽しんでいるようでした。

義母の淫らな手の動きに反応して極限まで勃起してしまいました。

私は食べ終えた焼き芋のアルミホイルを丸めながら必死で平静を装って我慢していました。
そんな私をからかうように更に義母が仕掛けてきました。

音を出さないようにベルトが外され、静かにファスナーが下げられてしまいました。
緩んだチノパンの前から義母の手が入ってきました。

その動きからはもう何の躊躇も感じられませんでした。
トランクスの前ゴムに指を掛けてスルっと手首まで差し込み、そのまま義母の指がペニスにからみつきました。

堅い茎を指でさすり、張り詰めた亀頭を優しくさすり、我慢汁を亀頭全体に撫でつけるように淫靡に動かす義母。
時には小刻みに指を上下させて明らかに射精を促しているようでした。

出したくなると動きが緩やかになって、また小刻みに刺激されて射精感が込み上げる‥。
明らかに義母に弄ばれています。

何度も絶頂をスルーされ、まさしく生殺し状態が続きました。

義母の右手が小刻みに上下して、何度目かの絶頂が近づいた時、私は初めて義母の方へ目を向けました。
伏せていると思っていましたが、腕枕の脇から様子を窺う義母と目が合いました。
さり気なく左下に顔を向け、義母と静かに見つめ合っていました。

私の表情を見ながら義母は右手を小刻みに動かし続けます。
見つめ合いながら射精したい‥私はもう出してしまいたい衝動にかられていました。
義母も何となく察したようで、静かに小さく頷いたように見えました。

頷いた直後に義母の右手がペニスから離れ、義母はゆっくり体を起こしてしまいました。
そして『忘れてた!倉庫のカギが閉まらないから直さなくちゃ』と立ち上がり、続けて『智クン、ちょっと見てみて』と言って私の返事を待たずに部屋を出ました。

先ほどの義母の頷きの意味を考えながら静かにベルトを戻し、ダウンジャケットで股間の突っ張りを隠すようにして倉庫へ向かいました。

先に出て行った義母は倉庫の裏扉から中へ入っていきました。
私も後を追うように扉を開けて中へ入りました。
中へ入ると扉のすぐ横に義母は立っていました。

2
投稿者:智クン ◆s5VGUsz7Fw
2015/10/30 20:16:05    (hLkXHYJE)
『あ、いただきます』
食べると言ったものの、包みを外すには両手を使わないといけません。
空いている右手で少しつまんで、熱すぎて持てないふりをしながら左手をどうするか思いを巡らせました。

今の義母から左手を引き離すは惜しい‥そんな気持ちから私は大胆なことをしてしまいました。

布団の下で義母の右手を軽く掴んで、その手を私の太もも付け根辺りに乗せてしまいました。
そのまま左手を布団から出して、平静を装ってあらためて焼き芋に手を伸ばしました。
意識は義母の右手の動きを読み取ることに集中させました。

2分‥3分‥

そのまま全く動かない義母の右手に、私は自らの行為に半ば後悔の念すら覚えました。

しかし‥

味もわからないまま焼き芋を半分ほど食べ終えた時でした。
義母の右手がゆっくり開いて私の太ももに乗せられたのがわかりました。
ドキドキしながらも素知らぬ顔を続けていると、義母の手が小さく太ももをさすり始めました。
少しくすぐったい感覚とそのドキドキする状況、私は一気にフル勃起させてしまいました。

そうなると更なる良からぬ思いがフツフツと湧き上がり、義母の手を堅くなったモノに触れさせてみたくなりました。

何とか自然に義母の手を股間に近づける方法を考えました。
そして思いついたのは、さり気なく左足を上げてみること。

義母の手を乗せたまま、ゆっくりと左膝を上げていきました。
角度が増すにつれて義母の手が内側へとズレていきます。
45度も傾けると義母の右手甲が堅くなったモノに触れました。

自分の鼓動がそのまま鼓膜に伝わっているかのように、頭の中ではドクンドクンと鳴り響いていました。
義母は堅いモノがあることに気づいたはずですが、それらしい反応は何もありません。

私の中の淡い期待感が脆くも崩れ落ちかけた時でした。

「あ~、眠くなってきちゃった~」
義母は怠惰そうにそれだけ言うと、自らの左腕を枕にしてコタツの天板に伏せてしまいました。

私は完全にヤラカシてしまったと、淡い期待どころか残ったのは強い後悔だけでした。

ところが‥

眠いはずの義母の右手が再び動き始めました。

先ほどとは違って、より力を込めて太ももを揉み始めました。
内ももの柔らかい部分を揉みながら、義母の小指は堅くなったペニスに当たっています。

明らかに小指でその硬さを確かめいます。

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