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2015/08/31 09:22:08 (hSgweMal)
1)舅の仮借ない責め

愛は、舅の体の上から滑り落ちないように首根っこにかじりついているが、舅が下

からキスを求めようとすると、顔を舅の肩にくっつけて、それを避ける。一度ディ

ープキスをしながら激しくオメコをされ続けたら、醜態を演じて懲りたのだ。その

時は、上でしっかりと二人で唾液交換しながら、下でも強烈な抽送で責められてし

まった。
「マズイッ・・・」
と気付いたが、もう後の祭りでオメコが言うことを聞かず、勝手に締め付けをキツ

クした後痙攣し始めて、何が何だか分からなくなった。今思い出しても体が熱くな

るが、愛は全身が蕩ける程の一緒逝きをしてしまって、気を失ってしまった。それ

以来、されている最中にキスをされそうになると、用心してしまう。さっき対面座

位で、グリグリとオメコの奥のコリコリをつつき回されながら、舅が体を窮屈そう

に曲げながら母乳を吸った時の舌遣いが上手過ぎて、乳首が気持ち良くなったこと

を思うとそのまま気を遣らされた。舅はその窮屈な姿勢に疲れてしまって長く続け

られず、愛に騎乗位を求める。自分からしている時の顔を見られるのがイヤで、そ

っぽを向いて腰を上下させると、舅は下から愛の巨乳がユッサ、ユッサと揺れるの

を眺めて、眼を細める。そして、時々強く乳房を握るのでお乳が噴き出して、二人

の体を濡らす。すると、舅は愛を引き寄せて自分に跨らせ、愛の腰をしっかりと掴

まえて、いつものように左右に振る。そうされると、ペニスが前後に動くだけでな

く、亀頭がオメコを斜めに深く捏ねるので、新鮮な快感が湧いて喘ぎ声が出る。舅

がオメコを掻き回す快美感がたまらなく良いので、愛はごく自然に自分からその動

きをなぞり始める。何とか自分なりに一番感じる所を探して、膝を支えにして腰を

振ったり、回したりする。

二人の体を濡らしていた母乳が密着する肌の間で捏ねられ、練られる。それが体温

と摩擦熱で乳化してクリーム状になって来る。その生クリームが滑って気持ちは良

いのだが、滑り過ぎて愛の体が落っこちそうになる。そこを膝で突っ張って落ちな

いようにするけど、それでも舅の体にかじり付いていないとずり落ちる。この責め

をされると、オメコのそこここが亀頭に滅茶無茶に抉られて、摩擦感が半端ではな

くなる。愛は、その余りの快感に全身が圧倒されて浮足立つ感じで、腰を動かした

いと思っても力が入らなくなってしまう。自分からもっと気持ち良い動きを探りた

のだが、体が痺れ切って思うほどには動けない。それを見て取ると、それまで腰に

手を置いたまま、愛が快感を貪るに任せていた舅が、再び愛の腰を自分の上で振り

始めて・・・と、何度かこの快感サイクルを繰り返されると、愛は辛抱たまらずに

、深々と気を遣らされる。舅が言うには、
「オンナを自分の力で動かし続けると直ぐに疲れが来るけど、殆どの場合、オンナ

は一番感じる場所を探したくなり、腰を自分から振り始める。そうなると、オトコ

は休めるんだ。オンナがオメコをこすり付けてくると、ペニスがカチン、カチンに

固くなって行って、段々と鋭くオメコを抉るようになるけど、それなりのオトコな

ら我慢できる。だからコレをやると、オンナはたまらない程の快感が高まっていく

けど、オトコの方は何とかこらえ切れる。これの良い所は、オトコとオンナで疲れ

たら交代して、ペニスをオメコを互いにこすり合して行く所だ。感じ方の違いで、

オトコの方はかなり長く続けられるけど、オンナは直ぐに気を遣ってしまうけどね

。」
ということらしい。しかし、快感に体が痺れる愛の方は、
(痛くされるんじゃなく、気持ち良くしてくれるんだから、有難いことなんだけど

・・・仕方なくお付き合いしている積りなのに、嫁と舅の間柄でここ迄するのは、

限度を超えている。こんなにスゴイこと・・・ずっと続けられちゃ敵わない。)
と思う。

体が痺れてしまい、それ以上は自分で腰を振れなくなると、今度は舅が愛の腰を振

るので、また快感に責め苛まれる。舅の仕上げは、愛の膝をすぼめさせて、愛のオ

メコの位置を高くする。するとその隙間で、ペニスは自由自在にオメコを突き上げ

ることが出来るらしい。上手くやると体も腕も、どこも触れない形のオメコが出来

る。二人の接点はオメコとペニスだけになり、一番純粋なオメコになり、舅はペニ

スの突き上げや捏ね回しを自由自在に出来る。そこまで来ると、淫水にも粘りが出

て来て、それまでのクッチャ、クッチャ音が、ネット、ネットと粘って来るから、

愛は恥ずかしくてならない。舅はそうしておいて、もう絶頂が間近い愛のオメコに

下から、柄も通れとばかりにペニスを突き上げてくる。腰を突き上げても、愛の体

重はかかっていないから、それほど突き上げは辛くない。舅がオメコの奥のコリコ

リに亀頭をグッと押し付けまま、先っぽだけでグリグリする。何度かこれを舅に繰

り返されると、もう愛はダメになる。それでも本能的に、オメコの締め付けだけは

続けながら、
「あぁっ・・・お義父さん、そんなに・・・そんなに・・・あぁ・・・あぁ・・・

あぁ・・・あぁ・・・あぁ・・・」
と辺り構わぬ呻きを盛らしてしまい、舅も
「愛さん・・・そんなに絡み付かせたら、出し入れが・・・」
と結局、愛が深逝きするまでこの責めは終わらない。

こんな性技を舅はいくつも知っていて、気が向くままに小出しにする。こんな風に

、舅はこの頃、愛を毎回、毎回、責めに責める。その責めをこらえきれない愛は、

逝かされ続きになり、舅が終わって呉れた時には、もう体がクタクタになって動け

ない。コレを夜にやられるのなら、夜明けに少しは寝かせてくれるから、何とかな

る。しかし今日のように昼間っから、納屋で責められてしまうのが、愛には一番辛

い。舅が終わってくれた後、何とか身繕いと化粧の乱れ直しをして、セックスの気

配を消し去るくらいが精一杯で、夕方からの家事にとてものことに力が入らないし

、ミスもする。それをいぶかる夫に、
「ちょっと草抜きに精を出し過ぎて、腰が・・・」
等と誤魔化して、早めに床に転げ込むのが恥ずかしい。

夫の出張中には夜にはほぼ必ず・・・そうでない時にも長患いで寝込んでいる姑の

目を盗んで昼間っから・・・こんなことがここの所ずっと続いていて、愛はほとほ

と手を焼いている。
(気持ち良くさせてくれるから、仕方ないこととあきらめて付き合っているけど・

・・そうじゃなきゃぁ、もうとっくに蹴っ飛ばしてやってるんだけど。お母さんも

「お祖父さんには、嵌められ通しだった。」とこぼしていたけど、私みたいにこん

なに、とことんまで嵌められても我慢していたのかしら? 「昔からの慣習だから

我慢しろ。」て言われたって、物事には限度があるじゃない。お義父さんにも、も

うちょっと控えて貰って、我慢をする時は我慢して貰わなきゃぁ、私の体が持たな

い。)
と思い悩む毎日である。
 
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5
投稿者:篠崎愛 ◆R7hA68TFe2
2015/09/02 04:10:21    (Vd8DrF7o)
5)舅の夜襲

・・・そのまま寝込んでしまった愛は、夫に抱かれている夢

を見た。
(こんな丑三つ時に、クンニしてくれてるぅ・・・)
と思いつつも、
(でも、花びらの奥の奥まで舌を差し込むなんてこと、これ

まであったっけ・・・)
とフト気付くと、足元の方から
「愛さん、許してくれぇ。ワシが悪かった。もうあんなこと

は言わないから、機嫌を直してくれ・・・勘弁してくれ。ワ

シは・・・ワシは、本当にもう切なくって仕方ないんじゃ。

一生のお願いだから、一度だけで良いから、嵌めさせてくれ

よなぁ、頼むよぉ・・・」
と言う舅の低い声が聞こえてきた。どうやらさっきから舅は

愛の寝床に入って来ていて、愛の寝巻を肌蹴させてクンニを

していたらしい。夢見心地とはよく言ったもので、寝入って

いる間にかなり舐め回されたのか、おさねがもう既に固くな

って背伸びをしている。愛は身動きしようとするが、甘い快

感に体が痺れてしまっていて、ままならない。舅は愛が夢か

ら覚めて身を捩るが、暴れてクンニから逃げようとする気ま

では無いことを見て取ると、そのまま愛のオメコと花びらを

、舐めると言うよりも淫水の海の中で舌を泳がせる。舅の舌

がオメコに入り込むと、鼻先が花びらに埋め込まれて、ヒョ

ットした具合でおさねをくすぐるし、無精髭が花びらの襞を

刺激する。そんな敏感なところを舐められると、愛が
「イヤっ・・・ダメっ・・・」
と口では抗っているが、腰はブルブルと震えて快感を訴えか

けるのを舅は嬉しそうに眺めては、また舐め続ける。もうお

さねは鞘から完全に先っぽが露出していて、舌が触れる度に

体中に電流が走って、鋭い快感となって愛を襲ってくる。母

の話で覚悟してきているとはいえ、快彦ではないオトコに愛

撫されていると言う背徳感に襲われる。ねちっこく性感帯を

なぶられて湧き上がる快感とその背徳感がぶつかりあって、

愛はもうどうしようかと途方に暮れる。
「もうっ・・・もう、許してぇ・・・そんな所を・・・」
と愛の悲鳴が続く。舅は、若嫁がオメコを舐められても抗わ

ないことの幸せを満喫している。舅は決して先を急がずに、

愛に気を遣らせてしまおうと、執拗に責め続ける。夫婦の部

屋の中に、愛の切なく喘ぐ息遣いと、ピチャ、ピチャと言う

卑猥な音が響く。さっきまでは舌でオメコを撫ぜていたのに

、淫水を溢れさせるのは勿体ないとばかりに、舅はオメコに

ねぶりついて、淫水を舐め取り始める。愛は次々と押し寄せ

る快感の波に、押し流されてしまいそうになり、
「あぁあんっ・・・そんなにされたら、私・・・もう・・・

ダメッ。」
と呟く。しかし舅は、ダメだという言葉とは裏腹に、愛が舅

の口にオメコをクイ、クイと下から押し付けるのを見逃して

いない。
「愛さんは口ではそういうけど、ワシがオメコを舐めやすい

ように迎え腰を撃ってくれてるじゃないか。本当は、気持ち

良くって仕方ないんじゃないのかい。淫水もこんなに溢れさ

せて・・・ホラ、こんなに粘っこいのを洩らしていいる癖に

・・・」
と糸を引く程に粘っこくなってきた淫水を指ですくい取ると

、愛に舐めさせる。
「・・・」
愛は恥ずかしくって、口答え出来ない。舅のクンニで愛のオ

メコは潤い、愛の全身は既に上気するほどに快感に満たされ

ている。夫の快彦も、愛がおさねへの愛撫に敏感に反応する

ことを知って以来、いつでも前戯として触るとか舐めるとか

する。クンニで愛が濡れ切ると、若くて未熟な快彦は直情径

行に嵌めて、抽送する。快彦の気持ちが嬉しいので、愛は口

には出さずにいるが、正直言って痛いくらいだ。
舅はその辺は違っていて、オメコ全体を口に頬張って、ユル

ユルと舐め、すすっている。もう花ビラがトロトロに潤んで

いるのに、その中で舌を泳がせるのが好きだと見える。兎に

角舅は、ゆっくりと時間をかけて、愛の花びらに溢れる淫水

を心置きなく味わっている。そして充血した愛の花びらが、

すっかり開き切って自然に真っ赤になった陰唇の奥襞まえ露

わにすると、舅は顔面を花びらにピタッと押し付けて来た。

鼻先でおさねを押し潰し、舌をオメコの入り口に押し込んで

・・・当然ながら、息が出来る筈もなく、
「うぐっ、うぐっ」
と苦しげな声を洩らす。信じられないことに、舅は顔中を淫

水でヌルヌルになっても、喜悦の声を上げる。
「このっ・・・この花びらが、プックリとして柔らかで、し

かも今は淫水で潤っていて、こんなにテラテラと照り輝く花

びらがこの世にあるなんて・・・愛さんのオメコはホントに

キレイで、キレイで・・・」
オメコに押し込む指の動きにしても、快彦が直線的にワシワ

シと出し入れするのとは違って、舅は指で膣襞を探る感じで

ゆっくりと動かしてくる。愛は、オメコに淡い快感を感じ、

長く続く快感に酔い痴れる。舅は股間に勃起したペニスが久

しぶりの固さにあることを感じると、
(長らくご無沙汰で済まなかったけど、まだまだ大丈夫そう

だな。もう少し待ってくれよ。そのうち、ピチピチと若いオ

ンナのオメコを味合わせてやるからな。もう少しの我慢だぞ

。)
と言い聞かせる。愛は、下腹部の気持ち良さがじわじわと全

身に染みわたっていくのを感じて、心底からの幸福感に満た

される。肝心のおさねにも、舅が花びらの中で舌を泳がせて

いると、ごく自然に触れてしまうからたまらなく心地良い。

そして、時折りタイミングを測ったように、舅は舌先で弾き

ながらチュウゥーッとおさねの先っぽを吸う。愛は体をガク

ガクさせて、
「あはっぁん・・・」
と呻くと、舅に初めて気を遣らされてしまった。
(あぁ、快彦さんに逝かされるのならまだしも、その父親たる

オトコに気を遣らされてしまうなんて、私は何てふしだらな

のかしら・・・)
と愛は心中で悔やんでいる。舅は、愛は逝くとは言わなかっ

たが、今の痙攣に似た動きは気を遣った兆候だと感付いて、
「愛さん、今、気を遣りはしなかったかい?。そんなに腰を

振るわせて。逝ったんだね?」
と嬉しそうに聞いた。愛には
「・・・」
答えようがなかったが、否定もしなかった。
「愛さんは、おさねが一番良く感じるんだなぁ・・・」
4
投稿者:篠崎愛 ◆R7hA68TFe2
2015/09/02 04:08:57    (Vd8DrF7o)
4)舅を撃退・・・出来たのか

言ってみれば、そんな「愛と舅にとっての初夜」に当る夜が

、数か月後にやってきた。ある日、快彦が研修で久しぶりに

出張になった夜、晩御飯を終えて義父母がお風呂に入り、そ

のまま義母はいつものように、お休みと言って横になった。

義父がテレビを見ながら晩酌を始めたので、愛は簡単な肴を

作ってやった。暫く舅に付き合った後、仕舞い風呂に入ると

寝巻に着替えて、居間に戻って「和風総本家」の続きを、舅

と一緒に見た。
「今日は快彦が居ないから迎えの車を出すこともはないし、

気兼ねなく飲むと良いよ。」
と酒を勧められる。テレビのクイズの答えを舅が言い当てる

度に、二人はハイ・タッチをして何度も乾杯した。気が付け

ばかなり酔った頃になって、舅が急に居ずまいを正すと、
「愛さん。こんなことをいうのは失礼だとは承知しているが

・・・もう・・・もうワシは我慢が出来ないんだ。アイツが

病気になってもう長くなって、ワシらはもう夫婦らしいこと

はしとらんのだ。だからワシはもう・・・もう、若々しい愛

さんのプリプリと張り切った姿を見ていると・・・そのぉ・

・・」
いつもは寡黙な舅が、顔を真っ赤にして告白する。愛は来る

べきものが来たと気付いたが、
「・・・」
何も言い返せずに、目を閉じたまま俯いてしまう。舅が傍に

来る気配がして、背中に熱い舅の体の熱気を感じて直ぐに、

後ろからガッシリした舅の腕が伸びて来て、愛は抱きすくめ

られる。
「愛さんは、ホント、良い香りをさせているねぇ・・・」
と顔を髪の毛に埋める。
「あぁんっ・・・お義父さん、そんな・・・いけませんっ・

・・」
と愛が呟くが、さして抗う様子はない。それに乗じて、舅は

愛の巨乳に手を伸ばして、下乳を支えるように手で持ち上げ

る。愛の巨乳は大きな舅の掌にも収まらず、手からこぼれる

ほどに豊かだ。愛は舅の火が付いた欲望を発散させて、納め

てやるしかないと覚悟を決めると、
「お義父さん・・・あの・・・私が手で・・・」
と言いつつ、舅の方に向き直る。舅の膨らんでいる越中ふん

どしの横から手を差し入れて、愛は半勃起のペニスをしごき

始める。
「頼む、手じゃなく口で・・・風呂できれいにして来ている

から、なっ・・・口でしてくれんか。」
と舅が哀願する。義母の寝床がそれほど離れてはいないから

、手早く手で出させてしまおうと思っていたのに、愛の顔が

舅の股間に押し下げられる。仕方なく舅の横に回って顔を低

くすると、習い覚えて間もないフェラを始める。愛が間近で

見たペニスはこれが2本目だから良く判らないが、舅のペニ

スは長くはないが、竿自体が太い。快彦の行儀良さそうなの

と違って、舅のはその上に亀頭が竿からギュッとはみ出して

るいる。愛は亀頭を舐めてから口に入れようとしたが、とて

ものことに咥えられず、アイスキャンディーのように横から

舐めていく。舅はもっと強い刺激が愛から貰えると思うのか

、腰の両脇においた手で自重を支えつつ、腰をせり上げて愛

がペニスを舐め易い姿勢を取る。
「あぁ、こんなこと・・・久しぶりだ。もう先っぽが、気持

ち良くって痺れて来るぅ・・・その鈴口の所を・・・そう、

そう・・・舌で頼むよ。」
愛が仕方なく、鈴口の割れ目に舌を押し付ける。そして、ネ

ロネロとその割れ目を舌で広げるようとすると、舅は余程気

持ちが良いのか、ブルブルと腰を震わせて善がる舅は俯きに

なった愛の浴衣が、すっかり肌蹴ている襟から巨乳が溢れて

いるのに見惚れている。俯きになっているので、愛の巨乳は

見るだけでは我慢できないほどに量感があり、手を伸ばして

今度は乳首周りの乳房を掌で受け止め、捏ねる。驚いたこと

に、愛の巨乳の半分ほどを、桜色が残る乳輪が占めているの

が横から見ても判る。舅が今までに見たことがある乳輪の中

でも、群を抜いて巨大な乳輪だが、乳房本体が豊かなだけに

バランス的には違和感はない。舅の掌ほどもある巨大な乳輪

の真ん中にある、可憐で初々しい乳首は少し色が濃いだけで

突出はわずかだ。乳首に掌を押し付けながら、広げた手で乳

房のどっしりとした重さを測りつつ、やわやわと揉み込んで

いく。愛の巨乳は手に余り、掌から指を一杯に広げている舅

でも、まだまだ乳房の半分も握れないほど大きく、それだけ

の量があるだけに手にずっしりと重さがあります。
「若いだけあって、さすがにピチピチとオッパイが張り切っ

ているなぁ。カミさんのも昔はこんなに張り切っていたけど

、こんなに大きなオッパイじゃ無かったなぁ。こんなに豪勢

なオッパイの奥さんを貰って快彦は幸せ者だ。」
舅が、奥さんのみならず、自分の夫のことまで比較に持ち出

すのを聞いた途端に、愛は本能的に、
(今ここで、それを言うのか?)
と愛は口からペニスを吐き出すと、涎が糸を引く顔を上げる


「お義父さん、ちょっと良いですか? 私に、これからもこ

んな、道に外れたことをして欲しいのなら、その途中でお義

母さんや快彦さんのことは2度と口にしないで下さい。絶対

にイヤです。そんなことを今度言ったら、もうこんなことを

お義父さんにしてあげません。こんな・・・快彦さんに顔向

けが出来ないことは、ホントはしちゃいけないことだと思い

ます。お義母さんの体が弱いから、お義父さんが可愛そうに

思えるので道に外れたことだけど、仕方なくして上げている

最中なんです。家族と比べて私を貶めることは、いくらお義

父さんでも許せません。そんなことをもう言わないのであれ

ば、いつかまたして差し上げますけど・・・」
愛はそう言って、フェラを切り上げて立ち上がる。舅が慌て

て、
「悪かった、もうそんなことは言わないから・・・」
と言うのを聞き流して、夫婦の寝室に引き取ってしまった。
3
投稿者:篠崎愛 ◆R7hA68TFe2
2015/09/02 04:07:24    (Vd8DrF7o)
3)新婚生活

快彦も愛の人柄の良さもあったが、そのプロポーションの良

さに惚れ込んだ口である。愛が昔気質に結婚までは体を許さ

なかった反動か、新婚以来、毎晩のごとく快彦は愛を求める

。最初の頃こそ「嵌めると直ぐ射精」と言う体たらくだった

が、2,3か月もすると快彦も上達して、二人でセックスを

エンジョイするまでに習熟した。夫婦和合を絵にかいたよう

な睦み具合で、周囲が呆れる程だった。夕食の場などでも孫

を期待する話で持ち切りになり、舅は
「この分だと、直ぐに子供が出来るかな。愛の子供だから、

可愛いんだろうなぁ・・・」
等と嬉しげに語り、愛の出産を心待ちにしているようだった


機械体操のクラブに居た愛は健康そのもので、ピチピチとし

た若妻である。体育会系なので体が柔らかいから、快彦が愛

の両足を耳の脇にまで完全に折り曲げても、平気の平左だっ

た。快彦がペニスを真上から激しく突き込んでも、愛は今で

は苦しげな顔一つせずに、むしろ両手を二人の体の狭間に差

し込んで結合部を探り、
「あぁ、快彦さんのが奥に入っては出て来る。もおぅ・・・

ヌルヌルが一杯溢れて来てるぅ・・・」
等と、一丁前の喘ぎ声をあげたりする。快彦の求めで覚えた

オメコの締め付けも堂に入って来て、単に締めるだけでなく

、締める場所を少しづつずらすことも覚えた。まぁ、愛ほど

の魅力的なお嫁さんを貰って、その体を味わい尽くさないオ

トコなどいないだろう。それこそオメコから、アヌスまで、

セックスで出来ることを何でも試したし、愛もそんな快彦の

欲望をイヤがらずに、むしろ積極的にセックスを楽しむまで

に成長した。そんななか、舅の健は息子の嫁の愛くるしさ

に目を細めていた。姑の婦人病のせいでセックスレスが続い

ている舅には目の毒と思えるほどに、若く、溌剌とした愛を

何とか一度でも抱きたい・・・その一念が段々と妻の眼にも

隠しきれなくなってきた。

ある日、姑は草抜き仕事で、俯いたまま鎌を使いながら、
「私は体が弱くってねぇ・・・その病気のせいで、あの人の

相手も出来なくって、可哀想なのよ・・・風俗出来を紛らわ

しているみたいだから、病気を貰ってこないか心配なんだけ

ど。」
とある時に愛にこぼした。愛には、万一、舅が愛に手を出し

ても、我慢してくれと予防線をあらかじめ張っているように

聞こえた。その愚痴を聞いた愛が夫に報告して、母親から結

婚前に聞いていた、
「嫁は舅の相手をしなければならない場合もある」
という噂について、夫婦の営みの後の睦言の中で、それとな

く話題にしてみた。快彦は口ごもりながらも、
「オヤジはまだ元気で、この家の田畑の仕事をして貰ってい

るのは有難い。俺は仕事があるから、農作業までは背負い込

めないから、オヤジには感謝している。今は手伝うだけだけ

ど、オヤジが元気がなくなったり、俺が退職すればやはり農

作業を俺がしなけりゃならない。それまでは、オヤジに元気

で、機嫌良くしていてほしいなぁ・・・」
と返事にもならないことを言っている。翌日洗濯をしながら

ゆっくりと考えてみると、
(あれは、御舅さんがもう何年かは元気に暮らして行けるよ

うに、私に出来ることはしてくれと言うことかしら。まぁ、

御舅さんは格好良い人だし、目をつぶっていればいれば済む

ことだし・・・私と快彦さんとは身も心も固く結ばれている

から、そんなことになっても夫婦にひびは入らない自信はあ

る。一応、そんなことが起きるかもしれないと快彦さんには

伝えたんだから、私が自分で解決するしかないわ)
この数か月、井野原家で生活してみて、愛は快彦に支えられ

て楽しい暮らしを満喫していた。快彦が初めてのオトコだっ

た愛は、夫婦の夜の営みにもなじんで来た。義母が病弱で苦

労している舅が、愛を眩しそうに見ていることに時折気付い

ており、
「結婚後に、舅が家長として、嫁を自由にする場合がある。


と母が言ったことが、現実のこととなる気配はある。その時

には、それを我慢して受け入れるしかない、と臍を固めてい

る。オトコとオンナのことにもこの頃慣れて来たし、人とな

りに卑しい所が無く、尊敬に値する舅なのだから、何とか仲

良くしていこうと心に決めた。
2
投稿者:篠崎愛 ◆R7hA68TFe2
2015/09/02 04:04:10    (Vd8DrF7o)
2)母の心配

井野原愛:22歳で結婚して、今は29歳で2児の母親。旧

姓は篠崎。体つきや容貌が巨乳、ロリ顔の篠崎愛さんそっく

りなので、ここでの仮名はそのまま使わせて頂く。
井野原快彦:見るからに優しそうな郵便局員。31歳。
井野原健:快彦の父で、朴訥、寡黙な農夫。56歳。

高校時代は体育会系、それも機械体操に嵌まった生活をして

いた愛が、就職した地元の郵便局で先輩として知り合った、

2こ上の明るい青年、井野原快彦と恋に落ちた。快彦が初め

て挨拶に来る話が出る頃になって、愛は母から井野原快彦の

家が元農家であることについて、念を押された。
「母親として、愛にコレから大人として大事な話をするから

、よく考えておいて置きなさい。愛は、快彦さんの親御さん

と一軒の家に住む積りらしいけど、そうするにはそれなりの

覚悟が要ります。井野原さんの所は、今は、あのホームセン

ターに土地のほとんどを貸してるけど、もともとは農家です

。この地方には昔からの風習が色々とあるけど、特に農家に

はそれが根強く残っています。昔のお嫁さんは、旦那さんに

嫁ぐのじゃなく、お舅さんが家長である家に嫁ぎました。井

野原家では、今も家の中では全てが家長のお舅さんの思いの

ままな筈です。私が気にしてるのは、姑さんの体が弱くって

、寝込み勝ちだってことです。

この際だから、ハッキリ言って置きます。良いこと・・・お

舅さんにとっては、あなたは息子の嫁ではなく、自分が支配

する家のオンナの一人でしかありません。そのことはつまり

、お舅さんがその気になれば、あなたの体を自由に出来ると

言うことです。昔なら、農家の家長には若嫁の検分をする責

任があり、その味見の結果を「良い嫁が来て喜んでいる。」

と親戚の寄り合いで大っぴらに報告するなんてことさえ、当

たり前でした。私の取り越し苦労だと良いんだけど、お舅さ

んは自分の立場を家じゅうに再確認させるためにも、愛を少

なくとも一度は抱く筈です。コレは家長に限らないことです

が、オトコというものはお酒が入ると、オンナが欲しくなり

ます。まして、病気の姑さんが舅のお相手が出来ない家なら

、尚更です。若い嫁などがお酌をしてくれると、ついムラム

ラして・・・辺りに人目が無ければ、嫁にちょっかいを出し

たくなるものです。それどころか、その時に若嫁の体が気に

入れば、事あるごとに嫁を肉欲のはけ口に使う・・・そんな

ことは、この辺の農家では普通のことです。今時、そんなバ

カなことが、と愛は笑うかも知れないけど、少なく共、そん

な風習に泣いているお嫁さんが今でも沢山います。幸い、お

舅さんの健さんは、真面目で寡黙な良い方のようで私も嬉し

いんだけど、そのこととこのこととは別の話です。快彦さん

は親思いの優しい人だけど、それは裏を返せば父親のするこ

とに反対できないということかも知れないし・・・愛は可愛

いし、どうしてもそんなことが起こりそうな気がして、私は

心配です。・・・とまぁ、こんなこと、どこかで聞いたこと

あるわよね・・・ヒドイ言い方だけど、快彦さん以外のオト

コの人に抱かれてることになっても逆らえない、そんな環境

に愛が飛び込むってことが、この地方の農家にお嫁入りする

ことの現実です。あなたにその覚悟はあるの? 愛の身にそ

んなことが起きないことを願うけど、もしそうなっても後悔

しないだけの覚悟はあるの? そのことは良く考えて置きな

さい。」

愛は、そういうことは高校の部活でのバカ話の中で冗談交じ

りに聞いていたが、
「今でも、そんな風習が残っているから、農家の嫁はそれを

我慢しなきゃぁならないけど、万一そんなことになっても後

悔しない?」
と母から問われるとは思わなかった。それでも、愛は何とし

てでも同期の中でも一番早く、イケメンの快彦と結婚したい

と言う気持ちが強かった。何度か顔を合わせている快彦の父

が、自分にセックスを迫るなんてイヤだけど、それが快彦の

嫁になるための条件なのなら、自分は我慢するしかないと思

った。快彦の父の健は、高倉健似のガッシリとした、寡黙な

男で、愛に淫らなことを仕掛けるイヤなオヤジには見えなか

った。長い間の農作業で鍛えた筋肉質の体を畑帰りに井戸端

で体を拭っている裸体はオトコらしく、頼りがいがあって好

もしいと感じたこともあった。愛は何度かそのことに悩んだ

末に、
(自分はいつまでも子供じゃなく、オトナの仲間入りができ

る程に成長している。)
ことを母に見せたいこともあって、数日後に
「お母さん・・・そんなこと、誰でも知ってることよ。私は

快彦さんと結婚するからには、それ位のことは覚悟している

わよ。大丈夫・・・お母さん、安心していて!」
と母に話した。
「そぉなのぉ、大丈夫なのぉ。愛も大人になったわねぇ・・

・」
と母は心配そうに言いながら、更に付け加えた。

「嫁ぎ先ではご主人が一番大事だけど、家長であるお舅さん

の言うことにも従わねばなりません。この間言ったったよう

に、特にこの地方の農家では、お舅さんが嫁の体の検分をす

るのは当然で、気に入ればその後も関係を持ち続けることが

、今でも認められています。私だって、お祖父さんが元気な

間は、主人の不在時に納戸に連れ込まれて、何度も抱かれま

した。家長の権限は日頃から絶対だったから、とても逆らえ

なかったのです。妻が父に手籠め同然のことをされているだ

ろうことは、お父さんも薄々感付いていた筈なのに、何もし

てくれませんでした。自分の身を守りたかったけど、同じ家

に住まっている同士です。舅が隙さえあれば何とか手籠めに

してやろうと狙い続ければ、同居する嫁が逃げ通すことはで

きません。うちではそういうことが、幸いにしてひっきりな

しじゃなかったけど、私のお友達の中には、夫と舅が日替わ

りで剥き出しにする肉欲に、長年付き合うしかなかったって

人がいます。舅が若い嫁の体に溺れると、息子の隙を狙って

嫁を抱くのです。舅が立場を弁えずに、嫁を妊娠させてしま

った、という話も時折聞きます。舅が意地を張って、嫁を親

子で奪い合って喧嘩になることなど、この辺では普通のこと

でした。この間も嫁に出した娘が、泣きながらそのことを、

実家に戻った時にこぼしていたそうです。」
と母に言い聞かされて、愛は覚悟をした。
(そんなことになったら、快彦さんと舅が角突き合わせるこ

とならないように、気が進まなくても、ある程度は舅に付き

合ってしまおう。)

母は、愛が同年齢の女性の中でも容姿が優れており、何と言

ってもメリハリのある体つきをしているので、高校時代から

モテたことを知っている。この間、洋品店に付き合ったら、F

カップのブラを買っているのには驚いたが、そうであっても

腰はしっかりくびれ、お尻はバンッと張り出している。これ

では、男の子が放っておくはずがないと納得しているものの

、心配でもある。郵便局で働き始めると人目に付くらしく、
「ねぇ、愛ちゃん、うちの息子のお嫁さんに下さらない?」
等と友達に言われたり、局長には
「篠原さん、また御嬢さんのことを訪ねてくる人がいました

よ。お嫁入り前の御嬢さんの聞き合せは良くあるけど、愛ち

ゃん程良く聞かれる女の子はいないなぁ・・・まぁ、悪いこ

とじゃないけど。今度は、隣町の伊藤って地主さんの奥さん

だったよ。」
と言われた。
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