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2015/07/21 21:23:32 (VX6GjL46)
彼女の秘部から滴る白濁したものやさっき放出したものを、丁寧に身体に舌を合わせ舐めとっていく、、
入り口にある肉襞や硬く固まった突起を軽く噛みながら、何度も何度もしつこいくらいに繰り返す。
白濁したものは、透明になり拭っても拭っても滴りを止め無い。
彼女:もう、立って居られない…
私:部屋へ行こうか…
軽く頷きバスタオルをまとい部屋の方へ、
さっき通り抜けたリビングの手前の扉を彼女は開き中へ消えていく。
カーテンて薄暗い部屋には、セミタブルサイズのベッドに、だらしなく布団が乗っている。
ベッドの手前で彼女を抱き寄せ、唇を重ね舌を差し入れる。
応じるように舌を絡めてくる彼女。
唇を重ねながら、身体の力を抜き、ベッドへ浴室で濡れ具合を確認している私は、そのまま、彼女の中へ自分の膨らんだものを押し当て差し込む…
彼女:ん、っぐぁぁぁ…
言葉にならない声を発し僕のものを飲み込んでいく、あ彼女:っ、んーんっぁ 奥まで差し入れると、さらに大きな声で僕を受け入れていく。
奥まで差し込むと、ゆっくりと引き抜き始め、抜ける手前で、今度は素早く奥まで差し入れる。
彼女:あっー、凄い凄い おかしくなっちゃう!
ようやく、意味のある言葉が僕の中にしまっていた、Sの部分を目覚めさせる。
足首を掴み腰を浮かせ、さらに奥まで挿入する。入れるときはゆっくりと、抜く時は少し腰を落とし気味にして、自身のものが、彼女の内側を擦るように早くを少し繰り返す。奥に行き着いた時は、クリが自分の下腹部で押しずらす動作も忘れずに、、
何往復させただろう、彼女の腹筋はけいれんのような伸縮を繰り返す。
私は、さらに攻めてやろうと、足の裏をベッド面に着け膝を使ってさらにいろいろな動きと、奥までの挿入を始めた。
彼女:うっぐっ、うっ、うっ、うっ、…
腰の動きに合わせて、声とも吐息とも区別のつかない声を出しながら、自分の欲しいところへ、私のものを当てようと、左右、上下へ腰を振る、、
何度目のけいれんだろうか…
彼女:.あっ、あつ、お、おまんこいい、おまんこいい…うっ、おまんこ、い、おまんこ、おま、ん…あっー
身体をエビ反らせ、足の先までピンと伸ばしおまんこを中心にけいれんを繰り返す。
少し大きめの胸に薄いピンク色をしていた乳輪は
、立った乳首の一部と思えるように縮み赤みを濃くしている。
顎をガクガクさせて、まだ行かない僕の動きを流すかのようにおまんこだけを提供している。
ギューとおまんこが縮む感触があり、彼女の顔を見ると飛びかけた意識が戻り、なんとかわたしを逝かせようとしている。
バックで、しようか…
僕の一部は、尿道の下のところが感じやすく、前付きの彼女の蜜壺なら、彼女がまだ感覚の残っている間にはてるであろうことが、容易に分析できていたので、だるそうに寝返った彼女の腰を引き上げ、おまんこを突き出させる。
ベットから降りた高さが、膝と頬を着きおまんこをつきだした高さにほぼ等しく、わたしは果てるべく自在に腰を振り始めた。
彼女:うっ.うん、凄い、凄すぎ…
もっと、もっと突いてもっと…
後で聞いた話だか、バックで奥まで突くと突かれる度にクリが引っ張られ、余計に感じてしまったようだ…、
10分も突いただろうか、かれこれ、30分も突き続けてきたことで、腰が疲れ始めた頃、彼女がさっきと同じように「おまんこ」を連発させて腰を振り始めた、それに合わせてわたしも最期の力を振り絞って、激しく早く腰を前後させる。
彼女:だめ、ダメょ、出ちゃう、出ちゃう、止めて…お願い、ダメょあっ、あっ、もう知らない、おまん…
で、放尿しながらまた、逝ってしまった、僕の方も彼女の中に、スペルマを放出した…
彼女:あっ、あっ…あっと言うと全身から力を抜きその場に崩れた。
わたしもしばらく、彼女の横で彼女を見ていたが、知らない間に寝てしまった。
リビングからテレビの音が聞こえて目が覚めた。
彼女:△△さん起きたの?
部屋の仕切りの扉を開けてこちらの様子がわかるようにしていた、彼女は僕が目を覚ましたことに気付いた様だ。
私:あ、あ、すまない寝てしまった様だ、今何時頃?
彼女:7時半ぐらいかな…
渋滞ももう少しで無くなりそうだから夕飯でも食べていく?
私:いや、悪いから、それにあんなこと…
彼女:謝らないで 私の方が抱かれたくて…
もう、何十年も前から、そう女の身体の仕組みと
子供が出来る方法を知ってから何度も△△さんと、
こうなることを想像してた…
テレビを消し、裸のまま彼女は色々と話を始めた。
男は元旦那と私しか知らない事、元旦那に抱かれている時も私を想像していた事、元旦那として逝ったと思ってきた事が、今日初めて本当に逝ったのとは違うと思った事…。
話の途中で、僕らの子供の頃の写真や綺麗に整理されたアルバム兼スクラップを見せられ、あの時も、この時も私を見ていた事をはなしていた。
彼女:おばちゃんから、△△さんが、離婚したって聞いてからダンナが、嫌になってきて…
セックスも拒んでたら女作られて、子供を引き取りたく無いって好都合だったから、トラックと、ダンプ売らせて慰謝料貰って、5年で向こうにも子供が出来て養育費貰えなくなったけど、何時もあなたの事考えてた、いつかこうなれるって…
凄く重くて、今考えると怖い話だったけど、あの時は、凄く愛おしく思い、そのまま抱き寄せ唇を重ねた。
9時をまわり、窓から高速を見ると台数もかなり減っていていう、それなりのスピードで通りすぎている。
私:そろそろ、行かなくちゃ
彼女:また、会ってくれる?
私:いや、離婚はしたけど今は新しい同居人も居るし…
彼女:それでも、あって欲しい、会って今日みたいに優しく私を受けいらて欲しい…。
そう言うと、弟から聞いたらしい僕の携帯番号アドレスにLINEと、携帯メールのアドレスが、送られてきた。
彼女:その人とは、結婚するの?
私:うん、多分
彼女:そうなんだ…
同居者の浮気と、金にだらしない義妹に金を貸す代わりに身体の関係を持っている事、また、義妹との関係が義母にバレ、口封じで義母とも関係を持っている事、同居者の浮気を確認する事で、私が異常に興奮し、今の関係から抜けられないことが、頭に浮かんでいたが、それを押し殺して、
私:月に一度くらい、時間が合えば食事くらいなら…
と告げシャワーを浴びて家路に着いた。
帰る途中は、今日のセックスを思い出し呆れるほどの興奮を感じて、同居者の浮気を理由に追い出してしまおうか、などと考えたが、義母や義妹をも考えると…
また、家が近づくに、連れ◯◯が、母や、叔母達に今日のことを言わないかと、考える様になり、物凄い自責の念に駆られてしまった。
ガレージに車を停めた時に、彼女からメールがきた、
今日は、本当にありがとうございました。
また、次も約束してくれて、重ねてありがとうございます。
お誘いのメールが、あまりこないと電話しちゃいそうなので、早めに次の連絡下さい。
つぎは、ご馳走用意しておきます。

そんなメールをもらい、次のセックスを想像して、
私:まぁ、いいか
なんて独り言を言いながら家の中に入りました。
 
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