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1

義母

投稿者:
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2015/07/03 15:16:13 (rlbJjGhq)
私と妻は幼馴染で、私は次男と言う事もあり妻の所に婿養子として入る。
私32歳、妻31歳、4歳に成る息子が一人。
義母57歳、義父64歳、妻の実家は農業で生計を立てている。
私は町工場に勤め、妻は看護士で夜勤もある。
田舎過ぎると言う事を除けば、何の不満もない生活。
そんなある日に義父の父親、祖父が老衰で亡くなり葬儀は式場で執り行われる事になる。
慌ただしく通夜の準備、滞りなく通夜を済ませる。
式場での夕食、義父の兄妹と妻は、そのまま式場に残り通夜をするとの事。
義母は家が気になるからと、私と共に家に帰る。
喪服を脱ぎ普段着に着替えると、義母は、疲れただろうからとビールを出して来る。
義母も一杯だけと、付き合ってくれる。
その日は私達だけ…と言う気の緩みもあったのかコップを口元に運びながら、義母は愚痴ともつかぬ言葉を口にする。
嫁いでから家の農作業、義父の両親の世話、子育てご苦労様でした、ひとつ身が軽く成りましたね。
私が言うと義母は深い溜め息を付く。
顔にも手にも苦労のシワが見える義母。
貴方にも無理して婿養子に入って貰い迷惑掛けるね。
普段には見せた事の無い義母の雰囲気が、熟女を感じさせられてしまう。
目の前には憔悴した熟女…
いかん、私は何を考えてるんだ義母だぞ…
淫な妄想の中で懸命に自分を抑える。
「これからも、あの娘や孫を宜しくね…」
義母の手がテーブルの上に置いた私の手に重ねられる。
「義母さんや義父さんの事も大事にしますから」
普段では照れて言えないような言葉が口から漏れる。
それからの会話は譫言のように聞こえ、私はあらぬ妄想を膨らませてしまう。
やがて義母も私の様子を察したのか、急に無口に成り始める。
何とも重い雰囲気が私達を包む。
早く義母の方から、この場を離れてくれ…じゃないと私は我慢出来なく成ってしまうかも…
表情には出さず、私は浸すら義母に視線を向けた。
その視線から逃れようとはせずに義母は、その場に留まる。
長い沈黙の後にガタンと椅子をずらし義母は立ち上がると空になったビール瓶とコップを片付け始める。
コップを洗う義母の後ろ姿…
私も椅子から立ち上がる。
背を向けたままコップを洗う義母の手が一瞬止まる。
私は無意識に義母の後ろに立つ。
それでも何も言わない義母…
「義母さん」
異常なくらいに喉が渇き声に成らない。
義母も分ってたのか、背を向けたまま顔を左右に振る。
もう止められない…
私は義母の両肩に、そっと手を添える。
義母の背中がビクッと振るえる。
そのまま、ゆっくりと体を添えると蛇口から流れ出る水を止め、手にしたコップをシンクの中に下ろさせる。
義母の背中が小刻みに震える。
「義母さん」
肩口から義母の頬に顔を寄せて行く。
「だめょ…いけない」
やっとで吐き出すように小さな声が漏れる。
唇が重なるまで相当な時間が過ぎた気がする中、深い溜め息と喘ぎが混ざったような息を漏らし、私の唇を受け入れる義母。
最初は固く閉じた唇…やがては唾液が交互するような舌を絡ませ濃厚なキスに変わる。
脂の乗り切った義母の肉体に服の上から手を這わせる。
その間も義母は肉体を小刻みに震わせ身を捩る。
長いキスが終わり義母は私の肩に顔を埋め荒い呼吸を続ける。
背中を確りと抱きしめ、片手は義母の腰から尻を這い回る。
その手でスカートを捲り上げようとすると、
「だめ…これ以上は、だめ…」
と私に縋り付き言う。
私の手はスカートの中の下着の中に…
泣き出しそうな義母の声。
しかし、そこは夥しく蜜液を漏らし溢れさせていた。
「あっ…やぁ~」
下半身をガクガクと揺らし義母は更に私にしがみ付く。
私の指で義母は逝った。
下着を足下から脱がせようとすると
「お願い先にお風呂に入って」
と言う。
義母の言う通りに別々に風呂を済ませると、後から来た義母を居間で抱きしめ改めて唇を交わす。
「お爺ちゃんが亡くなったと言うのに私達は…」
義母の罪悪感の篭った声。
居間の明かりを消すと、私達は義母の寝室に入った。
 
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9
投稿者:待夢
2015/08/02 09:54:58    (pG3wh4HO)
是非、続きをお願いします。

8
投稿者:kkk
2015/07/11 05:06:19    (wBV9SuRB)
良いですね~恥ずかしがる熟女の様子がたまらないです。
続編が待ち遠しいです。
7
投稿者:
2015/07/06 16:47:51    (ky3uXvpZ)
私に背を向け、私が放った股間の淫液を拭き取る義母…
ゆっくりと私のに振り返ると義母の淫液で寐める私の物を拭き始める。
「自分で拭きますから」
私の声を無視するように指で掴み裏筋から袋の所まで丹念に拭いてくれる。
「義母さん…」
拭き終えると義母は私の物を掌に包み込むように握って来る。
その様子を見つめる私…
義母の手が私の物を愛撫するように蠢く。
「感じて貰えましたか?」
その様子を眺めながら私が聞く。
言葉ではなく義母は握った物に更に力を込め、深く頷く。
「私も良かったです、あいつには申し訳ないけど義母さんの方が…」
「皆に会わせる顔が無いゎ…」
刹那げな義母の声。
「それでも義母さんが好きです」
私の声に拒むように顔を左右に振りながら、義母は私の股間に顔を近づけて来る。
「駄目ですよ義母さん、汚れてます」
私の言葉を無視するように、私の物が義母の口の中に隠れて行く…
「あっ!義母さん…いいんですか?義母さんも本気だと思っていいのですか?」
義母は艶かしく私の物を舐め咥えながら、うん…と頷く。
「私も義母さんのを舐めたい」
正座で私の股間に顔を埋める義母の腰を引き寄せようとすると、義母は逃げようとする。
それでも足首を掴み半ば強引に私の顔の上に跨らせる。
「ダメ、恥ずかしい…」
くぐもった義母の声。
つい先まで私の物を受け入れていた義母の蜜壺…
淫臭が漂う中で私は蜜壺に吸い付いて行く。
「あっ!あ…ぅぅ」
呻きながら義母も更に強く私の物を咥え舌を絡ませて来る。
玄関先には忌中の白黒の幕が張られ…仏壇には灯りがともり、親戚も含め悲痛な中で義母と私の淫な行為…
「義母さん、もう一度挿れたい…」
私の声に義母も頷く。
再び義母を布団の上に寝かせると脚を開かせ腰を割り入れる。
喪服と一緒に置いた手提げバッグの中で携帯の鳴る音が響く。
義母は驚いたように私を押し退けるとバッグの中の携帯を取り出す。
「あの娘からだわ…」
狼狽える義母は、深呼吸をしながら私を制し電話に出る。
内容は義母を心配する事と、明日は何時に会場に来れるかとの事だった。
つとめて冷静に話し終えた義母は携帯を切ると溜め息を付く。
「こんな時なのに私達って…」
急に泣き出す義母。
「義母さん、すいません…今夜はもう…」
義母を抱き締めながら言うと
「悪いのは私…でも、こんな事は無かったから…私も我慢出来なかった…」
泣きながら私の唇を求めて来る義母…

6
投稿者:
2015/07/06 12:31:00    (g0hZPNT9)
義祖父の通夜の日に、義母とのセックスに溺れる。
私を受け入れるように微かに脚を開く義母。
それでも羞恥が先に来るのか、私を股間に受け入れながら両手は蜜壺を隠す。
私の舌が義母の内腿を這い回る。
くすぐったのか…快感なのか義母の腿が妖しく揺り動く。
両手を重ね蜜壺を隠す指の間から舌先を届かせようと伸ばす。
その度に義母の指先に力が入り、私の舌を拒んで来る。
時間を掛け、ゆっくりと愛撫を続ける。
何度目かの舌先を届かせようとすると、義母の指先が緩み、その隙間から舌先は義母を捉える。
投げ出された義母の両脚が、ビクッと蠢く。
精一杯伸ばした私の舌先が義母の指の間に挟まれる。
股間に顔を埋めたまま私は蜜壺を隠す両手を、ゆっくりと解き放つ。
何の抵抗もなく義母は、私のするがままに任せて来る。
布団の上に置かれた義母の両手…
無防備に成った蜜壺に私は顔を、一気に埋めて義母を貪る。
義母の両腿に腕をくぐらせると担ぎ上げる。
娘婿の私に蜜壺を舐め啜られる事に、更なる羞恥を感じたのか義母は両手で顔を覆う。
丹念に…丹念に義母を愛撫する…
やがて義母も私の愛撫を期待するかの様に、時折に下肢を悩ましく受かせて来る。
あまり大袈裟な身悶えは無いものの、愛撫の最中に下肢を小刻みに震わせ何度か頂点に達していた。
何度目かの絶頂の時に義母は耐えられなくなったのか、股間に埋まる私の頭に両手を添え、私の顔を蜜壺から上へと導いて来る。
私の舌は義母の腹部に…乳房へと上がり、やがて義母を見つめ、そのまま荒々しいキス…
私の髪を掻き毟り、もう一方の手は私の肩から背中を這い回る。
「義母さん…挿れますよ…」
義母の両脚は私の腰を挟み抱え込んでいる。
無言で頷く義母。
手を添える必要も無いくらい怒張した私の物…
そのまま義母の蜜壺に添えると腰を沈める。
熱いくらいに熱を持つ義母の蜜壺…
私は義母を感じながら、ゆっくりと奥深くへと沈み込ませる。
義母の上に被さり両手を、突っ張り体を支え蜜壺に収まった物を、ゆっくりと動かし始める。
義理の親子とは云え、越えては成らない近親相姦…
異常な興奮に絶頂は、あっと言う間訪れた。
義母に確認を取りながら、最後を迎えるべく私は激しく腰を動かす。
妻の時とは全く違う快感に、私は大量に噴き出していた。
繋がったまま義母の上に被さり余韻を感じる義母と私…
乳房を押し潰すように密着して余韻を楽しむ。
やがて両手で体を支え下に成る義母を見つめる。
相変わらず私の物は義母の蜜壺に収まったまま…
この格好が急に恥ずかしく成ったのか、私と視線が合うと両手で顔を覆ってしまう。
そんな義母が愛おしく感じ、私は埋めた物を再び動かし始める。
顔を覆ったまま義母は、駄目と言いたげに顔を左右に振る。
ゆっくりと引き抜きと義母の蜜壺が、きつく私を締め付けて来る。
堪らず、そのまま二回目を私は終わってしまう。
精根尽き果てた私は、そのまま義母の横に倒れ込む。
義母は私に背を向け、体を海老のように折り曲げ、時折に背中をピクつかせて居る。

5
投稿者:時間よ止まれ
2015/07/04 04:48:53    (WO//kKfj)
続きお願いします
4
投稿者:(無名)
2015/07/03 18:34:42    (m2Waoh5q)
続きお願いします!
3
投稿者:(無名)
2015/07/03 18:32:05    (2fSuZZX9)
いいっ!続きお願いします。
2
投稿者:
2015/07/03 17:22:22    (Z6lNftAQ)
八畳間の和室に義母の箪笥が二竿に化粧台、鴨居には衣紋掛けに掛かる喪服。
その足下には襦袢とピンク色の下帯と足袋が置かれている。
たたまれた 一枚の布団を広げて敷くと義母は部屋の明かりを小電球に変える。
「こんな時に、こんな事を…私って罪深い女」
敷いた布団の横に立ち並び小声で言う。
そんな義母を私は強く抱きしめ、ゆっくりと布団の上に倒れこませる。
「私が悪いのです、こんな気持ちに成った私が悪いのです」
仰向けに寝かせた義母を覗き込むように言う。
「貴方だけが悪いんじゃない…私だって」
言葉を続けようとする義母の唇を重ね鬱いで行く。
互いを確かめ合う長いキス…
「義母さん、いいですね…」
「今夜だけ…怖いゎ…内の人に悪い…」
義母は普段から寝間着を使っていた。
私は寝間着の紐を、ゆっくりと解きほどく。
「恥ずかしい…おんなお婆ちゃんに成って、こんな事されるなんて恥ずかしい…」
義母は固く目を閉じ言う。
重ね合わせた寝間着の前を、ゆっくりと開く。
張りの無くなった乳房が胸に張り付いている。
乳首は小粒で可愛さを保っている。
妻と同じ乳首だ…
などと考えながら、その乳房に手を這わせる。
義母は声を挙げずに唇だけを動かし悶える様子。
頬から肩に唇を這わせ、やがて乳房を口に含む。
半開きに成った唇から刹那気に吐息が漏れる。
乳房を吸いながら義母の表情を見ると、眉間に皺を寄せ唇を噛み締めながら喘ぐ義母。
左右の乳房を丁寧に愛撫をした後に唇を腹部へと進める。
布団の両端を握りしめ愛撫に耐える義母。
下着の周りまで唇を這わせた後に、私は体を起こし
「義母さん…」
と呟きながら下着に手を掛ける。
「いゃ…恥ずかしい…」
両手で顔を覆う義母。
義母の腰から私の手で下着が、ゆっくりと脱げ落ちて行く。
農作業で腕や顔は少し焼けているが、乳房や腹部は色白で透けるようだった。
その真っ白な下腹部に薄めの恥毛が生え揃っている。
「義母さん、綺麗です…」
私の声に義母は隠した顔を左右に激しく振る。
足首から脱ぎ取った下着を足下に置くと、私は義母の両脚を左右に、ゆっくりと開いて行く。
「いゃ…見ないでお願い…」
両手で顔を覆ったまま義母が言う。
真っ白な太腿に手を這わせ、その手を、ゆっくりと股間に動かして行く。
義母の両脚が悩まし気に動く。
「あぁ~っ…」
私の指先が義母を捉えると悩ましく声を挙げ身を捩る。
夥しく濡れる義母の蜜壺…
指先で堪能した私は義母の両脚を抱え込み、顔を埋めて行く。
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