2015/07/06 16:47:51
(ky3uXvpZ)
私に背を向け、私が放った股間の淫液を拭き取る義母…
ゆっくりと私のに振り返ると義母の淫液で寐める私の物を拭き始める。
「自分で拭きますから」
私の声を無視するように指で掴み裏筋から袋の所まで丹念に拭いてくれる。
「義母さん…」
拭き終えると義母は私の物を掌に包み込むように握って来る。
その様子を見つめる私…
義母の手が私の物を愛撫するように蠢く。
「感じて貰えましたか?」
その様子を眺めながら私が聞く。
言葉ではなく義母は握った物に更に力を込め、深く頷く。
「私も良かったです、あいつには申し訳ないけど義母さんの方が…」
「皆に会わせる顔が無いゎ…」
刹那げな義母の声。
「それでも義母さんが好きです」
私の声に拒むように顔を左右に振りながら、義母は私の股間に顔を近づけて来る。
「駄目ですよ義母さん、汚れてます」
私の言葉を無視するように、私の物が義母の口の中に隠れて行く…
「あっ!義母さん…いいんですか?義母さんも本気だと思っていいのですか?」
義母は艶かしく私の物を舐め咥えながら、うん…と頷く。
「私も義母さんのを舐めたい」
正座で私の股間に顔を埋める義母の腰を引き寄せようとすると、義母は逃げようとする。
それでも足首を掴み半ば強引に私の顔の上に跨らせる。
「ダメ、恥ずかしい…」
くぐもった義母の声。
つい先まで私の物を受け入れていた義母の蜜壺…
淫臭が漂う中で私は蜜壺に吸い付いて行く。
「あっ!あ…ぅぅ」
呻きながら義母も更に強く私の物を咥え舌を絡ませて来る。
玄関先には忌中の白黒の幕が張られ…仏壇には灯りがともり、親戚も含め悲痛な中で義母と私の淫な行為…
「義母さん、もう一度挿れたい…」
私の声に義母も頷く。
再び義母を布団の上に寝かせると脚を開かせ腰を割り入れる。
喪服と一緒に置いた手提げバッグの中で携帯の鳴る音が響く。
義母は驚いたように私を押し退けるとバッグの中の携帯を取り出す。
「あの娘からだわ…」
狼狽える義母は、深呼吸をしながら私を制し電話に出る。
内容は義母を心配する事と、明日は何時に会場に来れるかとの事だった。
つとめて冷静に話し終えた義母は携帯を切ると溜め息を付く。
「こんな時なのに私達って…」
急に泣き出す義母。
「義母さん、すいません…今夜はもう…」
義母を抱き締めながら言うと
「悪いのは私…でも、こんな事は無かったから…私も我慢出来なかった…」
泣きながら私の唇を求めて来る義母…