2011/05/23 13:34:24
(IEd.cHc0)
その後、風呂場で仁美の口に放出し、帰路についた。
弟の家に着くと、チャイムを鳴らさず仁美の鍵で中に入った。リビングに人の気配を感じ、静かに足を忍ばせドアを開ける。仁美も俺の後に続く。リビングでは和也が典子に目隠しをしてソファーで典子のアソコを弄んでいた。典子のアソコにも陰毛はなかった。和也は私達に気づくと、『典子、どうして欲しいんだ?』と聞くと、典子は『昨夜みたいに和也さん欲しい。でもその前に、もっと典子のおまんこを舐めて。』『舐めるだけでいいのか?』『イヤ、バイブでかき混ぜて。』和也は典子をテーブルに寝かせバイブを突っ込みスイッチを入れた。『あぁ~そうよもっとグチュグチュにかき混ぜて。あぁ~イィ~イィ~もっと激しくして~』
仁美は黙って見ている。しかしピタリと足を閉じ、モジモジしている。明らかに感じている。俺は典子の顔の方に移動しズボンからムスコをだし自らしごく。
すると、典子が『アァ~和也さん、和也さんのが欲しいわ。典子の口に和也さんのをちょうだい。お願いよ。』俺は弟に目配せをして俺のを典子の口に近付けた。よく考えれば和也の位置からは不可能な体勢だか今の典子にはそんなことはどうでもいいらしい。典子は口だけで俺のをくわえジュポジュポと音をたて顔を動かす。仁美はその様子を黙って食い入る様に見ている。すると、和也が自分のを握り仁美の顔の前に差し出す。仁美は何の躊躇いもなく和也にしゃぶりつき、典子と同じ様に音をたて顔を動かす。
ここまですると、やっと異変に気付いた典子が、
『だれ?和也さん、誰か居るの?誰?』と目隠しを取ろうする。俺は咄嗟に典子の手を掴み床に落ちていたロープで縛りテーブルの脚に固定した。『誰よ。和也さん助けて。和也さんイヤよ。』その時仁美が『アァ~和也、いいわ。すごく立派よ。こんなに硬くして。お義姉さんとしてたのね。』『えっ?仁美さん?仁美さんが居るの?和也さん、どうして?じゃあこれは誰の … ?』典子はくわえるのを止めた。『和也さん助けて。目隠しを取って。手をほどいて、お願い』
俺は和也と仁美を典子から離れさせ、典子の濡れたアソコに一気に挿入し激しく抜き差しし、足を抱え奥深くまで貫き典子の一番奥に熱い精液を放出した。典子は誰に犯されているのか分からず、ずっと『やめて~和也さん助けて~誰よ。ダメ。中はダメ。』と、叫び続けていた。俺が『典子。良かったよ。』と、言うと『あなた、貴方なの?酷いわ。こんなこと。どうして?』
俺は典子の目隠しを取って手をほどき、典子にキスをした。典子は顔を背けたが俺が無理矢理すると次第に受け入れ、今までしたことのないような激しいキスをした。
隣の座敷では弟夫婦がやはり激しく重なりあっていた。
それから朝まで四人でしばらくセックスはいらないというくらい何度も繰り返し相手を替えセックスしまくった。