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2011/05/07 16:18:02 (D1fgxDbB)
四十台最後の連休です。こんな事をやっているのは自分ひとりだと思いながら色々なレスを探していました。
義母は既に六十代後半になろうとしています。
義母とは結構仲がよく嫁さんと3人であちこちドライブに行く事もしばしばあります。
義母には義父が亡くなり十年経ち、この連休中に色々なことを片付け少し楽になるようにしてあげたかったのです。
規模のいる所は、T県で私の住んでいるところは隣のI県です。妻は言いだしっぺなので頑張って片付けを率先して行いました。
あまり頑張りすぎたので、ぎっくり腰みたいになり病院に入院する事になりました。
義母は申し訳なさそうに「ごめんなさいね、私のために迷惑掛けちゃって」といってくれますが、
起きたものはしょうがない事です。
しかし、看病は大変です。動けないので付きっ切りで看病しなければなりません。
もちろん、完全看護の病院なので直接手を取られる事はありません。
こちらの状態を察してか、義母が私の家に泊まりこみ看病してくれる事になりました。
私は、前から義母の事が好きだったので心の中で「ラッキー」と叫びました。
しかし、普通に接するとだめに決まっています。
そこで、いつも処方してもらっている睡眠導入剤をすり鉢で潰して準備しました。
義母は、お風呂から上がると必ず熱いお茶を飲むのでこれに混ぜて出す計画を立てました。
先に私が入り、上がったら「お母さんいいですよ」といつものように声をかけます。
義母は、直ぐにお風呂に入りしばらくしてから出てきました。
私は「お母さん、お茶飲みますか」と聞くと、「入れといて」と言ってきました。
お湯を沸かしお茶を私の分と義母の分を入れ義母のお茶に薬を入れました。
義母に「今日のお茶は少し苦いな」っていい怪しまれないようにしました。
義母も少し飲んで「ほんと少し苦いお茶ね」といっています。
少しして全部飲み終えテレビを見ていると義母が「なんか疲れたみたい、眠くなっちゃった」といって自分の布団が敷いてある部屋に行きました。
それから30分ぐらい経ったころに義母の部屋の戸口で聞き耳を立てました。
音はしません、少し寝息が聞こえる程度です。
それから又30分してドアをノックし「お母さんちょっと物を取りに入りますよ」といってゆっくりドアを開けました。
義母を見ると完全に寝ています。どこまで出来るのか心配なので寝ている近くでごそごそしてみました。
何の変化もありません。今度は、布団の上から肩をゆすってみました。
ぐっすり寝ています。心の中で「よしやった」と叫びました。
布団を少しずつ取り、寝巻きが見えるまでになりました。
もう一度ゆすって大丈夫な事を確認し、身体を支えてゆっくり立ち上がらせ自分の部屋に移動させました。
なぜならこの部屋でへんな事をしていて起きられたら最後ですから。
それに移動中に起きてもトイレに行っていたといえば何とかなります。
自分の布団に着き身体を横に寝かせてここからがスタートです。
カメラを2つセットし最小限の明かりをつけて容易万端です。
寝巻きの上から胸を揉んで見ます。大きな柔らかい胸です。心臓はもうドキドキです。
高鳴る鼓動を抑えて次は、唇を少し触りキスしてみました。お風呂から上がりたてでいい匂いがしました。
舌を入れても寝息が聞こえるだけです。寝巻きの胸のボタンをゆっくりとり両方にはだけさせました。
目の前には大きな胸が露になっています。次は、下の方です。腰を少し持ち上げスボンを脱がせました。
大きなパンツが見えています。若い子なら履かない様な形をしています。しかし、見入っている暇はありません。
いつ起きるか解からないのですから。
パンツの上から少し股の間を触って見ました。くすぐったいのか少し変化が見られます。
容赦なくパンツも剥ぎ取りやっと生れたままの姿にしました。下の方の毛はだいぶ薄くなっていました。

私は薄くなった毛を少しかき分け覗いて見ました。
濡れている様子は無いので感ずかれてはいないと思います。
胸を少し揉んで乳首をゆっくりなめてみました。そうしたら乳首が硬くなり始めました。
「年をとっても女なんだなー」と思いました。
しばらくそのまま舐めていると口元が緩んでくるのがわかりました。
起きるのではないかとひやひやです。それから少しずつ下に下がりわき腹やお腹やおへその廻りをやさくし丁寧に舐めました。
股の間をもう一度触ってみると少し濡れてきたような感じがします。
「これって挿入OK」って勝手に判断しましたが、まだあそこを舐めていないのでだめです。
舌をゆっくりと下に移動させクリの廻りを丁寧に舐め呼吸の仕方を見てみました。
気持ちが良いのがわかるほど息が荒くなり私も調子に乗ってマンコに指を入れてみました。
「ウッ!」とうめき声にも似た声が発せられ起きたのかと思い直ぐに離れました。
少しずつ近づいて行き起きていない事を確かめてからもう一度マンコを舐めてゆっくり指を挿入しました。
かなりの時間舐めていたのでだいぶん濡れてきてそろそろこちらも限界になりそうなので挿入する事にしました。
もちろん生ハメです。女としての機能はもう果たしていないので中に出しても心配はありません。
両足を持ち上げゆっくりと腰を沈めていきました。寝ているのでなかなか入りません。
頑張っていたら、するっと挿入できました。少しの間ピストン運動をして膣内の感触を味わいました。
緩々なのかと思いましたが、何年も使っていないのでそこそこしまっていました。
片足を持ち上げて奥深くまで挿入したり、半分入れて入口付近のしまりを楽しんだりしました。
しかし限界は近く「もう我慢できない」と義母の膣に大量に注入しました。
ゆっくり抜くと膣からドロッと白いものが出てきました。
ティッシュでやさしくふき着ていた寝巻きと下着を綺麗にタタミそのまま裸のままで寝させ私は服をちゃんと着て寝ました。
といってもこちらは眠れるはずがありません。
義母が起きた時どんな表情をするのか楽しみでいつまでも起きていました。
3時間ぐらいして薬の効き目が薄らいだころ義母も目を覚ましました。
その時の体制は、私は義母に背中を向け義母の手は私の息子を握る体制でいました。
義母は何がなんだかわからない様子であわてて手を放し自分の着ていた寝巻きと下着を持ってふらふらと自分の部屋に戻っていきました。
朝起きてから、義母の様子を見ていると何も覚えていないのか知らない振りをしているのかいつもと一緒でした。
ビデオを後で見てもう一度抜いてから話そうかな。
 
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11
投稿者:**** 2011/05/11 20:17:03(****)
投稿削除済み
10
投稿者:kkk
2011/05/11 07:00:50    (OZcQvgUy)
その後の変化が知りたいですね~、お待ちしています。
9
投稿者:外野手
2011/05/11 02:58:38    (D0KpxXKU)
アホ⇒阿呆
8
投稿者:hirp
2011/05/11 02:07:49    (4gXeeG2U)
アホはほっといて、続きを書いて頂戴
7
投稿者:(無名)
2011/05/09 21:58:32    (X.wEDkbx)
寝巻ともいう。
6
投稿者:(無名)
2011/05/09 10:00:51    (zGgE3nrJ)
履く←×

穿く←○
5
2011/05/08 07:44:25    (62BMTs.O)
規模→義母
寝巻き→寝間着

……しらける。
4
投稿者:(無名)
2011/05/08 02:00:11    (oExTHCMz)
つまらなかったらおまえがかきこめよ。

四十台 × 四十代 ○
へんなこくごのせんせいもいらん。
3
投稿者:(無名)
2011/05/07 21:36:13    (M6cNzQmE)
四十台 ×
四十代 ○
2
投稿者:(無名)
2011/05/07 20:56:39    (x72L/oPk)
つまらん
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