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2011/01/23 07:03:05 (Co9lZZpt)
嫁いだ先の義父との関係、意外と多いんですね。私もその一人でしょうか。
私35歳、結婚10年目、美容師、小学校の娘がいます。
家は私達夫婦と子供、主人の両親の5人家族。
家のほかに車で30分位の所に小さな美容室を持っています。
閉店後の美容室で繰り返す、義父との情事に今嵌っています。
義父は58歳、経営コンサルタント会社で働いていて、いつも帰りが遅く相談
にのってもらっているうちに関係を持てしまいました。
主人?。主人は今刑務所の中。
浮気相手の旦那と口論になり、刃物で怪我を負わせてしまったのです。
それも初めて関係を持つ前に見つかり、まだ何もしていないと言うのに。
先日は久しぶりに義父とゆっくりした時間を持てました。
得意先のお嬢さんの結婚式のため、前の晩から仕事が入り、翌日も出張で式場
に行かないといけないと義母に嘘を言い、子供を預けることにしたのです。
「あなたも仕事とはいえ、大変ね。こんなときにあの子(主人)がいたら。
あなたには申し訳ないと思っています。子供は私がちゃんと預かるから、お仕
事がんばって。お父さん(義父)も今夜は出張で帰ってこないけど、大丈夫
よ。」
と、義母の言葉に後ろめたさを感じましたが、ここは実行あるのみ。

8時過ぎ、最後のお客さんが帰り店を閉めました。
店の奥には小さいながら事務所と仮眠室があり、義父が8時には来て待ってい
ました。
仕事を終え、仮眠室に入ると義父が私のためにお茶を入れてくれました。
「お義父さん、いつもすみません。」
「いいんだよ。年末年始と早苗さんは忙しかったから。こんなゆっくりした時
間久しぶりだから。」
義父はそう言って私が一口お茶を飲むと後から抱きしめてきました。
義父の厚い胸板を背中に感じ、私の幸せの時でした。
私が後ろを振り向くと、そっとキスをしてくれ舌と舌を絡ませ義父の唾と私の
唾を交換するのです。
義父はその間に後から回した手で私のブラウスのボタンを一つ一つ外すので
す。ブラウスが肩から外されると義父はキスをやめ、ブラだけになった首筋を
舌を使って愛撫をしてくるのです。
「ああ、お義父さん、」
もうその頃になると、私の腰に義父に硬い物が当たってくるんです。
義父はブラの間から手を入れ私の乳房を揉みながら乳首を摘まんできます。
「ああ、いい、お義父さん、そこ、いい。」
「早苗さん、立ってごらん。」私が義父に言われてその場に立つと、義父は私
の体を半回転させ、向き合う格好に。
義父はすかさず私のスカートを脱がしパンストも脱がすとブラとショーツだけ
の格好にするのです。
「いつ見てもすばらしい体だ。」
「イヤ、お義父さん恥ずかしいです。」
そうは言っても私は私は手で体を隠すこともせず、反対に惜しげもなく胸を張
って見せるのです。だって、いつもこれ以上に恥ずかしい格好を義父に見せて
いるんですもの。
そして、私も反撃とばかり義父に洋服を脱がし下着姿に。
義父のトランクスには大きなテントが張り、その支柱をつかむと先から我慢汁
が出てトランクスを汚しているのです。
「早苗さん、咥えてくれるかい。」
私は義父の前に跪きトランクスをゆっくり下げると、そのトランクスに引っか
かり義父の硬いペニスが上下に揺れるんです。
私はそのペニスを持つと、舌で我慢汁を掬い一気に口の中へ入れてあげまし
た。
「ああ、早苗さん、そんなにしたら、」
義父は一気に射精しそうな感じでしたが、そこは我慢しました。
しばらく義父のペニス、玉袋を舐めたり口に含んでいたのですが、義父は急に
私を立たせると手を引いて店のほうへ連れて行くのです。
「お義父さんそっちは、」
いくら窓のカーテンを閉めて、明かりを消していると言っても外にはまだ人の
足音がしているのです。
私は下着姿のままリクライニングの椅子に座らされ背もたれを倒され寝かされ
ると、足を大きく上に持ち上げられその弾みでショーツを脱がされたのです。
前の鏡には暗いながらもその様子が映し出され、とても恥ずかしい思いがしま
した。しかし、義父は怯まず私の上に覆いかぶさってくると、硬くなったペニ
スを私の中に入れてきたのです。
「ああ、お義父さん、こんなところで入ってきたのですね。」
「早苗さん、一度ここでしてみたかったんだ。早苗さんのここ、ずいぶん濡れ
ているよ。」
「イヤ、お義父さん、お義父さんがこんなに濡らしたんですよ。お義父さんそ
こじゃ、動きにくいでしょ。私が上になりますから、今度はお義父さんが寝て
ください。」
今度は義父を椅子に寝かせ、私が義父の腰を跨いで繋がったのです。
「ああ、いい、お義父さん、ここいい、これいい、」
「早苗さん、私もだよ。今夜はこのままいってもいいのかな。」
「はい、お義父さん、今夜は安全日ですし、薬も飲んでいますから。だってあ
の人がいない間に妊娠したらまずいでしょ。」
「そうだな。だったら今夜は、、  いつものように『早苗さん、私の子供を
孕むんだ。今夜こそ孕ましてやる。覚悟はいいな、』。」
いつも義父は射精するとき、私にこう言って私の中に大量の精液を出すので
す。それはゴムを着けているときも、安全日で生で出すときも。
「イヤ、お義父さん、中に出さないで、妊娠したらあの人に悪いから。」
それでも義父は私の腰を持つと、下から激しく突き上げてくるんです。
「イヤ、お義父さん、そんなに動くと出ちゃう、お義父さんの子を妊娠してし
まう。だめ、だめ、ああ、いい、」
義父の腰がピタリと止まり、私の子宮に義父の熱い精液が入っているのを感じ
ました。私はそのまま義父の胸に体を預け動くことが出来ませんでした。

お店ではお風呂がなく、シャワーは出来るのですが、義父は私を裸のままコー
トだけを着せ、タクシーに乗せて街外れのラブホテルに連れて行きました。
こんやは久しぶりに義父と長くいれる夜。朝までたっぷり義父にかわいがって
もらうつもりでしたから。


 
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