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2011/01/29 11:25:23 (iQ/AycGQ)
まだ残暑の厳しかった昨年の9月に同居していた母方の祖母が亡くなり、多
くの親戚が駆けつけてきた。
 遠方に住む叔母(母の妹)もその一人で、取るものもとりあえず駆けつけた
様子だった。
 そうこうするうちに、慌ただしくお通夜の準備が始まった。
 叔母はそそくさと喪服に着替えると、親戚への対応、お茶出しなど忙しそう
に働いていた。
 高1の俺は、どう立ち振る舞えばいいのか分からず、一通り親戚の方への挨
拶を済ませると、自室へと向かった。
 その途中の和室の戸が少し開いていて、部屋の中央部分に叔母が旅行バック
がチラリと見えた。
 俺の心臓が急にバクバクし始めた。
(もしかしたら・・・あの中に・・・)
 俺は、膝をガクガクさせながら、そっと和室の中へと入っていった。
 部屋の中は、叔母の香水の香りが漂っていた。
 余程急いで着替えたのだろうか、叔母が身に着けていたブラウスやストッキ
ングが無造作に脱ぎ捨てられていた。
 俺は、少し開いていた叔母のバックの中を覗きこんでみた。
 すると、叔母が身に着けていたであろう木綿の花柄パンティが、そっと顔を
覗かせていた。
 俺は震える手で、禁断の行為となる叔母のパンティを手に取ってみた。
 それは、フロント部分にフリルをあしらったもので、叔母の汗と恥ずかしい
オマンコの香りをタップリと吸い込んでいた。
(お・・・叔母さん・・・)
 俺は喉をゴクリと鳴らすと、裏返した叔母のパンティのクロッチの部分に鼻
を押し付けていった。
 ツンとくる残尿臭の他に、明らかに叔母のオマンコの匂いが、こびりついて
いた。
(これが叔母さんのオマンコの匂いなんだ・・・)
 俺は、何度も何度も鼻をクンクン鳴らしながら叔母の恥ずかしいオマンコの
匂いを貪り続け、そして、叔母の秘裂にできたシミの部分に舌を這わせていく
のだった。

 お通夜の最後の弔問客も帰り、後片付けを始める叔母。ムッチリと熟れたお
尻が、喪服の上からも分かる。
 付き合いで飲まされたビールが効いているのか、少し足取りがフラフラして
いた。
「大丈夫・・・叔母さん・・・」
 俺はそっと背後から声をかけてみた。
「えっ・・・大丈夫よ・・・でも健ちゃん大きくなったわよね・・・」
 下から見上げる叔母の瞳がトロンとしていた。
「疲れたから、お風呂に入ってから寝るね・・・」
 そう言いながら叔母は、浴室へと向かうのだった。

 深夜2時、寝付かれない俺は、そっと自室を抜け出すと、叔母が寝ている
和室へと向かった。
 部屋の中央に敷かれた布団に叔母は、スヤスヤと軽い寝息を立てながら、深
い眠りについていた。
 タオルケットが腰の辺りまで捲れ上がっていて、叔母のムッチリした太腿と
オマンコを包み隠しているパンティが、ナツメ電球に照らしだされていた、
 俺はすかさず叔母の足元に身を屈めると、顔を叔母のパンティに近づけ、お
もいきり叔母のアソコの部分の匂いを吸い込んでみた。
 石鹸の香りの他に、ムンと熟れた女の性の香りが鼻の奥を刺激してきた。
 俺ははやる気持ちを抑えながら、叔母のパンティの縁に指をフックさせて、
少しずつ叔母のパンティをズリ下げていった。
 叔母のムッチリと大きなお尻が邪魔となって、なかなかパンティをお尻から
毟り取ることができなかったが、徐々に姿を現した叔母の濃い目のヘアに勇気
づけられながら、パンティを両足首から脱がすことができた。
 ヘアに隠された叔母のオマンコを、指で左右に開いてみた。
 ヌチャと言う微かな音とともに、熟れた叔母のラビアが姿を現し、秘裂の先
端に、まだ顔を十分覗かせていないクリトリスを確認することができた。
 俺はゆっくりと時間をかけながら叔母の太腿を大きくM字型に広げると、叔
母のオマンコに顔を埋めていった。
 秘裂を下から上に何度も何度も舐め上げながら、指ではクリトリスの根元か
ら先端にかけて、そっと擦りあげることを繰り返していった。
「うっ・・・んんっ・・・」
 叔母の体がピクンと震え、甘ったるい吐息が頭上の方から漏れ聞こえてき
た。
(眠っていても感じてるんだ・・・)
 そんな叔母の反応に気を良くしながらも俺は、ゆっくりと時間をかけながら
叔母のオマンコを舐め続けるのだった。
「はあっ・・・はあっ・・・」
と、徐々に叔母の呼吸が荒くなりだし、腰も前後左右へとグラインドし始め、
心なしかお尻を俺の顔にせり出すような動きを繰り返すようになってきた。
 そのころになると、叔母のクリトリスはプクッと小指の先ほどぐらいまで
大きく尖り始め、舌先でもハッキリとその弾力を感じ取ることができた。
 俺は、舐めて叔母さんをイカせたいと考え、叔母のクリトリスに吸い付くと
顔を小刻みに震わせながら、叔母の反応を窺っていた。
 すると「うーん・・・あっ・・・いっ・・・んんんーっ!」
と全身を何度も痙攣させながら、絶頂へと昇り詰めていくのだった。
 俺はブリッジ状の叔母のお尻を両手で下から支えるようにしながら、なおも
叔母のオマンコを舐め続けるのだった。
 俺の舌先が叔母のクリトリスを掠めるたびに、叔母の体がピクンと跳ねた。
 あまりに刺激が強すぎたのか、無意識のうちに叔母の両手が俺の後頭部を
捕まえると、オマンコから遠ざけようとしてきた。
 俺は、叔母のオマンコから顔を上げると、ギンギンにそそり立っていたペニ
スを、蕩けていた叔母のオマンコに一気に突き刺していくのだった。
「だ・・・誰・・・ひっ・・・」
 怯えた表情で叔母が俺を見上げていた。
「叔母さん・・・俺・・・」
「だ・・・ダメ・・・離れて!」
 必死に抵抗を示そうとする叔母の両手を押さえつけながら俺は、腰の動きを
早めていった。
(あっ、ダメだ・・・叔母さんのオマンコ気持ち良すぎる・・・ああっ!)
 今までに感じたことのない絶頂感が腰骨の辺りから全身を駆け巡った瞬間、
俺の硬い幹からは多量の樹液が、叔母の胎内へドクドクと注ぎ込まれていっ
た。


 
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3
投稿者:(無名)
2011/01/30 21:25:06    (y8ZoPp.z)
喪服に着替えるために、パンティまで着替える必要あるの?
2
投稿者:(無名)
2011/01/30 05:09:14    (cHwndjrc)
幹から樹液?(笑)
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