さとみのフｪラはお世辞にも上手いとは言えず、歯がよくあたった。だが、興奮はさめなかった。
がまんできずに、さとみの貧乳を触ると、「あっ」っと声がでた。さとみの下半身にさしかかろうとした時、娘と姪が戻ってきたので 服を整えてトイレにいった。
そして、そのあとは、みんなが起きていたので何も出来ずに嫁とさとみの実家に着いた。
実家に着き、ご飯を呼ばれて帰ることとなったが、ビールを切らしているとの事で俺が買いに行く事になった。さとみも次男を迎えに行くと言って一緒に行くことになった。
俺は、当然期待していた。さとみの車の助手席に乗って買い物を済ませてさとみの家に向かった。その途中に次男から、急にバイトになったとの
電話があった。
さとみは実家に戻ろうと言ったが、俺はチャンスと思い、手を握って「さっきの続きがしたい」と言ってみた。
さとみは、「さっきはどうかしてたみたい。だから無理。」と言ってきた。
俺は、「あんなに興奮したことはない。今までで一番刺激的だった。」と言って さとみの手を股間にもっていった。
最初はイヤそうにしていたが、一度やってしまったので 諦めたのか さとみ自からファスナーを下げて握りはじめた。
再びフル勃起状態になり、「なめて」と頼むと、「ここじゃ無理。」と言われたので場所を変えることに。近くにラブホは無く、さとみの家は旦那がいつ帰ってくるかわからない。バレないのは 俺の家だとはなし、家に連れ込んだ。