義妹 知 [義家族との体験]

義妹知

投稿者:お獅子

esse51113

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2010/10/31 18:23:33 (Z9U4Uy9L)

｢パパ～!｣｢どうしたの？｣｢今日ね、知に前に頼んでおいた品物が届いたから持って行くね、って電話来たんだけど！私子供のダンスの発表会行っちゃうからパパのお店に届けてって！言っておいたから品物持って帰って来て下さいな!!｣

｢わかったよ！｣
｢coffee入っているからね！もう行くからよろしくね！｣
｢かしこまりました！｣
時計に目をやるとまだ6時、起き上がりcoffeeをすすり、知にメールをする

お店じゃ無く、家に持って来てよ！
ややして、

お姉ちゃんは？もう出掛けたの?

ちょっと前に出ていったよ！だからこっちに来て!!

お義兄さん仕事でしょう!?

店長に遅れて行くってメールしておくから！
うん！わかった～!
ちょっと時間かかるよ！

早く来てね！もう!ビンビンに立っちゃってるから！

嫌だ～エッチなんだから～!

わかったるよね！NO下着だよ!!

えぇ～旦那達居るよ～!

お約束でしょう！

も～う！わかった！
旦那達の朝食チャチャと作ったら出来るだけ早く行くね！

ソファーでcoffeeを飲みながら新聞に目を通して､いると義妹の車が駐車場に入って来た、カーテンを引き鍵を開け迎い入れる
｢お待たせ～!｣
｢待ったよ！(笑)｣
｢昨日の内に言ってくれればもっと早く出られたのに～!｣
｢知が店に来るなんて聞いて無かったから｣｢逢いたかったよ｣
引き寄せ!DKをしながら、知の手を股間に導く！
｢凄～い!!大っきくなってる～!｣
｢嘘じゃ無かったでしょう！どれ！知は？｣
スカートを捲りバギナに指を滑り込ますと、たっぷり滲み出ている
｢知も!ぬるぬるだよ♪｣
｢いゃ～ん!だって～車の中でお義兄さんの事考えていたら～!｣

｢考えてたら濡れちゃったんだ、指でいたずらしてたんじゃ無いの！｣

｢してないよ～!｣

ソファーに座らせ、後ろから､ニット越しに乳房を揉むと!ブラジャーの手触り！
｢何だよ！何でブラジャーしてるんだよ！｣
｢だって～旦那達居たんだも～ん!ニットだし！ノーブラじゃばれちゃうよ～!｣

｢駄目だよ！お仕置きしなくちゃ!!｣

｢えぇ～ん!何するの～!?｣

｢ブラジャー取りな！｣
キッチンに行き､めぼしい物を探す、
冷蔵庫を開けると、丁度良い大きさの茄子があった！
ソファーの前に座り込み、足を開かせ、視観目をきつく閉じソファーの背に頭もたれ､内股を痙攣させる知！｢いやらし､おまんこなんだから～!｣

｢あぁ～いゃ～!言わないで～｣
｢観てるだけで、おまんこが､ひくひくしてるよ！いやらしおまんこだね～!ヨダレも垂らして!!｣

｢あぁ～!いゃ～!虐めないで～お義兄さ～ん!下さい!!｣

｢駄目だよ～!約束破ったから､今日はこれで逝かしてあげるから｣
｢えぇ～いゃだ～!｣
足を閉じようとしたので！
｢ちゃんと開いて!!｣
内股を叩く！茄子の先でおまんこを上下しクリトリスをネブルと！
｢駄目～!お義兄さんでして～!｣
しとどにおまんこを濡らす知！
ゆっくりと茄子を知に埋めて行き､ゆっくりピストンをしつつ､
クリトリスにしやぶり付くと
｢あぁ～だめ～だめ～いゃ～お義兄さ～ん逝っちゃう～!あぁ～逝く～逝く～～!!｣
ガクガクと腰振るわせぐったりとする知！
姿見を持って来て､知の後ろから､足を持って、大きく開脚し、茄子の入っているおまんこを､知に見るように目を開けさせる
｢知！見てご覧！いやらしおまんこが､茄子をくわえてるよ！茄子でも逝っちゃうんだ｣
｢嫌～ん!馬鹿～!｣
ゆっくり出し入れしながら、乳首をつねると｢あぁ～痛いよ～!今日は強くやらないで～!排卵日だから乳首が凄く痛いの～!｣
｢だって！罰だもん！｣
｢お願～い！痛いだけで感じ無くなっちゃう｣
茄子を入れたまま、ひざまづかせ!
｢しゃぶって！｣
｢取っても良い！｣
｢駄目だよ！そのまま！しゃぶって！｣
上目遣いで､舌で裏筋から､しやぶり始める知、しやぶりさせながら、クリトリスに指を這わせ、時々茄子を出し入れ!
｢おいで！｣
対面座位で迎え入れる、知の指が､竿掴みおまんこに導入れる､
｢あぁ～!良い～!お義兄さんのが良いよ～!｣キスをしながら腰を揺らす知！
｢あぁ～また逝っちゃう～!逝っちゃうよ～逝く～逝く～逝く～～～!!｣
ガクガクと痙攣して果てた！
ソファーに寝かせ！
覆い被さる！
ゆっくり腰を入れ、大きくスライド！
｢知！良いよ～!｣
｢知も！知も良～い～｣｢逝くぞ!あぁ～逝く～｣
｢知も知も！逝く～～!!｣
どくどくと知の膣に吐き出した!!
｢いっぱい出たね～!お義兄さん大好き～!｣
ティッシュを取り、足を開かせ、体育座りをさせて、今放ったばかりの精子が出てくる所を(笑)記念撮影！
｢今日はおまんこ洗ったら駄目だよ！｣
｢垂れて出て来ちゃうよ～!お義兄さんの匂いがしちゃう！｣
｢今日はこのまま！夜知の家の側まで行くからちょっと出ておいで！検査するから!!｣
｢本当に～｣
｢本当に行って検査するから、ちょっとだけ出て来て｣
｢分かったよ！メール待ったるね！｣