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2010/10/29 17:10:49 (YnTHfmXN)
私は49歳、夫56歳(農業)、娘が二人います。
私は農繁期だけ夫の仕事を手伝っていますが、普段は家にいます。
長女は結婚して3歳の子供がいます。次女は未婚で他府県で
働いています。夫はお酒が好きで毎日晩酌しています。
晩酌の相手がいると楽しいようで、時々長女の婿が会社の帰りに
実家のうちに寄る事がありました。そんな時は終電に間に合わせて
帰っていました。夫は飲みすぎると寝てしまうのです。いつの間
にか、座椅子でコックリコックリと始まります。そうなると
どうしようもないので、寝室にお布団を敷いて、声をかけると
一人でふらふらと寝室に歩いていき、ばったりと寝てしまうのです。
5月のことです。その日の夕方も婿がお酒を手に提げてやって
きました。晩御飯を出して、それから夫と飲み始めたのです。
その日は、婿の買ってきたお酒がおいしいと言い、夫はうれしそう
でした。10時をすこし回ったころでした、コックリが始まった
のです。私は寝室にお布団を敷いて、夫に声をかけて、寝かせ
ました。婿はいつも11時ごろには帰ります。終電に間に合わせ
るためです。台所で私はその日に作った混ぜご飯を婿に持たそうと
思い、タッパーに入れて準備していました。すると婿が来て
自宅の庭の草を刈りたいので、草刈機を借りたいと言ってきました。
明日、私が夫に話しておくからと言うのに、婿は今日で出して
置いて、明日、車で取りに来るからといって聞きませんでした。
別棟の納屋に見覚えがあったので、婿と一緒に中に入りました。
数年前まで農繁期には遠くから住み込みでアルバイトを頼んで
いたので、宿泊所を兼ねて倉庫に4畳半ほどの畳間をこしらえて
いました。草刈機を見つけて、納屋の電気を消して、外に出ようと
したときでした。婿が急に後ろから私に抱きついてきたのです。
とっさのことで、何が起こったのかわかりませんでした。
抱きしめた婿が、「お母さん、このままじっとして」と言って
きました。「どうしたの?」と答えると、「我慢できない」と言い
ながら、息子の手が、私の胸を・・・。「なにするの!」と手を
振りほどいて逃げようともがきました。すると、婿は強引に私を
畳の上に倒してきました。「お母さんが好きです」その言葉は
耳を疑いました。「なに言っているの、娘がいるでしょう?」
「でも、好きなんです」と言いながら、婿は私のTシャツの中に
手を入れて、胸をまさぐり始めたのです。「だめ!」私は婿を
なだめるように、すこし大きな声で言いました。すると、婿は
「声を出さないで、お父さんが起きてくるよ」と言いながら、
シャツをたくし上げて、ブラを上にずらして、乳に口で吸い付いて
来たのです。一瞬、あたまの中に、色々なことが浮かびました。
娘しかいない私は彼を実の息子のようにかわいがっていました。
娘の婿と言うよりも、息子が一人増えたようでした。その息子が
今、私の乳に吸い付いているのです。私はそれ以上婿に抵抗する
ことができませんでした。それは、今思うと、母性本能のような
気持ちでした。婿を、男性としてではなく、息子として感じて
いたのかもしれません。本当の息子なら行動は違ったのかも知れ
ませんが、そのとき私は、息子を跳ね除けて逃げた場合の、あとの
事を考えました。気まずくなり、娘と離婚する場合もありえると
思ったのです。とっさに判断した答えは、婿を傷つけないように
彼の欲望を少しだけかなえたら、済むのではないかと思いました。
でも、しばらくしてその判断は間違いだったと気づきました。
婿の胸への愛撫が続き、その指が女陰に触れてきたときです。
私の体は、婿を男性として迎えていたのです。クリを指で刺激
されて、その感覚はすでに、女としての喜びになっていました。
頭の中は混乱しました、<このままでは、いけない>という頭と
<このまま受け入れたい>という体がせめぎあっているようでした。
とっさに出た言葉は「どうして、わたしを?」でした。婿は
「お母さんのオッパイが好きです」と言ったのです。彼は娘と
比較していたのです。親子なのにこうも違うのは、どうしてと
言っていました。確かに、以前、娘に、どうして私は小さいのと
悩みを打ち明けられたことがありました。婿は手際よく私の服を
剥ぎ取っていきました。そして婿自身も裸になっていました。
「大きくて、柔らかい」それが婿の私の胸に対する評価でした。
婿は再び胸をまさぐり始めました。丸裸にされてしまって、私は
婿から逃げることはできないと悟りました。婿の舌が胸から次第
に上に移動しうなじを舐めてきました。うなじは私の性感帯
なんです。体中がゾクゾクして鳥肌が立ちました。私の体に
スイッチが入ってしまったのです。無意識のうちに、婿の硬く
熱いものを指がかってに触っていました。それはその状況では
とても恥ずかしいことにもかかわらず、もう私には心をコント
ロールできなくなっていたのです。理性など消えうせていました。
私にとってはクリを指で刺激されるように感じてしまうのです。
婿はその行為にすこし驚いた様子でした。そして、すぐに聞いて
きました。「ほしいの?」婿は私の返事を待たずに、両足を開かせ
そして、そこに腰を入れてきました。そしてすぐに、熱くて硬い
ものが入ってきました。それは、最初、そうっと、まるで収まり
具合を確かめるような進入でした。それから、ゆっくりと腰の律動
が始まったのです。婿は「おかあさん!」と何度も小さく叫んで
いました。それは、私に呼びかけるというよりも、娘の母親を制服
した喜びの雄叫びのようでした。腰を動かしながら、乳首と唇を
交互に舌を使って吸い続けていました。夫がいる身よ、娘婿よと、
そう思えば思うほど、体の中は熱くなっていきました。腰の律動が
激しくなり、私はあえぎを抑えることは出来ませんでした。そして
その声はおそらく納屋の外でも聞こえたほどだったと思います。
寸前で抜いたと思うと、暖かい液体がお腹の辺りに放出されたの
です。激しく動いた彼は疲れ果てて私のそばに並んで寝ていました。
激しい余韻で、私も体は疲れてすぐには動けませんでした。
しばらくして彼は「ごめんね、お母さん」と謝罪しました。
その言葉を聴いてから、私はだんだんと罪の意識が湧きあがって
きていました。でも、今となっては彼を攻めることは出来ません
でした。喜びを表現していたのは彼よりも私のほうかも知れな
かったと逆に恥ずかしい気持ちでした。そして、彼に言いました。
「お願いだから、もうしないで」「今日のことは夢だと思って忘れて
ちょうだい」黙って聞いていた婿が「僕も罪の重さはわかって
います。」「だからそうします」と言ってから、少し間を置いて
「今後も僕のお母さんへの気持ちは変わらないと思います。それは
苦しいことですが、お母さんが望まないならそうします。でも
1つだけ条件があります」と言ったのです。「なに?」と聞くと
「お母さんのことを誰よりも知っていたいのです。だから何でも
正直に話して欲しいのです。夫にいえないこともです。僕もそう
しますから」と言ったのです。「それはいえないこともあるで
しょう?」と答えると、「それがいやなんです」「僕の気持ちを
判ってください」と言われて、「わかった」と承諾しました。
それから、急いで身支度をして母屋に戻りました。タッパーの
混ぜご飯を渡して婿は帰っていきました。それから、1週間ほど
して、彼が家にやってきました。そしていつものように夫と飲み
始めたのです。普段どおり接しようと意識すればするほど、何か
ぎこちないのです。でも、夫にはそんなこと判るわけありません
でした。夫がトイレに立って二人だけの時には変な雰囲気でした。
婿も私も黙ってテレビを見ていました。あえて触れたくない気持ち
は一緒だと思いました。その日、婿は夫が起きている間に早めに
帰っていきました。正直寂しい気持ちもありましたが、ほっとして
いました。しばらくして夫を寝かせて、台所で片づけをしていま
した。残飯を捨てに勝手口から外に出ました。夜の11時過ぎで
あたりは静まり返っています。そのとき、納屋が目に入り、吸い
込まれるようにして中に入りました。電気はつけずにじっと立って
いると、先週のことが浮かんできました。女陰に熱いものが滲む
のが判りました。畳に寝て、スウェットのパンツとショーツを
膝まで下ろしました。もう、長い間忘れかけていたオナニーをして
しまったのです。目を閉じると、つい先ほどのように先週のことが
浮かんできました。再現できるほどよく覚えていました。その日
から、時々同じことをするようになりました。夜だけでは無く
昼間もです。夫はもう数年前から求めなくなりました。古風な性格
で、もともと夜が好きではありませんでした。それに糖尿になって
しまっていました。大げさに言うとセックスは子作りのためのもの
と思っているようです。子供たちが年頃になり、夜遅くまで起きて
勉強するようになってから自然に無くなりました。私も、そんな夫
に従っている間にそうなってしまっていました。だから、オナニー
なんて考えもしなかったのです。50歳目前になって性に目覚めて
しまったのです。続きは次回にします。

 
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4
投稿者:dell ◆3LA52.EM5g
2010/10/30 17:43:44    (.B94RVFE)
これからだろ、早漏はだまってろ
3
投稿者:美枝子
2010/10/30 07:27:55    (dg46HlRF)
五十代のやもめさんレスありがとうございます。
目が覚めて覗いてみたらレスがあったのでうれしかったです。
続きの2話を今からアップしますね。
合計3話になると思います。
2
2010/10/30 07:10:06    (2VgQhqgz)
美枝子さん、四十九歳は女のしざかり、もったいないですよ。その歳でオナ
ニーだけでは身体が持ちません。ぼくは二年前に妻を亡くして女には不自由
しております。一度ぼくのお相手を願いたいと思いました。性に目覚めた美
枝子さん、続きをお願いします。
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