2010/08/17 16:06:03
(nMA1H8WC)
私は普段から冷静なタイプで、自分でもそれを気に入っていましたが、この
時は完全に本能の赴くままに行動してしまいました。振り向いて義妹に覆い
かぶさるように抱きつき、キスをしました。驚いた彼女は少し力を入れて体
を固くしていましたが、抵抗のようなものを感じませんでした。私は興奮に
身を任せ、彼女の服をまくり上げると、薄黄色のブラが現われました。この
ブラにも過去に数回射精した事があります。今、正に義妹の体を包むあのブ
ラを外すんだ!と思うと、心臓が破裂しそうなほど早い鼓動を刻みました。
義妹は無言でイヤッイヤッと首を横に振りながら、脱がされていく自分を確
認しているようでした。ビニール製のブラの肩紐をずらし、カップを両手で
勢いよく下げると、艶々な乳房が露になりました。非常に小さい乳首の周り
に、薄い色で境界線がハッキリしない乳輪がありました。その乳輪は乳房の
張りとの差から生まれる独特のアウトラインの変化で、少しプクッと膨らん
だようになっていました。綺麗としか言いようの無い胸です。私は無我夢中
で首、脇、乳と舐めていきました。そして、片手で一方の乳房を揉みなが
ら、もう一方の乳首を口に含むと、義妹は明らかにこれまでと違う呼吸に変
わりました。呼吸に合わせるように、時折『ああ』『あぅん』と言った吐息
が漏れ、私がエスカレートすると、呼吸の殆どが喘ぎ声に変わっていきまし
た。義妹の変化に興奮と勇気を増幅させた私は、興味を下半身へ移しまし
た。デニムのスカートは簡単に捲り上げる事が出来ました。下もブラと揃い
の薄黄色でした。この下着にも何度も匂いを確認して射精した事がありま
す。洗濯カゴにあった彼女の匂いを残した下着が、今、自分の元に彼女を包
んだまま存在している・・・そう思った時、可笑しな話ですが、鮭が生まれ
た川に戻って来たような、妙な感動が湧き上がってきました。喜ばしい事に
下着はびっしょりと湿っていました。間髪いれず、下着を剥ぎ取ると真っ白
な尻と一本の割れ目が見えました。妻と同じく、陰毛は外から中心、上から
下に向かってストレートでした。妻よりも薄く柔らかい毛並みで、それは10
代特有のものでした。割れ目の上の方は閉じていましたが、下の方は少しだ
け開きかかっていて、そこは水あめでも塗ったようにピカピカ光っていまし
た。私は亀裂に顔を近づけ、しばらく香りを堪能しました。下着に付いた香
りよりも濃厚ですがフルーティな爽やかなものでした。汚してしまうのが勿
体無く躊躇ってしまいましたが、私はその水あめのような液体を唇を窄めて
吸い取って味わいました。義妹は近くにあったクッションを手に取り、顔を
隠しながら声を抑えています。彼女はもう自分でも引き返せないと悟ってい
たに違いありません。むしろ望んでいるかのように、私のクンニに合わせ
て、面白いように反応してくれました。そして、クリを吸い始めて数十秒と
経たないうちに、体を仰け反らしながら、絶頂を迎えました。
私はTシャツを脱ぎ、それで顔に付いた唾液と愛液を拭いて、義妹にキスをし
ました。キスをしながら全裸になり、ずっと固くなったままの物を小さな割
れ目にあてがいました。
不思議な事に、やっと念願のこの時!っと言う瞬間になると、何故か冷静な
心が活動し始めました。なぜ、そんな野暮な事を言ったのか、自分でも理解
できないですが、その時出た言葉は『いい?』でした。義妹は絶頂に達した
後に少し冷静さを取り戻したようで、しばらくの沈黙をおいて、『私、まだ
経験がないから…』と言うと、その後また無言になりました。
他の投稿を拝見すると、こういう展開になれば必ず成果がついてきていて、
正直羨ましいですが、私には続行できませんでした。ここまで進めばヤルも
ヤラないも同罪みたいなものですし、私は確実に変態の悪い男なので、いま
さら偽善者になる必要もありません。ただただ、度胸が無かっただけなので
す。私は洗面所からバスタオルをもってきて義妹に掛けました。『あんまり
にも可愛いから抑えられなくなってゴメン。シャワー浴びておいで』と伝え
ると、こっくり頷いて風呂場へ消えて行きました。義妹がシャワーを浴びて
いる間、私は先ほど脱がした下着を左手に持ち、右手で扱きながら、彼女の
体を思い出しました。イキそうになった時にティッシュを被せたのですが、
あまりにもの激しい発射で、精液がティッシュを破り、大量にドロドロと流
れ出てきてしまう程でした。
盆休みがもう少しあるので、後日続きを書いてみます。