2010/08/26 12:48:07
(VTwMlKHK)
たかあきさん、とにかく義母の気を引き気に入られる事ですよ。僕は義母の喜ぶ事をやりました。
義母の誕生日は勿論、ちょっとした手伝い料理、後は和菓子を買って来たりと…、
義母は免許がなかったので買物や用事がある時は喜んで付き合いました。
妻が入院した時は僕も義母も心配して毎日の様に娘を連れて顔出しをしましたね。義母と2人で医者に余り良い状態じゃないと言われた時、義母は僕に抱き着き泣いたんですよ。
僕も正直、辛かった半面、事もあろうに義母を抱き絞め反応してしまったんです。義母の香水の匂いに刺激された事もあり完全に勃起してしまったんです。
本当、変態です。
話しを戻しますが、義母には正直、もっと抵抗されるかと思っていました。
抵抗された時は無理矢理、犯す覚悟でした。義母の場合、恐らく若くして未亡人になってセックス自体、なかったんでしょうね!
形の上だけだったと思いますが多少、抵抗はしましたが酔いもあり興奮気味だったと思います。
パンスト越しの膝頭から内腿に触れると急に甘く色っぽい声を上げワレメ部分を触ってやったらピクッと身体が反応して忘れ掛けていた快感が甦ったんでしょうね。
僕がパンスト越しの脚を触っているのを見て色っぽく擦り合わせ眉をシカメ息を荒くしてか弱い抵抗をしただけでしたから。凝れは行けると思いましたよ。
義母が僕の蒸れて汚れたチンコの匂いと指マンで簡単に逝ってしまうとグッタリしてヒクヒクしていました。
僕は焦らしてやろうと添い寝して抱くと義母は丸で恋人の様に甘えて来ました。キスをしながら再び、マンコに指を這わせてクリを弄っやると「もう、だ、だめぇ~、いやぁーん、お願いだから…、」「何が?お願いだからって?」
「い、いやぁーだ、意地悪!」
クリを、ゆっくり擦り付けてやると義母は両脚を大きくM字に開き「だ、だめぇだったら!いやぁーん、ねぇー?涼ちゃんたら!」
そこで取引をしまいました。
「義母の脚、綺麗な脚だね。今度からさぁ、薄い黒、履いてくれないかな?ねぇー?だめ?」
「く、黒?黒が好きなの?」
「ほーら、義母さんのクリ、こんなにデカクなってんじゃん。時々、オナニーしてた?」
「や、やめてぇ!そんな事、言わないで!厭らしい!」
「薄い黒だよ。サスペンダみたいなストッキング。最低、5日履いてね!それから白のTバックもだよ。いいね?」
再び、指を束ねヌルッと挿れてやると「ハアーン、あっーん、あっーん、い、いい!ああっー、凄くいいの!涼ちゃん!お願い!」
「お願いはいいから明日から薄い黒に、この白のTバック履けよ!いいな!」
「あっーん、わ、解った!履く、履くわ、いやぁーん、虐めないでぇ!お願い!頂戴!」
足指で強い快感を表しています。
これは僕が一番、興奮する一コマです。
シーツは大きく濡れていました。
濡れ過ぎているから再び、Tバックのワレメ部分で拭ってやりました。
白く濁汁になってベタベタになっていました。
僕は義母に重なると、ゆっくり挿れていきました。
長さは普通ですが頭がデカク冠が深い自慢のチンコです。
義母の膣中は長年、使っていなかったので狭くキツかったです。かなりの濡れもあり次第に呑み込まれて奥深く挿りました。当然、義母は一旦、強く前屈みになり奥深く挿ると仰け反ってしまいました。物凄く色っぽい喘ぎ顔をして、凝れが先生の本性だと思いました。
重なると義母に羽交い締めにされ「す、凄いわ!涼ちゃんの…、ああっーん、いやぁーん、初めてぇ!こんなにいいの!」「綺麗だよ。義母さん!」
「す、好き?私の事、好き?」
「ああー、大好きだよ。俺の女にしたい!」
同時に再びクリを弄ってやりました。
「あっ、あああっー、だ、だめぇ!涼ちゃん!いやぁーだ、逝っちゃうから!だめぇ!」
丸で犯している錯覚に陥りました。
ガクッガクッガクッと来るった様に激しく逝ってしまいました。
そして僕は義母の両脚を抱え足裏を顔の前に抱え込み一緒に布団に横になりました。楽で好きなんですよ。このポーズが。足の小指股を嗅いでやると白い垢が付いていて激臭でしたね!
「あああっー、か、義母さん!出ちゃうよ!こんな匂いしてたら!すげ~!」
「い、いやぁーん、厭らしい!だめぇ!涼ちゃんたら!」
「い、逝くよ!あああっー、堪んねぇ!出ちゃうよ!」
「いいから、だ、出してぇ!」
僕は奥深くピストンしながら夢中で嗅ぎ回すと物凄い美快感の中で構わず奥深く思い切り中出ししてやりました。
2度めは義母のTバックを嗅いで逝きました。
酸っぱくて甘ったるいオシッコ臭と濃厚な恥垢臭がして、やはり横寝して足の匂いと交互に嗅いでピストンしました。
足指やTバックを舐めている所を見せてやると「い、厭らしい!あああっー、足の指、感じちゃう!こんなの涼ちゃんが初めてぇ!もう、だめぇ!おかしくなっちゃう!」
実は妻には姉が1人います。美容師なんですがバツイチなんですよ。
割りと、いい女なんです。
タイトスカートに薄黒ストッキング、黒のヒールを履いています。
前に一度、妻と義姉が家で妻「美佳の足、臭くない?」
義姉「い、いやぁーだ、バカッ、美紀ったら、涼ちゃんの前で。」
そして「ふふぅ、だめよ!美佳、涼ちゃんに嗅がせたら興奮しちゃうから!」
義姉「い、いやぁーだ、本当なの?涼ちゃんたら…、ふふぅ、エッチね!嗅いでみる?」
美紀「バカね!いやぁーだ、美佳ったら!」
美佳「いいじゃない!私、そう言うの嫌いじゃないわ!ふふぅ、ああっー、何だか厭らしい…、」
美紀「バカッ!もう…、涼ちゃんは薄い黒が好きなんだもんね!」
僕「な、何、言ってんだよ!バカッ!」美佳「正か、貴方達、2人で、そんな事してるの?」
美紀「ふふぅ、もう、冗談よ!」
美佳「ふふぅ、いやぁーだ、本当はしてるんでしょう?怪しいわね!」
以前から髪は義姉の美容室に行っていたんです。
半月後、僕は予約して義姉の美容室に行くと義姉は薄黒ストを着けていました。「いやあ~、マジかよ!」正直、ムラムラしてしまい義姉と先日の足の話しになり美佳に「ねぇー?どうぉー?色っぽいでしょう?ふふぅ、いい?」
「美佳ちゃん、マジかよ!」
「ふふぅ、だって好きなんでしょう!興奮する?」
「うん…、凄く色っぽいよ。」
「やっぱり好きなんだ。ふふぅ、」
済みません。続きは後で、また書きます。