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ナンネットID
 
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2010/06/23 04:38:08 (z4HxXkpC)
このサイトみて、ちょっと焦りすぎたかも。
若干、反省中です。


途中、某エロ本屋でコミックコーナーに紅子を置き、そそくさとローションを
買ってきた。
なんだか紅子の身が危ない感じがして、痛い視線を感じつつ店をあとにした。
「4時になったら、駅にいかんとな」部屋に入って荷物を下ろすと、残り時間
を逆算した。
「え~あと2時間もないじゃん。帰りたくない」紅子が抱きついてくる。
人目もなくなり、女の子の匂いでむくむくとおっ立つ。
「あっ」紅子がそっとデニムの中心を触る。
「ナオちゃん、こうされるの気持ちいい?」
「あたりまえやろ」「おまえだって、こうするの好きなくせに」
「だって・・・うち、触るのも初めてやもん。みたことあるけど」
けっこう汗をかいたので、シャワーを浴びたい気持ちだったが、まずは紅子を
抱きしめたくてしょうがなかった。
「一緒にシャワー浴びるか」「・・・うん」言葉少なにうなづく紅子。
「いいよ、自分で脱ぐ」という紅子を制して、一枚一枚俺の手で脱がしにかか
った。
「ベニ、ブラしとらんかったっけ?」「今日暑いし・・・」まだ発展途上で見
栄をはるためのブラでしかないようだ。
ツンととんがった乳首に少し膨らんでる白い乳房。アンバランスな乳輪。前見
たのは小学2年のときだっけか・・・・時の流れの速さを実感。
白いパンツに手をかける。クロッチの部分に少し黄ばんでいる。今すぐにもで
嗅ぎたかったが目の前にご馳走がいる。
柔らかな若草が思ったよりも広がっており、見た目以上の成熟さを感じさせ
た。
おしっこの染みにみえたのも違ったようだ。「あ、あの・・・うち、昨日まで
生理やったから、まだ汚れとるかもしれんしあんま見んといて」
「気にすんな、ベニのおむつも替えたことあるしな」「やだもう・・・いつの
話しとんの」
「俺にはつい最近のことや・・・もっとベニのこと見せて」紅子をベッドに押
し倒し、膝からパンツを抜いた。
おむつを替えるみたいに足首を持って広げると、手を肝心なところを隠す。
「ナオちゃん、怖い・・・セックスする?」「やっぱダメか?」「ううん、う
ちかてそれぐらい知っとるもん・・・けど、痛いんやろ?」
「大丈夫や。けど、嫌やったら、せんよ?見たり触ってで我慢する」「ええ
の?ナオちゃん、うちとはよしたいんやろ?」
「まぁな。けど、ベニ大事が一番大事やしな」「痛かったら、ナオちゃんフェ
ラチオしてあげるね」
幼い口からフェラなんて言葉が出てくるとドキっとするが、やっぱり女の子は
進んでるなーと思う。ズボンを脱いで、一気に真っ裸になる。
「シャワー浴びようか?それからでもいいしな」
軽く汗を流すだけのつもりだったが、ベニの髪を洗い、背中を流す。こんな柔
らかい肌は他の女では感じなかったと思う。
「前も洗うぞ」ボディソープで泡立てて小さなおっぱいや若草で泡立てて、紅
子のスリットを優しく洗う。
「いいよ、自分でやるって」「いいから、いいから」クリの付近や肛門も綺麗
にこする。
あ・・あ・・と紅子の声が浴室に響く。
「あとで、舐めるから綺麗にしとかんとな」「もうなんでそういうこと言うか
な」
「本当はシャワー浴びる前に舐めたかったんだけど、そっちがよかった?」と
いうと「変態」と一言いって黙ってしまった。
「ベニの身体で汚いところなんかなんもないよ」と頭を撫ぜる。

シャワーから上がると、予想外に攻守が代わり、紅子にされるがままになって
いた。
「ナオちゃん、気持ちいい?」紅子が小さな口で全身にキスをし、ビンビンに
なったチンポを扱き、舐めて、咥える。
カシャ!あまりの光景に思わず写真を撮ってしまった。
「絶対見せんでよ!」「アホか、こんなもん見せたら俺捕まるわ・・・けど
な、ベニ可愛いんだもん。世界で一番な」
エヘヘと嬉しそうに笑う紅子。紅子に攻められながら、さっきかったローショ
ンを手にとり、紅子の股に塗る。
「冷たい!?何したん?」「ベニ、あんま濡れないから、こうやっとかんと痛
いかもしれんし」
下から紅子の無垢な穴にローションを塗りこむ。
「あ、ナオちゃん・・・やばいよぉ、それ・・・」と紅子が俺の上にへたりこ
んだ。
攻守を入れ替えて、紅子のスリットにローションをたっぷりつけて何度も往復
する。
「はぁはぁ・・・怖いよ、これ・・・」パンツの上から触っているときはうっ
とりとしているだけだったが、ローションをつけてこするのは鼻息が荒い。
ゆっくりと処女穴の方にも指を進める。ローションのおかげで、第二関節ぐら
い入れても大丈夫なようだった。
「ゆっくりするから・・・痛いかもしれんけど」紅子が黙ってうなづく。
亀頭までは軽々飲まれて、半分ぐらいまですんなり行った。
「いてっ・・・いたたた・・・」もう少し奥までと思ったが、紅子が痛がりだ
す。
「ナオちゃん、痛い」「やめとく?」「うち、我慢するから」
俺も処女は初めてだったので加減がわからず、何度も抜いたりアタックした
り・・・しかし、なかなかそれ以上へ進めない。
ローションを大量にチンポに塗り込み、紅子の芯を押し進む。
「やん、冷たい。入り口のあたりクチュクチュするの気持ちいいな・・・」
「全部入ると、もっと気持ちいいぞ」「だって痛いもん」「まぁ、ベニだとま
だ早かったかな・・・」
「ううん、友達でセックスしてる子いるもん」「この前、お兄さんとやってる
って子か?あれ、近親相姦だよな」
「うん・・・けど、うちらは大丈夫だよね?結婚もできるし、子供作っても大
丈夫だよね?」
「まぁ・・・けど、俺、兄貴にブッ殺されるんじゃねーかな。姉さんにも刺さ
れそう」
「つか、たぶん今ばれたら俺、K察に捕まるなぁ・・・」「好き同士でも?」
「都道府県にもよるけど、ベニが18になるまでやばいな」
「え~なんで?みんな中学入ったらしてるじゃん」
「俺らんときは、まだそんなにしとらんかったけどな。ええな~今の子とか」
「けど、痛いよ。まだジンジンする」「ベニの、小さいもんな」というと「あ
ゆちゃんとか、うちより背低いし。大丈夫やって」
「そっか、じゃあまた入れるぞ」再び幼いマンコに挿入する。
「痛い・・・痛い・・・・」歯を食いしばって耐える紅子。
「先よりも入っとるよ。頑張れ」「うん・・・・」
何度か前後しているうちにローションが白く泡立ってグチョグチョと音をたて
る。紅子からも愛液が出てるのかもしれない。
紅子は体重が軽いのでずっと腰を持って引きつけていたが、垂直に押し込んだ
ほうがよいかもと思い、足を抱えてグっと体重を乗せる。
「ひぃ・・・痛いよナオちゃん、痛いよお。うううう」
泣きながらも歯を食いしばる紅子。もっと時間をかけたほうがよかったのかも
しれない。ほとんど根元まで入っていたが、一旦抜いて観察してみた。
今までみたどの女よりも綺麗なピンク色でヌラヌラと濡れている感じがエロテ
ィックだった。
小さな穴が見えるがこれが広がって、俺のを受け入れてたのかと思うと感動す
るぐらい神秘的に見えた。
この小さな穴からローションなのか愛液なのかメレンゲのように白く泡立った
汁が流れてきていたが、血のようなものは見えなかった。
ふと自分のイチモツを触ってみると、ローションに混じって少し血がついてい
た。
「ベニ、処女膜破れたみたいや、あともう少し」「うち、ちゃんとナオちゃん
の彼女になるから、最後までして」
念のためローションを足すと同じように体重をかけた。「あ!?あ・・・ダ
メ、ナオちゃん動いちゃ。じっとして」
やはりまだ痛いみたいだったが、ついに根元まで完全に入った。「ベニ、入っ
たよ」「ホントに?まだすっごい痛いよ」
少し前後してみたが「痛い痛い・・・」と叫ぶ紅子に自分のセックスの未熟さ
を反省せずにいられなかった。
紅子の中は想像していたそうな窮屈さではなかったが、まだ自分から受け入れ
てるという感じではなく、拒否して押し出されてるって感触だった。
それでも紅子の中にいるだけで幸せで、紅子が痛くないよう添い寝して繋がっ
ているだけで射精感がこみ上げてきた。
「ベニ、そろそろ行きそう」「うちの、ちゃんとナオちゃんを気持ちよくさせ
てあげれた?」「お前のマンコ、ちっちゃいけど今までの中で一番気持ちいい
ぞ」
「嬉しい・・・・すっごく・・・今日来てよかった」紅子の中でちゃんと射精
を迎えたことが俺も嬉しかった。

「こんなの出るの?」
紅子の膣で排出した精子を紅子に見せようと、コンドームを渡した。
手に出して、指先で伸ばしてみたり匂いを嗅ぐ紅子。
「すげーいっぱいでたな、あやうくベニの中で溢れるとこやったわ」「これ入
ったら、妊娠すんの?」「まぁ、そんなに簡単に妊娠しないけど可能性はある
な」
「あゆちゃん、いつも中出しだって。生理来てないからって」「俺もベニやっ
たら中出ししたいけど、子供できたら困るしな」
「うち、もう赤ちゃん産めるんかな?生理あるし」「俺の先輩とかで中学んと
きに妊娠したけど、お騒ぎになったしな。ベニは大人になってからでええよ」
「お口でナオちゃんの飲んであげるね」と、手に取った精子をベロっと舐め
た。「苦、生臭い・・・」と紅子の顔が苦悶に歪む。
時間を見るととっくに4時を過ぎて6時半になっていた。
「やべ・・・ちょっと電話」紅子のうちにかけると、お母さんのサトミさんが
出た。
「あ、ナオっす。実は今ベニがこっち来てて・・・遅くなったんで、車で送り
ます」というと電話の向こうではかなりびっくりして、どうやって?とか根掘
り葉掘り聞かれた。
その間、紅子はずっとフェラをして、俺の脛に濡れた若毛を擦りつけていた。
「ベニ、お母さん。変われってさ」今度は紅子が怒られている間、後ろから抱
きしめながら、貫通したばかりの膣口を指で愛しく侵した。
怒られているのに、ニヤニヤと腰をくねらせる紅子。もう完全にヤラれてま
す、俺。
当面、毎週地元へ通うことになりそうです。

 
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2
投稿者:ココム
2010/06/23 15:38:13    (zYD2GM9Y)
すごいいい話ですね。
だけど今のような感じだと近い将来絶対親ばれすると思うので
慎重に育んで行って下さい。
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