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2010/06/23 01:15:05 (z4HxXkpC)
この間の週末のこと。
昼前になるインターフォン。
amazonかな?とドアを開けると「ナオちゃん、来ちゃった」
紅子がいた。
母親に眼鏡を買いに行くとお金を貰って、それで特急に飛び乗ったらしい。
「だって、ナオちゃん全然こっち来ないし・・」
帰りの電車賃と眼鏡どうすんだよと言うと、
「ナオちゃん・・・お願い」と上目遣いでおねだりしてくる。
「じゃあ、電車賃と眼鏡代の分、ベニにいろんなことしよっかな」というと、
「やだ、この間みたいの恥ずかしいし」
街に出て、量販店で眼鏡を買うと電車で戻ってきた。
「電車だとエッチなことできないね」とまわりに聞かれたらヤバいことをい
う。
紅子はがっちりと腕を組んできて上機嫌だったが俺はホント心臓に悪かった。
「ベニ、少しは慣れた?」「ん・・・よく見えるけど、疲れちゃった」
慣れない眼鏡で都会の人ごみは辛かったのか、紅子は気分が悪くなり神社の境
内で一休みした。
あと2,3時間後には電車に乗らないと帰りが夜遅くなり、困ったことにな
る。
しかし、せっかく遊びに来てくれたのになんにもせずに返すのも悪いし・・・
もったいない!
「うち早く帰ろうか?」というと「もうちょっと休ませて・・・頭いたい」と
言う。
「あっちのほうは木陰だし涼しぞ」と神社の奥にある小さな社が並ぶ人気のな
いところへ紅子を引っ張っていった。
時折、神社を通り抜ける人が見えるが、あちらかはこっちは見えないはず。
紅子を膝に座らせて、スカートの中へ手を入れる。幼いスリットをいつも紅子
がするように上下する。
遠目に人が見えるがたぶん気づかれてない。「・・余計に具合悪くなる」紅子
がムスっという。
「大丈夫だって。とりあえず眼鏡代分」耳元でささやき、Tシャツの裾からも
手を入れる。膨らみかけたおっぱいが可愛い。
「見つかったら逮捕されるよぉ。チカ~ンって」紅子が意地悪そうに言う。
「ちょっとだけ・・・もうベニ、帰らんといかんやろ?」
「え!?やだ、もっと遊びたい」
「ダメだって、向こう着くの夜になってしまうやろ?お父さんとお母さんに怒
られるぞ」
「そうだけど・・・」「俺もベニと一緒にいたいけどな」「ホントに?泊まっ
ちゃダメ?」
「さすがに今回はダメだ。今度またな」「え~いつ?」「次の連休、夏休み
か?」
「・・・すっごい先じゃん」「だから、ベニのこと忘れんように・・・な?」
パンツの脇から指を入れる。スリット周辺はまだ毛が生えてなかった。
「いて!」ガリっとひっかかれた。「ナオちゃん、エッチなことしたいだけや
ろ?」
「うちかて、嫌やないけど・・・」うつむいてポソっという。
「ちゃんとして。うちまだなんも聞いとらん」
・・・まずった。しかし、20も離れてる子にいうのもかなり抵抗があった。
しかも身内だ。
「本気やないん?」こんなにドキドキするのは中学生以来だろうか、ロケーシ
ョンも最高。
「ごめん、・・・ベニは俺でいいんか?」「先に言って」紅子の声が怒ってい
る。
「ベニ、俺の彼女になってくれるか?」「その前に言う事あるやろ?うちのこ
とどう思っとるん?」
「可愛いし・・・すげー好き。生まれたときから」顔から火が出るかと思っ
た。
紅子はギュっと抱きついてきて「変態、ロリコン、逮捕されるの可哀想やか
ら、うちがつきあってあげるわ」
紅子がチュチュっと何度もキスしてくる。「もうええよ。ナオちゃんち、はよ
行こ」と腕を取った。
見事な仮病にまた騙された。

長くなるので続きます。
 
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