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高校時代、母の姉②

投稿者:直貴 ◆Y889rGV1mI
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2010/04/14 04:44:02 (YD9fYkHD)
なるべく詳細を、とのコメントがあったので再度。
文章書くのは苦手なもので、乱文雑文はご容赦のほどを。
前に書いた通り、初めて幸伯母としたときのことは、あまり記憶に残ってない。
ただ幸伯母に、学校に通えなくなるみたいな、脅し文句に近いもので迫られ、エッチの興味からもあり、抵抗もしなかった。
フェラであっさり射精、続けざまにまたがってきた幸伯母、何度か動いてすぐ射精。
幸伯母は股をティッシュでふきながら、
『こんな伯母さんでごめん』
と謝り、あと一言二言なにかを言って出て行った。
何をいったか覚えてない。
翌朝俺は気まずかったが、幸伯母はいたって普通だった。
その日、帰宅が遅かった幸伯母、俺はご飯と風呂を済ませ、部屋にいた。
幸伯母は帰ると、お風呂とご飯を済ませたか聞きに来て、自分もお風呂とご飯を済ませて、また部屋にきた。
小さい箱を持っていて、それはコンドームだった。
昨夜と同じようにフェラされ、鮮やかなピンク色のコンドームを俺につけた幸伯母は、またがって腰をふってきた。
あっけなく果てる俺に、手ほどきしてくれた幸伯母。
夏休みに入り、進学校だったため、学校の夏期講習参加、前半は実家に帰らず、幸伯母の手ほどきを受けた。
狂ったようにやりまくりだった。
まだ残暑が残る秋口、幸伯母は体調不良を言い出した。
妊娠。
大丈夫だから心配するなといい、中絶した幸伯母は、数日間仕事も休み、安静にしてた。
初めてのとき以来、コンドームをつけていたので、あのときしかない。
安静期間が終わると、また暴走した。
エッチが日課になっていた。
幸伯母は身長は160ちょっとあるくらい、細身ながら十分なバストを持つスタイルだった。
髪は短めに揃えていて、特別美人とは言えないが、年相応の人だった。
25で結婚して33で離婚、その後の男性との付き合いも多少あったらしい。
若かった俺は体力まかせにやりまくり、コンドームがなくなってもまだやれるときは、なしでもやった。
幸伯母も40後半の体力を振り絞って、応えていた。
コンドームがなくなると、外射精で済ませた。
危険は承知。
俺も幸伯母もお互いを貪りあっていたと思う。
幸伯母とやるようになって、高校出るまで、中絶安静期間と、夏冬春休みとかで実家に帰ってるとき以外、ほとんどやらない日はなかった。
生理でもしたいときはした。
俺も幸伯母も狂っていた。
今思い出すとそう思う。
乱文雑文で失礼しました
 
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