私には同い年の従姉妹がいます。名前は麻紀。当時私たちは47歳だったと
思います。
親戚の集まりがあり帰る方向が同じだった二人で高齢の伯母を送って行き
ました。
無事、伯母を送り届け二人だけになりました。私たちは小さい頃から
一緒に遊んだり田舎では一緒に寝たりもしていました。
大人になった今は女を感じています。
「小さい頃は麻紀ちゃんと一緒の蚊帳で寝たりしたよね」
「そうねー、思い出すよね。私、知ってるのよ。慶ちゃんが私の横でパンツに
手を入れてオチンチン触っていたのを」
「えっ！そうか。あの頃女の子と泊まったことあまり無かったからな」
「それにあの頃麻紀ちゃんは可愛かったし、いや今でも綺麗だよ」
「ほんとにそうかな？」
「麻紀ちゃん、お願い！今日だけ彼女になってよ」
麻紀ちゃんは「・・・いいよ」とうれしい返事。これが小さい頃からの夢だっ
た。
気が変わらないうちに最初に目についたホテルへ車を入れた。
部屋に入りお互いシャワーを浴びベッドに昔のように並んで寝た。
私は麻紀ちゃんの手を握り側に寄せてキスをした。
そして麻紀ちゃんの大きな胸を揉んだ。まだまだ弾んでいる。
麻紀ちゃんは私の股間に手を延ばしチンチンを愛撫した。
「もう、こんなに硬い」
確かにいつもより興奮して硬くなっている。
「こんなに硬いなんて・・・、大きい・・・、今日は私が慶ちゃんを攻める
ね」
そう言うと麻紀ちゃんはオチンチンを咥えねっとりと愛撫してきます。
しばらくして私も麻紀ちゃんのグチョグチョのマンコを攻めました。
麻紀ちゃんが下になり正常位で挿入。気持ちいい！
従姉妹にチンチンを入れている事もありすごく気持ちよく激しく腰をピストン
させました。
麻紀ちゃんも「あ～、久しぶり、慶ちゃんの硬い物が入っているー、
気持ちいいー」
気持ちよすぎて最初の挿入は10分程でフィニッシュ。
それからお互い時間を忘れて何回も貪りあいました。
麻紀ちゃんとは今でも時々嵌めてます。

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