ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
ナンネットID
 
1
削除依頼
2010/03/09 14:10:46 (mK6XTAmx)
父は渋々、寝室に引き上げ母親は「さぁ~、和哉も明日、起きれないわよ!祐美子を一緒に連れて行ってね!」と不機嫌だった。
叔母も酔っていて抱えると母屋の二階に、要やっとの思いで上げ部屋のベッドに座らせました。
殆ど泥酔い状態でスーツの上着を脱がしスカートのホックを外すと自ら脱いだ。俺も父の触っているのを見ていて興奮して俺も膝頭や太腿に触ってやった。
「ああっー、」
身を捩り悶える叔母を抱き寄せるとブラを外した。
小振りな乳房が露わになると「ふふぅ、恥ずかしい!」
そして仰向けで横になってしまった。
俺は中々ない、このチャンスに意を決し叔母の下着と一緒に黒パンストを下ろそうとして下着に手を掛けると引き下ろし始めた。
叔母は軽く腰を上げると簡単に脱がしてしまった。
そして両足をベッドの端に上げM字に開いた。
俺もベッドに横になり叔母に腕枕をしてやると乳首を摘み揉んだ。胸を反らし足指もくの字に強く曲がり下半身がくねり始めた。
俺は乳首を舐め廻しながら叔母のワレメに指を這わすと既にヌルヌルしていた。叔母の腕が俺の頭を 抱え色っぽい声を上げた。
「はあー、はあー、んうーん、ああっー、」
乳首を軽く噛み舐め廻し俺はヌルヌルしたワレメを弄って光っている指を抜き鼻先に寄せた。
濃厚な匂いだが厭な匂いではなかった。興奮する言わば亀頭冠に付着した恥垢臭の匂いに似た厭らしい匂いがしていた。俺は乳首を舐め廻しながら叔母の中に指を2本挿れ親指でクリトリスに刺激を与えながら指マンコを始めると「あっーん、ああっー、ああっー、い、いいー、」叔母は俺の頭を抱きしめて来ました。
「裕美ちゃん!」
俺は両乳首を舐めたり噛んだりしながら起き上がると黒ストの引っかかった片足を上げるとワレメに浅く深く指マンコを始めました。
叔母の女臭い黒ストの爪先からは甘酸っぱい匂いがしていて深く挿れると目の前の足指が上に反り上がりました。
薄手の光沢のある黒ストがこんなに艶めかしいなんてと初めて爪先に鼻先を寄せました。俺は叔母の匂いに興奮しながら連続的に奥深くピストンをすると「はあー、はあー、いやあー、ああっー、」
初めて聞いた叔母の喘ぎ声に叔母のワレメを舐めてしまいました。
ネットリした叔母の匂いに両脚を抱えるとチンポをゆっくり挿れて行きました。トロトロした温かな叔母の中に奥深く挿れると叔母は両爪先を反らしヒクヒクしてガクガクと身体を震わせてイってしまいました。
 
レスはありません。
レス投稿フォーム
名前
トリップ[]
E-mail
※任意
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
「sage」
※投稿を上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。