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2010/03/09 12:55:02 (mK6XTAmx)
母の一番下の妹、祐美子(36才)が離婚して出戻って来ると両親から聞いた。正直、少しワクワクしていたかもしれない。
小さい時から何度も会っている叔母で、化粧品会社に勤めていた。
自宅の敷地の母屋の二階。
俺の部屋の隣が叔母の部屋だ。
俺は彼女と半年前に別れたばかりで少し叔母を意識していたと言うか、かなり意識していた。
小さな田舎町だったこともあり勤め始めた叔母の祐美子を市役所の出勤途中、会社まで毎朝、送っていた。
帰りはバスで帰って来る。
叔母の祐美子が出戻ってから生活は一変した。
時間がある時はして待ち合わせた。
ある意味、彼女でも出来た様な心境だった。子供を産んでいない叔母は、まだまだ綺麗だった。
次第に一緒に生活する様になって俺は、叔母の祐美子に女を感じていた。
一度、母親に頼まれ部屋のゴミを出す様に言われ序でに叔母のゴミも合ったら一緒に出して上げてと言われたことがあった。叔母の部屋に初めて入った時だった。綺麗に片付いていてゴミ箱を覗くと、その中にビニールに袋に包まれた物や交換したと思われるパッケージ入りの黒ストを発見してしまった。ビニールの中はオリモノシートで酷く茶褐色に汚れていた。パッケージの中から黒ストを出すと数日間、履いたと思われ爪先部分は白っぽくなって少し湿り気を残し濃厚な酸っぱい足の匂いがしていた。
俺は、それらを残すとゴミ袋に入れて出した。
お淑やかな叔母の美顔からはとても想像外の匂いだった。
幾ら女の黒ストの脚には魅力を感じていたが無論、蒸れた匂いまでに興奮してしまうなんて自分でも思わなかった。
今、想うと叔母の匂いだからかもしれない。母親から頼まれ部屋のゴミ出しをしていると黒ストは3~4日で長くて一週間でパッケージ入りで履き捨てられていた。
さすがに一週間のは、めったになく俺も大興奮だった。
オリモノシートは時々あった。
叔母の祐美子も生活と仕事にも慣れ良くビールを買って来て口にする様になった。飲むと一段と色っぽくなる。
父は飲むと色っぽくなる祐美子と飲むのが好きで酔って祐美子にチューする真似をしていると母親に怒られていた。
一度、母親が台所で食事の後片付けをしていた時、父が祐美子のムッチリした黒ストの太腿を触っていたのを見たことがあった。
祐美子も酔っていたのか脚を崩していて父の手に息を荒くしていたのを見ていた。居間に戻った母親に「貴方、もう寝ないと明日、起きられないわよ!」と言われた。
 
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