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2010/02/07 04:21:35 (iqdHkAb5)
家内(35)には、4つ下の妹がおり、その妹の容姿は、双子と間違われる
ほど、家内にそっくりであった。性格は、まったく違い、家内はおっとりとし
ており、妹は神経質で、わがままな面があった。その性格のためか、30を超
えた今も、独身であった。
 似ているとはいえ、雰囲気は違い、妹は男にはよくもてており、恋人が絶え
ることはなかったが、なかなか続かず、恋愛経験ばかり増えていくようであっ
た。そういう妹も30を超えると、そういう縁も少なくなり、めずらしく男が
いない期間も半年を超えているようであった。家内はそういう妹を心配してお
り、よく私(40)に相談を持ちかけた。しかし、その妹は私にはなつかず、
どこかよそよそしい感じで、私の方も妹と話すのはどちらかというと苦手であ
った。仲良くなりたいとは思うのだが、会話は続かず、お互い気疲れしてしま
うような感じであった。
 そういう妹との間に衝撃的な事件が起こった。事件といっても、私と妹との
間だけのことであったが、私にとっては、どうしていいかわからないほどのこ
とであった。私には女装癖があり、特定の男性との付き合いもあった。当然、
家内とはセックスレスであった。
 その日は家内は子供を連れて、市街へ買い物に出かけており、久しぶりに一
人で自宅で過ごしていた。そういう日は私にとっては唯一ゆっくりと女装を楽
しむときであった。私は家内の下着をつけるようなことはしなかった。だいた
い付き合っている男が私のために下着を買い揃えてくれたから、自分の下着を
隠し持っていた。私は女になり、彼氏の名前を囁きながら、オナニーをしてい
た。安心しきって、オナニーに没頭していた。
 「そういう趣味があったんだ」
 後方から声がした。ちょうど四つばいになって、尻を高く上げ、バイブを突
き刺していたときだった。目の前に出し入れする様が見える位置であった。
 「ひっ!」
 思わず、声がでた。振り返り、体を隠そうにも隠すものもない。尻からバイ
ブが飛び出て、床に落ちた。それでも私は両手で胸と股の間を隠した。義妹
は、ちかくに脱ぎ捨ててあった私のジャージを投げてくれた。私はそのジャー
ジを下着の上からはおり、義妹と向きあった。
 「私の元彼もね、そうだったの。最初はきもかったわ。でも、慣れて、かわ
いいって思えるようにもなったの」
 私は黙っていた。
 「まさか義兄さんにそんな趣味があったなんて・・・逆にそういう趣味があ
るから、絶対そういうそぶりってみせないんだろうね。でも、なんとなくだけ
ど、私にはなにかひっかかるものはあったけどね。おねえちゃんは知らないん
だよね」
 私は黙ってうなづいた。
 
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3
投稿者:(無名)
2010/02/08 16:38:36    (JvxHBfhB)
早く続きが読みたいです。
2
投稿者:(無名)
2010/02/07 07:42:57    (lhR6qjd7)
続きお待ちしております(^w^)
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