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(無題)

投稿者:義父
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2010/02/01 15:59:50 (CZKRUmpN)
娘は妻の連れ子で、いま22歳で大学をこの春卒業する。
家から通える距離であるが、大学の近くの女子寮に部屋を借りて住んでいた。
3年間の大学での成績がよかったおかげで単位も順調にとれ、
4年になると学校に行かない日が増えた。

娘は猫が好きだが、寮では飼えないため我が家で飼っていた。
娘は大学が休みで暇なときは、その猫に会うため家に頻繁に来ていた。

その日も娘は昼頃やってきた。
わたしは風邪をひいて会社を休んで3階の寝室で寝ていたが、
階下の物音に目が覚め、2階のリビングへ降りると娘がいた。
階段を下りてきたわたしを見て、娘は少し驚いたような表情をした。
「あ、いたんだ?」
「風邪をひいてね、会社休んだんだよ」
「大丈夫なの?」といって娘は、わたしの額に手をあてた。
額を触る娘の手は、妻よりもとてもやわらかかった。

「熱はないみたいね」
といった娘の視線は、わたしの股間に注がれていた。
スウェット姿のわたしの股間はめずらしく勃起していた。
いわゆる「疲れマラ」というやつだろう。
娘は無言のまま、また猫のそばに行き、猫の背中をなで始めた。

わたしはソファに座って、たばこに火をつけた。
股間のいちもつは、まだ勃起したままで、気分は射精したくなっていた。

そこへ娘がとなりに座ってきた。
「寝てなくていいの?」
「ああ、ひとまず一服してからな」
「このせいじゃなくて?」
と、わたしの股間を指さした。
「このせいもあるかもな」
とわたしは笑って云った。
「おまえに手伝ってもらうわけいかねえしな」
「お母さんに悪いしねえ」
と、娘はいたずらっぽく笑ったあと、
「でも、内緒で手伝ってあげよか?」
と、真剣なまなざしで云った。

娘が高校生の頃、わたしの事を好きだと云われたことがある。
まだ幼い娘の云うことではあったが、好きだと云われて悪い気はしない。
それから5年の歳月が経って、娘も成人して大人になっていた。

娘はわたしの前にひざまずくと、わたしのスウェットの腰をつかんだ。
「いいのか?」
「いいから、腰をあげて」
わたしが腰を上げると、娘は下着と一緒にスウェットをはぎ取った。
わたしの股間にはいきり立ったいちもつが上を向いていた。

娘はそのいちもつを右手でつかむと、ゆっくり上下にこすり始めた。
「気持ちいい?」
娘の目は、女のまなざしになっていた。
「ああ、気持ちいいよ」
「熱くなってるね」
そういうと娘は、わたしの股間に割って入っていちもつを口に含んだ。
娘のフェラチオは慣れてはいなかったが、一生懸命さが伝わってきた。

10分ほど経っただろうか、娘はフェラをやめ、またわたしの横にすわった。
「疲れちゃった」
娘の息は、少し荒くなっていた。
「じゃ、今度はお返しに気持ちよくしてやろうか?」
わたしはそういうと、今度は逆に娘の前にひざまずいて、
娘の生足の膝を持って両側に開いた。
スカートの奥に、水色のパンティーがのぞき、クロッチに染みができていた。
わたしはゆっくりと顔をクロッチに近づけて、
キスをしながら、パンティーの縁に手をかけた。
娘は少し腰を浮かせて、脱がせられるのに協力した。
パンティーを降ろすと、娘の恥ずかしい部分が丸見えになった。
「かわいいオマンコだな」
娘は、「恥ずかしいよ」といいながら、それでも脚を閉じようとはしなかっ
た。
わたしは、娘の恥部に再度顔を近づけて、クリトリスを舌で刺激した。
その瞬間、娘はのけぞって「あんっ」と小さく声を出した。
その声にわたしは刺激され、濡れぼそった娘の恥部を舐めまくった。
わたしが刺激を与える度に娘は、我慢できずに声を上げていた。

しばらくすると娘は、
「おねがい、入れてほしい」
と、懇願するような目をしてわたしに云った。
「それはだめだろ」
「だって、まだ逝ってないじゃん」
そして、自分から大きく脚を開いて、
「わたしも逝きたい。欲しいの」

わたしは決意し、娘の脚の間に割り込んで、いちもつを股間にあてた。
そして、娘の目を見ながら一気に埋めていった。
娘は悲鳴にならない声を上げ、わたしの背中に腕を回した。
わたしが腰を打ち付けるたびに、部屋には卑猥な音が響きわたった。
「気持ちいい。オマンコが気持ちいいよぉ」
そういって娘は逝ったようだった。

ほどなくして、わたしも射精感がきた。
「おれも、逝きそうだ」
「いいよ、中で出していいよ」
「本当か?大丈夫か?」
「うん、大丈夫だから。中で出して」
わたしはその言葉にまた刺激され、子宮めがけてザーメンを吐きだした。

何回か娘の中でいちもつが脈を打った後に、わたしはそれを引き抜いた。
娘はぐったりして、そのままソファに横たわった。
わたしはリビングのテーブルからティッシュを持ってきて、
娘の恥部を拭いてやった。
その時、クリトリスを刺激したようで、娘の身体が跳ねた。
その後、わたしが自分のいちもつを拭こうとしたとき、
「わたしがきれいにしてあげるから」
といって、愛液にまみれたいちもつを口に含んで、愛液を舐め取った。

わたしはまた、ソファに座ってたばこに火をつけた。
そんなわたしに娘はもたれかかりながら、
「ずっと好きだった」
と、つぶやくように云ったあと、
「いつかこうなりたいと、ずっと思っていたの」
と続けた。

娘は、母の男が好きになった自分を恥じて、大学入学とともに
家を出ることを決意したのだという。
しかし、家を出るとその気持ちはますます強まり、
それを忘れるために、彼も何人か作ったらしいが、
皆わたしに似ている人だったと云った。

わたしたちはこれからも、時々は外で会う約束をした。
そのために、就職をしてもアパート暮らしをしたいと、
妻に相談してみると云って、その日は帰って行った。
それからわたしたちの、密会が始まったのである。
 
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10
投稿者:父娘もの好き
2011/03/09 02:52:44    (xqNx4N90)
勝手にセレクション
9
投稿者:(無名)
2011/02/06 00:35:58    (E4Py0ve2)
本当に好きだなぁ。いいな~。
8
2010/12/18 11:36:38    (7ZvaHvbR)
間違い!セレクションっ!近親相関セレクションっΣ( ̄□ ̄)!
7
投稿者:父娘もの好き
2010/12/13 19:58:02    (0Ba0e9eH)
近親相姦コレクションに入れて
6
投稿者:父娘もの好き
2010/12/02 14:02:13    (7cRxaZcE)
こういうしっとりとした作品大好き。自然でリアル。
実の父娘ものが好きだけど、娘さんの切なさが伝わる。
しかしいつも思うがクロッチって言葉男の人知ってる?女でも知らないかも。
5
投稿者:
2010/02/03 02:00:03    (0aSOkvF3)
愉しく拝読しました

エロ描写が少し淡白な感じで、本気で描写を書かれたら…と期待してしまいました

続く事を切望します

4
投稿者:とっぷす
2010/02/02 11:47:59    (/UooYsQp)
つまらん。つまらな過ぎる!
3
投稿者:勝鹿弍拾
2010/02/02 09:50:51    (JXBQDg5I)
長文を 御苦労様…
2
投稿者:けんぞう
2010/02/01 21:33:44    (ZtkH2yQ2)
読んでいてその情景が想像でき勃っちゃいました。でもちょっとせつないですね。もし続きがあるなら読みたいです。
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