2010/02/26 20:22:39
(0xgUHeiu)
奥さんの 髪の毛を 鷲掴みして 口に押し込み 口の中にも射精した。
「ホラッ しかっかり舐めろよ どうだ 気持ち良かったか?」
口の中にチンポを押し込まれ
「ング ング ウ~ウ~ン
「そうか 良かったか!」
その後も 尻穴や玉々を舐めさせ 奥さんの股を見ると 精液が股関から漏れている。
「ホラッ もう少しで 又 硬くなるから しかっかり舐めろ!」
チンポが勃起した所で 奥さんを四つん這いにし バックから突き刺し 又 乱暴にチンポを打ち付ける、奥さんを騎乗させると 髪の毛を乱して腰を振る 更に下から突き上げると
「ア~アアア 凄~いア~ こんなの始めて~ア~ イク イク イク~」
正常位で バンバン打ち付け
「ホラッ 出すぞ~ 全部 中に出すぞ~ アッ ア~」
中に出した後 チンポを抜くと 淫液と精液が混じった汁が 奥さんの股から流れ出した!
奥さんの 下腹から股間 俺のチンポの付け根から下腹が 激しく打ち付けたから 真っ赤に成っていた!。
まだ萎えきって無い チンポを挿入し 奥さんを抱きしめると 奥さんは首にすがり着き キスをして来た!
「ア~ マスター 思った通り 凄かった~ ア~ まだ 小さく成ってないよ ア~ コネて ア~」
「侵されるた女が 自分から ねだったら 駄目だろ~」
「いいの いいの ア~ 股が ヒリヒリする」
「ちょっと 激しく打ち付けたかな~! 赤く成ってるから、旦那に見られたら 直ぐバレバレだな」
「大丈夫よ 今 別々の部屋で寝てるし 指一本 触れさせて無いから」
「いつ 仲直りしようと 迫って来るか判らないよ その時 股を赤くして 男の汁臭くしてたら 又 騒動勃発じゃないの」
「旦那に触られると思っただげで 寒気がするわ!マスターが居るから いいわ」
「オイ オイ 今のは口止めだろ~」
「いいの? 姑さんの事!」
「ア~ 判ったよ」
「アッ マスター! 又 大きく成って来たんじゃない♪」
嵌めてたチンポが 硬く成りつつあった。
結局 もう一発 奥さんの中に飲み込まれた夜でした。
次の朝 義母に覗かれてた事を話すと
「エ~ッ 舛男さんが 絶対大丈夫って言うから どうしょう!」
「大丈夫!口止めしたから」
「ホントーね!」
「心配しても始まらないよ 義母さん こっちきて」
と 義母の手を引くと
「ン~モ~ォ」
と 裸に成って布団に入って来た、いつもより丁寧に 朝から一発。