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2009/12/18 00:34:19 (2cC86wI0)
私は60歳。妻は2年前に他界。
東京で暮らす息子(サトシ)30歳の嫁(ユイ)は25歳で4歳の孫。

可愛い可愛い孫の運動会のため上京し、3泊の予定で息子の家にお邪魔したと
きのこと。

運動会の前々日、東京見物に出掛ける際、息子の家のビデオカメラの使い方
を勉強するためにビデオカメラを持って出掛けた。ガイドブックを片手に一
日中一人で見物。
その夜、はしゃぎすぎたせいもあり、へとへとになりいつもよりも早めに床
につかせてもらった。

夜中、トイレで目が覚めてトイレに行ったのだが、息子夫婦の寝室からあの
声が聞こえるではないか。息子の嫁といったら、大学時代ミスキャンパスを
貰うほどの美貌の持ち主。スタイルもいいのだが、なにせ肌が綺麗。白く、
透き通るような肌。息子に紹介された時から嫁の大ファンだった。
そこで、ビデオカメラでとって一人でやる時のおかずにする事を思いつい
た。

一部始終、嫁を中心に最後まで撮影する事に成功。部屋に戻って一人で抜い
た。

次の日、つまり運動会の前日。娘夫婦は仕事へ行き、孫は幼稚園。
一人残った私は、リビングにある大画面で大音量で嫁のSEXを見ることに
した。
嫁は本当に美しい。しかも恥ずかしながらではあるが感じまくっているSE
Xをする姿に私のあそこはこれでもかといわんばかりに反応する。
そこで、嫁の美しすぎる裸体に見とれながらゆっくりこすっていたら、ふと
人の気配がするので振り向いたら、なんと嫁が立っているではないか。買い
物袋を持って呆然としている。

しまったぁ。音量が大きすぎて気付かなかったんだ。

私は謝った。ひたすら謝った。これで息子家族との関係が終わってしまうの
かと思うと怖くて、不安で。涙ながらに謝り通した。

「何やってるんですか!それを止めてください。早くビデオ消してくださ
い。」

恥ずかしいのだろう。耳まで真っ赤にして慌てている。画面では騎乗位でユ
イさんが腰を振っているところだった。

私は画面を消さずにひたすら謝り続けた。

「サトシさんには内緒にしておきますから、早く消してください。」
と画面を消そうと近づいてきた。

息子には内緒にしてくれる。その言葉を聞いて楽になった私は、よからぬこ
とを考えてしまったのだ。

「ユイさんの肌は本当に綺麗ですなぁ。清楚なユイさんがこんなに欲しそう
な瞳をするなんて思っても見なかったねぇ。こんなのがインターネットで流
れたらどうなるのかねぇ。一度やってみるかのぅ。」
私はユイさんを脅しにかかった。

「お義父さん、何を言ってるんですか。それだけはやめてください。お願い
します。」

「ユイさんが悪いのだよ。ドアを少しあけたままSEXしてるから。覗いて
欲しかったんじゃろ。」

「そんなことありません。何でもしますからこのビデオ消去してくださ
い。」

待ってました。何でもしますと言わせたらこっちのものじゃ。

とりあえず全裸にし、全身を舐めまわし、60年で培った技を全て出し尽くし
た。もちろんビデオに撮りながら。
吸い付くような肌、はじける弾力のおっぱい、そして、握りつけられている
かのように締まるアソコ。

こんなに気持ちのいいSEXがあったなんて、もう忘れられんよ。孫の幼稚
園のお迎えまでずっと堪能させてもらった。

それからその時のビデオをネタに何度かさせてもらってる。時には夜中寝室
から抜け出して相手をしてくれる。なんでも息子の仕事が忙しくなって、息
子があんまり相手をしてくれないんだそうだ。こっちにとっても好都合。

今では恋人であるかのようなSEXを繰り広げておる。どんどんいやらしく
なっていくユイさんを離したくない。

息子よ、すまない。

 
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4
投稿者:**** 2009/12/18 02:36:22(****)
投稿削除済み
3
投稿者:**** 2009/12/18 01:50:24(****)
投稿削除済み
2
投稿者:息子
2009/12/18 01:02:05    (wBSF9tAD)
もし本当の話なら、あなたは、この世の中で一番の最低のくそ人間ですね
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