ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
ナンネットID
 
1
2009/12/15 15:54:31 (tqMGy9Xx)
時計を見ると1時近くでした。
ぼうっとしながら、今日の出来事を頭で思い出していました。
そのとき、もう少しチャンスがあるかもしれないと思いました。
その場でジャケットを脱ぎ、スカートとブラウスを脱ぎました。
わざと、乱雑に脱ぎ捨てたようにおいて、電気を消して、寝室に息ました。
そして、寝室の入り口で、ショーツとブラを脱ぎ捨てて、ベッドにあがり、毛布を体の半分だけ被り、抱き枕のようにして、入り口にお尻を向けて、少し足を開き、女陰が見やすいようにして、寝たのです。
部屋の電気は豆電球だけつけて、うっすら明るくしていました。
義父はドアの鍵をちゃんと閉めたのか、戻ってくることに望みをかけていたからです。
15分ほどたったでしょうか? 部屋の外で玄関が開く音がしました。
心臓がどきどき高鳴ってきていました。
しばらくして、寝室のドアがノックされました。
私はじっとしていました。
すると、ドアが開いたのです。
ドアのすぐ下にはショーツとブラが脱ぎ捨ててありました。
義父はすぐに気づいたことでしょう。
私の名前を、2度呼びました。
私が起きないので、しばらくどうしようか迷っていたようでした。
実はひとつだけ不安がありました。
居間のバックの中に部屋の鍵が入っていましたので、義父がそれを探し出して、外から玄関の鍵を閉めるのではないかということです。
でもすこしして、義父が部屋の中に入ってきたのです。
足音が近づいてきました。
そばまで来て、しばらくじっとしていました。
おそらく、私の姿を観察したのでしょう、そして部屋から立ち去っていきました。
しばらくして、また義父がドアのほうで私の名前を呼びました。
こんどはさっきより少し大きな声でした。
また2度呼びました。
私は少しだけ目を開けていました。
義父は背中側にいるので気づかないです。
すると一瞬だけ部屋が明るくなったのです。
懐中電灯だと判りました。
1階にもどって持ってきていたのです。
わたしは、急になんだか体が熱くなってきて、また心臓が高鳴ってきたのです。
そのとき、シャワーで洗っておけばよかったと後悔しました。
お尻の後ろのほうで人の気配がしました。
義父に見られていると思うとあそこが、熱くなってくるのが判りました。
もしかしたら触ってくるかもと思いましたが、しばらくして、カメラのシャッター音が3回ほど聞こえただけで、部屋から出て行ったのです。
それから玄関の鍵の閉まる音が聞こえました。
もしかしたら、1階にある予備のキーを持ってきていたのかも知れません。
また戻ってくるかもしれないという期待がありましたので、しばらく起きていましたが、いつの間にか寝てしまっていました。
目が覚めたときには外は明るくなっていました。
翌日は土曜日で、私はお昼まで仕事でした。
義父はお休みでした。
シャワーを浴びてから1階に降りて朝食を作りました。
義父はすでに起きていて、居間で新聞を広げていました。
いつものように会話して、仕事に出かけました。
1時過ぎに自宅にもどりました。
子供たちは翌日の日曜まで夫の妹の家に泊まることになっていたので、電話をかけて問題無いことを知り安心しました。
お洗濯をしようと思い、かごの中のものを洗濯機に移していた時でした。
何かおかしいと感じました。
着替えたショーツはいつも同じようにたたんでいたのですが、たたみ方が明らかに違っていました。
誰かが触ったのに間違いありません。
ショーツを広げてにおいをかいで見ました。
恥ずかしくなって顔が赤くなったほどです。
昨日一日中穿いたものです、恥ずかしい臭いがしました。
義父しか考えられなかったです。
昨日の夜中、合鍵で入ってきて、私の女陰を見た義父が、その合鍵で留守の間に入ったのです。
でも、それは、恥ずかしいと同時にうれしいことでもありました。
義父が私を女として見てくれたからです。
このショーツを広げて義父は何をしたのでしょう。
想像して頭が変になってきました。
スカートをめくりショーツの中に指を入れて女陰をしばらく指でもてあそびました。
今日こそ義父を・・・、つよく決心したのです。
昨日の夜中、私のあられもない姿を見て、義父が襲うかもしれないという期待もあったのです。
でも、義父はそんなに軽率な人間でないことは知っていました。
予想したとおり乱暴な行動には出てきませんでした。
義父をその気にさせて、行動させるにはどうしたらいいのか、家事をしながらずっと考えていました。
そういえば、1階の義父はどうしているのか気になってきました。
土曜日の昼食は私が作らない習慣でした。
内線電話で電話しました。
お休みなので家に居るはずでした。
電話に出ないので、携帯に電話してみました。
すると、買い物に出かけていたのです。
夕方もどるということだったので、晩御飯は作りますといっておきました。
私は、なんだか気になって、1階に下りました。
合鍵で中に入り、義父の寝室に入ってみたのです。
普段はめったに入ることはありませんでした。
ごみ入れの中を探してみました。
予想は的中でした。
広告のチラシが丸められていて、その中にティッシュを見つけたのです。
プンとあの臭いがしました。
ティッシュを開くと、粘着性の液体があったのです。
思ったとおり、義父はオナニーをしたのです。
私の女陰を見た後なのか、ショーツを見た後なのか、それとも、両方かも知れません。
もとにもどして、2階にあがりました。
義父が私を性の対象としてみたことは間違いありません。
でも、それからどう進展させたらいいのかわかりませんでした。
夕方に義父が帰ってくるまでに、方法を考えようと思いました。
もう、家事は何も手につかなくなっていました。
それに晩ご飯も何を作ろうか考えないといけませんでした。
いろいろ考えた結果、義父から私を求めさせるのは無理だという結論に達しました。
常識のある男性ですから、私を襲うようなことはしないはずです。
それで、ひとつの結論が出たのです。
続く、、、。

 
レスはありません。
レス投稿フォーム
名前
トリップ[]
E-mail
※任意
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
「sage」
※投稿を上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。