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2009/12/15 15:52:48 (tqMGy9Xx)
こちらのサイトを見て過去の過ちを思い出してしまいました。
もう10年近く前のことです。
夫を急に亡くしました。
くも膜下出血で倒れてそのまますぐに亡くなってしまったのです。
 子供が二人いました。
まだ1歳と3歳でした。
私は31歳、夫は32歳でした。
私の田舎は山の奥で、田舎に帰るのは断念して、しばらくということで、夫の実家に世話になることにしたのです。
実家の2階を少し改造して、2世帯にして外階段をつけてもらいました。
1年忌が過ぎ、私はうちにいるといろいろ考え込んでしまうので、外で働くことにしました。
当時義父は55歳で、義母も同じ歳でした。
二人とも働いていました。
子供たちは保育園に預けていました。
平穏な日が続いていた11月のことでした。
忘年会の帰り道で、駅から帰る途中、林の中に引きずり込まれれて、乱暴されてしまったのです。
相手は男二人でした。
ナイフを持っていて、騒いだら刺すとすごまれて、言うことを聞く以外どうしようもありませんでした。
服も土で汚れて、そのまま帰ると人に見られてしまうので、泣きながら義父に電話しました。
その日は義母も忘年会で自宅にはいませんでした。
義父が車で迎えに来てくれたのです。
私を見て義父はつらい顔をして警察にいこうといっていましたが、それはやめてという私の訴えに悲しそうに、うなずいてくれたのです。
自宅に着くと子供たちは1階で寝てしまっていたので、私は2階に上がってシャワーを浴びました。
しばらくして義父が2階に上がってきて、二人で話しました。
その結果、義母を心配させたくないので話さないことが最善の方法だと結論を出しました。
その出来事がきっかけで、義父との間に強い結びつきができたのです。
義父はそれまでにもまして、優しくしてくれました。
私の帰りが遅いときは駅まで迎えに来てくれました。
でも、襲われた恐怖心はすぐには消えませんでした。
時々夢にでて眠れないこともありました。
義母が出かけて、いない日は、眠れるか、大丈夫か、と声をかけてくれました。
私は男性に対して恐怖心を抱くようになってしまっていました。
事件から1年ほど過ぎて、会社の取引先の男性から、交際を申し込まれましたが、その気になれず断ってしまいました。
そんなころでした、夜中遅くまで起きていて、ベランダで洗濯物を取り込んでいたときです。
下着が一枚1階の庭に落ちてしまったのです。
急いで拾いに1階に下りました。
下着を拾って戻ろうとふと見ると居間の電気がついていて、人影が見えたので、こんな夜中に泥棒かもと思い、カーテンの隙間から部屋の中を覗いてみたのです。
体が凍りつきました。
ソファーに座った義母が目の前に立っている義父の大きな男根を、しゃぶっていたのです。
とっさに、見てはいけないと、窓から目をそらしてみたものの、はしたないことに、またもどって見てしまいました。
義母の官能の声が聞こえるまで見ていました。
それまで2年余りの間、夫を亡くしてから1年間は、夫に操を立てるため、後の1年は襲われた恐怖心からの男性恐怖症で男性経験はまったくありませんでした。
それが、その夜2階に戻り女陰に指を這わせてしまっていたのです。
さっき目にした光景を思い浮かべて果ててしまったのです。
その日を境に、女としての欲望が日に日に膨らんでいきました。
毎日のように、自ら慰めていました。
そして、しばらくして、親戚の叔母を見舞いに泊りがけででかけた地方の町で、出会い系サイトで知った男性と一夜をともにしてしまったのです。
そのとき私の本心が判ったのです。
相手の男性が義父とかさなってみえて、まるで義父に愛されている錯覚に陥っていたのです。
それからというもの、義父に対する思いが、異性として、愛されたい存在へと代わっていったのです。
初秋のころでした。
義母が旅行で2泊3日の予定で友人と旅行に出かけることになったのです。
週末ということで、子供たちは夫の妹の家に泊めてもらうことになっていました。
義母が出かけた夜、意図的に会社の同僚と飲みに出かけました。
駅から義父に電話をしました。
今日は子供も義母もいないので、飲みに行きましょうよと義父を誘いました。
タクシーできた義父と一緒に駅の近くの焼き鳥の店へ入りました。
それまで義父と二人だけで飲んだことはありませんでした。
私はそのときある計画を立てていたのです。
なので、義父にお酒をどんどん勧めました。
夜中の12時ごろまで飲んで店を出ました。
タクシーを降りて家の門を入り、玄関へのアプローチの階段でよろけて転ぶ演技をしました。
義父はあわてて私の体を起こしてくれました。
義父はそんなときでも、私の体のデリケートな部分には触れないように気を使っているようでした。
私は、義父の手が胸のふくらみに少しでも触れるように、身をよじるようにしていたのです。
心の中では、触ってほしいと願っていたのです。
ふらついている私を見て、義父は2階へ上がるのは危ないからすこし休んでからがいいといって1階の玄関に連れて行ってくれました。
リビングのソファーまで私をサポートしてくれて、そのあとで、コップの水を持ってきてくれました。
私はジャケットを脱いでコップの水を飲み干してから、ソファーの肘掛を枕にして横になりました。
そのときも、足を義父のいるほうに向けていました。
スカートとを穿いていたので少しでも義父に性的な興奮が起こるのを期待していたからです。
本当はその後で足を開いて見ようなどと考えていたのですが、いつの間にかそのまま寝てしまっていました。
そのあとで、義父が毛布をかけてくれるのをかすかに記憶していました。
それから義父が私の肩をゆすって、起きなさい、2階に上がろうという声で目が覚めました。
義父の手を借りて、2階へ上がり、居間に腰かけさせると、義父はちゃんと鍵をかけてから寝なさいよといって、出て行きました。
私はぼうっとしていながらも、今日の作戦は失敗に終わったのかと思いました。
続く、、、。

 
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