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2009/12/08 17:53:51 (M53Akjy8)
僕は32歳、妻の母親 友子は54歳です。結婚して10年になります。10年間の思いを成し遂げた昨年の大晦日の話です。

妻と子供、義兄夫婦一家と義父の併せて6人で年末年始のスキーに出かけました。義母は飼犬の世話があり不参加です。以前からこのような機会を狙っていた私は正月にわざと仕事を入れて不自然にならないようにやむを得ず不参加というようにしました。結婚前から友子と二人きりになる機会を狙っていたのです。普段から良き夫、良き父親を演じていましたから友子は僕と二人きりになることに何の警戒もなかったことでしょう。
大晦日の朝に義母から電話がありました。
「お蕎麦を作るから夕方にでもおいでね」やはり、何の警戒もありませんでした。あまりの無警戒さに私の欲望はより高まります。風呂に入り念入りに身体を洗いました。買っておいたシャンパン、暴れられた時のガムテープとロープ、ビデオカメラを車に積んで実家に向かいました。

友子は年齢の割には細身で胸も小さく決して豊満とは言えません。しかし、真面目な性格と女としての恥じらいをまだ持っており凌辱させたい気持ちにさせられます。信頼する義理の息子に犯されるなど考えたこともないでしょう。
実家に着き、用意したシャンパンを持ち玄関チャイムを押しました。普段通りの光景で私も落ち着いていました。玄関を開け迎えてくれた友子に笑顔で挨拶を交わし家にあがりました。

「お義母さん、みんなスキーで楽しんでますからこれでも飲んで二人でゆっくりしましょう」とシャンパンを渡しました。永らくプレゼントなど忘れていたんでしょう、大変喜んでつまみを作ると言ってキッチンに向かいました。僕はリビングのソファに腰を下ろしました。しばらく友子の後ろ姿を見ていると、興奮してきました。

興奮を抑えつつ、そっと固定電話の受話器を外しました。「雨戸を閉めて、外灯をつけておきますね」と友子に声をかけると申し訳なさそうにお願いとのことでした。僕は雨戸を閉めて外灯を消しました。これで邪魔されることはないでしょう。
つまみが運ばれ、普段は使わないようなグラスが2つ並べられました。まずは僕がシャンパンを開けて友子のグラスに注ぎます。

「いつもお世話ばっかりかけてすいません」と言いながら。友子は溢れそうな笑顔で応えてくれます。2人で乾杯をして飲み始めました。酒が嫌いではない友子ですから、普段と違う雰囲気にどんどん飲んで1時間と経たぬ間にシャンパンはなくなりました。その後もビールをすすめ、正月用の日本酒も封を切りかなり酔ってきました。

紅白が始まる時間になる頃に友子をソファに誘い2人で並んで見ることに。完全に酔っ払って準備が整ったこともあり、僕は演技をする必要がなくなりました。

ソファの横で虚ろにテレビを見ていた友子の肩を抱き、僕の方に引き寄せました。もう片方の手で友子の顎をつかみあげてキスしました。キスというよりも、友子の唇を吸い上げ強引に口の中に僕の舌をねじ込みませて歯茎や歯の裏をねっちりと舐め回して友子の舌を吸い上げました。

酔っ払っていても、さすがに驚き声にならない悲鳴をあげて友子は僕を突き飛ばしました。
 
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