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義母

投稿者:政雄
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2009/12/29 18:40:41 (3JMVUlJL)
結婚して6年目。
妻は去年の春、肺ガンで亡くなった。
俺達が結婚して義父も事故で3年目に亡くなっている。
妻の実家に養子として入っていました。妻の会社の人や義母の病院の人、近所の人達も「まだ若いのに、どうして…、」
子供は2才になる女の子がいます。
義母は市内の病院で医療事務の事務長をしています。
俺は福祉師で義母の薦めもあり妻と結婚しました。
今年の春に妻の一周忌を済ませました。夏前頃だったと思います。
妻が居なくなってからは時々、1人虚しく自慰に耽ったりしていました。
悪いとは言え義母の千佳子さんの下着にまで手を染める始末。しかし義母の千佳子さんは解っていたみたいでした。
義母の小さなショーツや伝染して捨てられていたストッキングからは顔に似合わず濃厚な匂いがしていました。
元々、女性の匂いは好きでしたし義母の千佳子さんにも一種の憧れを抱いていましたから。
ある夜、麻利奈を寝かせ義母が飲んでいて「政雄君も、いつまでも1人じゃ淋しいでしょう!誰かいい人いないの?」
俺は正直、声が詰まりました。
「此処に居たらマズいかな?」
「い、いやぁーだ、そんな意味じゃないのよ!もうー、ごめんなさい。言い方悪くて…、まだ若いから可哀想だと思って、遂…、」
「俺は麻利奈も居るし義母さんに懐いて義母さんのこと母親だと思ってるから…、居たいんだ。義母さんさえ良ければ、この家に…、」
「政雄君…、」
その言葉に嬉しかったのか義母の目に涙が…、
「出来れば義母さんさえ良ければ麻利奈のママになって欲しいんだ。」
「な、何を言うのよ?意気なり…、私が成れる訳ないじゃない!」
「いやっ、ごめんなさい。母親代わりでいいんです。義母さん、まだ若くて綺麗だし…、」
「バ、バカね!この子ったら!」
「だって義母さんだって、まだまだ若いじゃないですか?」「政雄君…、貴方、い、嫌だわ。私ったら!そろそろ寝ましょう!」
義母は何かを感じ取っていたと思います。ソファーから立ち上がるとフラフラした義母を支えたんです。「ああっー、ごめんなさい。すこし酔っちゃったわ!」そして俺は義母を支えて寝室へ。
俺は背後から、そっと抱き締めていました。そして義母が振り向き様に唇にキスをしました。
「だ、だめっ、仮にも親子なのよ!こんなこと…、や、やめなさい!だめぇ!」俺は義母をベッドに押し倒して重なって再び、唇を奪いました。

 
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