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義理の兄と

投稿者:
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2009/12/27 18:17:12 (5bdw8.Km)
クリスマスパーティーでかなり飲んだ夜。運転して帰るのは危ないから、と夫
と義理の兄の家に泊まることに。夜中、喉が渇いたのでお水を飲みにキッチン
に立つと、義理の兄が眠れないのかひとりでテレビを見ながら飲みなおしてい
た。「眠れないの?」と聞かれ、「いえ、喉が渇いたので」と答え、きまずい
なーと思いながらも水道の蛇口からお水をコップに入れる。「これ、この前彩
さんに借りた映画、眠れないから見てた」と義兄。私はコップを持ってソファ
の端にちょこんと座りそれとなく画面を見つめる。かなり飲みすぎたのか、頭
がぐらぐらするので、にぎりこぶしでこめかみをぐりぐり押していると、義兄
が、「彩さん、かなり飲みすぎてたもんね。」と笑いながら肩をもんでくれ
た。ブランデーの匂いのする義兄の息が、あたしの耳元にかかる。わけもなく
ドキドキしてしまう。慌てて、「お兄さん、何飲んでるんですか?」と聞く
と、義兄は肩から手を離して、「ん?これね、高いやつ。」といってボトルを
見せてくれる。そして半分くらい空いていた自分のグラスにどぼどぼとブラン
デーをつぐと、ハイ、とあたしにグラスを向けた。「え?あたし?もう飲みす
ぎちゃったし、いいです」とあたしは断る。「ちょっとだけ。めったに飲めな
いよ。このブランデー。」と義兄。断りにくい雰囲気の中、「じゃ、一口だ
け」とグラスに口をつける。そんなに飲んだつもりはないのに、じょじょに意
識がもうろうとしてくる。無言でふたりでテレビを見つめながら、ちびちびと
飲みかわしているうちに、いつのまにか義兄の腕があたしの肩に。なんでこう
なったんだろう、思いながらも、頭がぼーっとして息が熱い。お兄さんのいい
匂いがする。気づくと、あたしは頭を義兄の肩にもたせて、うとうと眠りかけ
ていた。眠りに落ちる直前、突然、肩にあった義兄の手がそっと鎖骨をなで
た。ぞっとする快感が体に駆け抜け、思わず「んっ・・・」と声が漏れてし
まった。すると、また、義兄の手が静かに、ゆっくりと鎖骨をなぞる。そして
義兄が熱い体をいちだんとあたしの体にくっつけてくる。ゆっくりと目を開
け、義兄を見上げると、テレビの灯りだけの暗闇の中で、義兄の瞳が潤んでい
る。目が離せなくなってじっと義兄の瞳を見つめていると、あたしの視線に吸
い寄せられるように義兄が唇を近づけてきて、かすかにあたしの唇に触れた。
突然の出来事に義兄を見つめたまま何も言えずに息を潜めていると、義兄が
そっとあたしの髪を撫で、「彩ちゃんのこと、ずっと可愛いと思ってた」と
いった。あたしはなんて返したらいいのかまったくわからず、そのまま黙りこ
くっていた。二人の呼吸する音だけが真夜中のリビングに響く。心臓がばくば
くしていた。義兄の胸の鼓動も、すごくリアルに伝わってくる。そしておそる
おそる義兄の手があたしの胸に伸びる。体ごと抱き寄せるようにして背中側か
ら手のひらで乳首をかすかに触ってくる。あたしは信じられないくらい感じて
しまって、息を潜めることに全神経を集中していた。ちょっとずつ、ちょっと
ずつ、一番感じる乳首の先端をこすられる。自分でも呼吸が乱れているのがわ
かる。両方の乳首を同時に攻められ、恥ずかしいことにあたしのあそこはもう
ぐちょぐちょ。自分でもヒクヒクしているのがわかるくらい。でも義兄はそれ
より先に進もうとしない。乳首だけでこんなに感じるなんて恥ずかしい気持ち
でいっぱいだった。義兄は乳首をこするのはやめずに唇をあたしの首筋から耳
に這わせる。「んぁっ」と思わずいやらしい声が漏れてしまう。義兄の舌があ
たしの耳の中でぺちゃぺちゃと音を立て、自分の声の大きさが分からなくな
る。そして、やっと義兄は片方の手をあたしの下着に移動させ、すでにぐちょ
ぐちょにぬれている部分を下着の上からゆっくりとなぞる。あたしは完全にコ
ントロール力をなくし、自分から腰を振りそうになるのを抑えようと必死。す
でに義兄のアレを欲していることに気づき混乱する。義兄の舌があたしの口の
中に入ってきた。乳首をころがす力が少し強くなる。温かな液が下半身から染
み出していくのが分かる。あたしはもう完全に義兄を欲していた。必死で義兄
の唇をむさぼっていた。そしてある瞬間、義兄が服の上から器用にブラのホッ
クをはずし、薄手のカットソーの上からブラをずらして直接乳首を撫で始め
る。「んあああっっ・・・・」既に感じ始めて長かったあたしには刺激が強す
ぎて、思わず声が漏れてしまう。その声をふさぐかのように激しくエスカレー
トするディープキス。もう既に下着には大きな染みができている。あたしは我
慢できなくなって自分でストッキングをずりおろした。義兄は何も言わずに静
かに指をあそこに這わせる。すぐにぐちゅぐちゅ、と嫌らしい音が立ってしま
う。ゆっくりゆっくりと義兄の指はあたしの割れ目をなぞる。クリに指が触れ
るのは一瞬なのに、そのたびに体中に電流が走るようにびくびくしてしまう。
乳首を指先でころがしながら、クリを刺激され、あたしは無我夢中で義兄の唇
をむさぼっていた、と思う。義兄の指は絶妙なリズムであたしを絶頂に導く。
イキそうになると、突然リズムを弱め、しばらくそのままのペースで乳首をつ
ねる力を強め、また突然激しくクリを責められる。あたしは生き殺しの刑に
あっているような錯覚に陥りながら、夢中で義兄のパンツをずりおろし、義兄
のビンビンに硬くいきり立ったモノを口に含む。ゆっくりと、ねっとりと、
先っちょをたっぷりと時間をかけてなめ、唾液を絡め刺激する。義兄の息遣い
がどんどん荒くなる。ソファに座ったママの義兄のモノをなめている間、義兄
はあたしの乳首を両手の指先でコロコロころがすことをやめない。あたしはど
んどんエッチな気分になって、あそこは大洪水状態。そのまま義兄の股間にま
たがると、「入れていい?」とキスをしながら小さな声で聞いた。義兄は「で
も彩ちゃんは俺の弟と結婚してるんじゃなかったっけ?」と聞いてくる。あた
しはそこではじめて我にかえり、大変なことをしてしまった、と気づく。慌て
て下着をずりあげ、兄から離れてソファに座りなおした。心臓がばくばくして
いるし、あそこはまだヒクヒクしていている。ひたすら吐息の乱れを整えよう
としていると、義兄が突然激しくキスをしてきた。「あんっ」不意のキスに抑
えていた性欲がぶり返す。そこからは今までの義兄とはまるで別人のような、
野獣の義兄だった。乱暴にあたしの下着を剥ぎ取ると強引に股を開かせ、ジュ
ボッと挿入してきた。「くぅぅぅぅっ、んっ。あっ。」とお互いの声がリビン
グにこだます。頭の芯が砕けるような快感が襲う。義兄は性に飢えた野獣のよ
うに腰を荒々しく動かしながら、さまざまな角度であたしの快感スポットを探
している。そして、あたしの腰を引き寄せ、クッションを背中とソファの間に
挟ませると、あたしの股をぐっと開かせ激しいピストンをしてくる。
「ぁぁぁぁぁぁっ!んんっ、んぁっ!」激しい快感が登り詰めて、頭の中に火
花が散る。と、同時にあたしのあそこがすごい力でヒクヒクと痙攣した。それ
と同時に義兄のものがあたしのおなかにビュビュビュッと飛び散った。しばら
くの放心状態のあと、あたしは何も言わずに服を着て、夫の寝る寝室に戻っ
た。次の日の朝食で、義兄はまったく普段どおりに装っていた。義兄の嫁と子
供も、何も知らずに無邪気に笑っている。その光景を見ながら、あたしは、昨
夜のことは夢だったのかもしれない、と思うようになった。いまだに義兄とそ
のことについて話したことは一度もないまま、ごく普通の家族としての日々が
過ぎている。
 
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5
投稿者:(無名)
2010/01/18 18:24:02    (cpctY2vh)
「水のみに降りてきた」? どこかに二階で寝てたと分かる記述が有りましたか?

急な訪問で寝間着も用意されていないだろうし、酔っぱらってるから、
皺になったら困るものだけ脱いで、パンスト履いたまま寝るってこともあるでしょ。
そんなどうでもいいこと、いちいち指摘すんなよ。
4
投稿者:和彦 ◆H4fhHdMfoo
2010/01/18 17:49:38    (rFzKLSBk)
話がダラダラと長いのもそうだけど、夜中に水のみに降りてきたのにパンスト履いてるの?もう少し注意して作文しようね。
3
2009/12/28 07:28:25    (UmBL4aFl)
作り話には 話がだらだらと長いだけ興味も半減
2
投稿者:くまさん   harsks
2009/12/27 23:31:26    (KWVfBIho)
義兄とはその一度だけですか、酔っていたとは言えソファーの上で裸にされて感じて濡らしてる自分を義兄はもう知っているから弟に内緒で誘われたりしないの?
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