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2009/11/28 13:49:18 (ZB1j748l)
前夜、
義母は 「これっきりよ」…「無かった事しよ」…「二度と駄目よ」 と 言っていたが!?

朝 二階に上がって来る足音に 目が覚めた?
<義父も嫁も 仕事に出た時間だし!…義母?ベランダに洗濯物でも干しに 二階に登って来たんだろう…!> と、
ボンヤリ ドアの方に目を向けてると。
足音が ドアの所で止まり ゆっくりドアが開き…一糸纏わない 素っ裸の義母?が 入って来た?

昨夜の興奮に まだ 寝呆けて 夢でも見てるのかな…? と。
義母は そのまま夏掛け布団の中に潜り込んで来た!
義母の顔が 直ぐ目の前に! 始めて パッチリ目が覚めた。
「おっ おっ 義母さん」
義母は 俺のパジャマのボタンを外しながら
「ウフフ♪ お父さんも 娘も 仕事に行ったゎ♪」
「えっ! 昨夜は これっきりって?」
「な~にょ♪ 夕べは あんなに激しかったのに~!」
「アッ ア~ハ ハ ハそれわ!」
「なによ ホラッ もう こんなに硬くして~ぇ♪」
素っ裸に脱がされた俺のチンポは シッカリ朝立ちしてました。
義母は チンポに唾を塗りつける様にしゃぶると 直ぐに 俺を跨ぎ、チンポの先をマンコに クチュクチュしたかと思ったら 一気に腰を下ろし ヌルリと飲み込んだ!
「ハッ ア~~ン」
義母のマンコは既に 満水状態で乱れ汁が チンポの根元に垂れ 義母の腰の動きに ネチャッネチャッと 卑猥な音を響かせる。
俺も下からチンポをコネながら
「義母さん 汁が凄い垂れてるよ~っ♪」
「ハ~ァ ハ~ァ 意地悪ネ~ 夕べ 体が火照って 眠れ無かったのよ ア~ ア~ン 五~六年ぶりだったから アッ アッン」
「これっきりって言ってたけど いいの?」
「いいの ア~ッイィ たまらない ア~ッ ハ- でも 絶対秘密よ~」
と 上に乗り 腰を振る義母を 押し退け体を離すと
「ア~ン ダメ~ェ」
と 泣きそうな顔する義母に、ベッドから降り 義母の手を取り
「匂いや染みが付くと (嫁)にバレるだろ~! 隣の部屋へ行こう」

「そ そうよね♪」
と 泣いた烏(豚かな?)が直ぐ 笑顔に成った。

部屋を移ろうと 廊下に出ると、お互い模様して仕舞 廊下で貪り合う、フローリングの廊下は涼しくて 夏 お薦めです。
昼過ぎ 俺は仕込みに店へ、夜6時過ぎ 義母は店に手伝いに来たのは言うまでもありません(笑)。
 
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2
投稿者:舛男
2009/11/28 15:57:11    (ZB1j748l)
今 義母に脇毛を処理し無い様に言ってあります!
その代わり 下ね毛を 時々剃ってあげてます。
目が一重のオヤジ顔な義母!
それも 俺には今は エロく見えるよ(笑)

昨日、義母が カウンター前に立って尻を向け 素っ裸で 仕込みの手伝をしてますが 卑猥な言葉を掛けてたら義母のマンコから 淫ら汁が溢れ 内股を伝ってます!

そう言いながら 素っ裸な俺のチンポもギンギン♪
一発嵌めて心身軽くして 開店しましょうか♪

「義母さん カウンターに手を着いて 脚を開いて 尻(ケツ)を こっちに 突き出して御覧 」
「ア~ン こぉっ?」
「内股に お汁が伝ってるよ♪」
「もうぉ あんたが 変な事言うからぁ」
内股の汁に チンポを擦り付けると チンポがヌルヌルに チンポをマンコに押し当て 義母の腰を掴み チンポをヌルッと一気に 突き入れると
「ア~ッ」
そのまま強く突き捲ると 店内に パンパンパンパン ア~ ア~ ア~ッと、 音と義母の喘ぎ声が店内に響き 義母の二度目の絶頂に
「ア~ッ ア~ッ 逝く ア~逝く」
「俺も…」
ラストスパートで
バツンバツンバツン 激しく突き
「アッ 出る…」
「イッ…ク~ウッウッウ~ッ」
チンポが義母の中で 大きく脈打ち 奥深く注ぎ込んだ!

奥で シャワー浴び
さー 開店です!
義母は 少し奥で休み、焼き鳥と モツ煮込みを持って帰って行きました。

最近 義母とばかり遣って 嫁と遣って無いな~!

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