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義母

投稿者:(無名) ◆wfa3ebqqaE
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2009/11/21 20:31:06 (42kR/tbA)
キッチンに立っている義母の愛子を背後から抱き締めた。
「・・・いけませんよ。もうすぐ可奈子が・・・」
「大丈夫です。さっきメールが来て、遅くなると書いてありましたから。そ
れより、お義母さんの後姿を見ていたら・・・」
俺はそう言いかけて、愛子のうなじに唇を這わせた。
必死で耐えようとしているが、やがて愛子の手が俺の股間に張ってくるまで
時間はかからない。うなじから伝わる愛撫の心地をこらえながら次第に股間
に這わした手で器用にファスナーを下しながら
「もうこんなに・・・」
「お義母さん、昨夜はよく眠れなかったのでは?今朝はずいぶんと目が赤か
ったですよ」
昨夜は妻の可奈子とかなり激しくしたせいで、きっと、いや間違いなく義母
の愛子の寝室にまで声が漏れ聞こえていたと思う。
「昨夜、随分頑張ってたから、今日はその気がないのかと・・」
そう言いかけた愛子の唇を俺の唇でふさぐと、お互い舌を絡めながらゆっく
りと向かい合った。
「お義母さんのお尻を後ろから見ているだけで、こうなってしまうんです。
罪な人です。さあ、なだめてあげてください」
俺は愛子の手を取って、股間に導くと愛子も照れながら俺の股間に顔をうず
め始めた。ベルトも緩め、下着も一緒に膝まで下されると愛子の眼前に大き
くいきり立ったペニスが飛び込んできた。数回手で上下した後、ゆっくりと
ピンクのルージュを塗った愛子の口唇が覆いかぶさり、口の中に含むと同時
に眉をひそめながら、ゆっくり大きくグラインドし始めた。
そのねっとりした口唇愛撫に思わず
「うっぅ」
短く声が出てしまう。愛子の口腔の中でたっぷりとたまった唾液が、グライ
ンドするたびに卑猥な音を立てる。俺はこうして義母の愛子の口唇愛撫を受
けるのが、裸体の愛子以上に興奮を掻き立てるのだ。
愛子の口唇愛撫を受けながら、愛子の上着を一枚、また一枚脱がせ、ブラの
色をチェックすると、肩ひもをはずし、乳房を露出させしゃがんだままの愛
子の乳首を指先で転がしながら、口唇愛撫と同時に愛子の胸にも刺激を与え
る。愛子は時々声を漏らしながらも俺の合図が下りるまで決して口を離さな
い。
「お義母さん、そろそろ・・・」
待っていましたと言わんばかりに、少しよろめきながら立ちあがると流しに
両手をついてお尻を高くつきだしてくる。俺はスカートをめくり、ブラとお
そろいのショーツを横にずらすと
「お義母さん、こんなに濡れて・・・。すぐに欲しいですか?」
「・・・意地悪。早く下さい」
「何が欲しいんですか」
お決まりの文句だ。
「・・熱くて、太いあなたの硬いチンポを」
「チンポだなんて。可奈子がお義母さんのその言葉を聞いたらどんなふうに
思うか」
「あなたがいけないのよ。こんな風に私を…はうぅ・・・」
愛子の言葉を遮る様に、一気に愛子の秘部深く差し込むと愛子の腰を掴んで
猛烈に腰を振るいはじめた。
キッチンで服はなるべく着せたまま、後背位でまるでレイプしているかの様
に愛子を抱く。俺にとって最高のひと時だ。そして、愛子の声が震えながら
絶頂を迎えると、俺も愛子の秘部深くに白濁液を注ぎ込む。しばらくそのま
ま繋がって、やがてお互い呼吸を整えながら、体を離しお互いの背に手を回
しながら、唇を重ねあう。
「お義母さん、明日は可奈子友人の結婚式で朝からいませんから。だから、
明日はたっぷりと楽しみましょう」
俺はそう伝えると浴室に向かった。と同時に玄関が開き、妻が帰宅した。
愛子は急いで服を着ると、ショーツの中にドロッと体の奥から垂れ落ちてき
た白濁液を感じながら、帰宅した妻にむかって
「お帰り、早かったじゃない」
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4
投稿者:**** 2009/11/22 07:31:36(****)
投稿削除済み
3
投稿者:(無名)
2009/11/22 06:05:28    (Dq.IkX04)
読みにくい、下手な作文だなぁ
2
投稿者:エロ大王
2009/11/22 00:55:25    (1rPXPPsO)
「張ってくるまで」ではなく「這ってくるまで」じゃないのかな?

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