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2009/10/19 21:45:51 (2Ug1WBtR)
俺は二十五才の長距離トラックの運転手で、十ヶ月ほど前に結婚した。
 妻は俺が出入りしている運送会社の事務員をしていて、年齢は俺より四つ
も年上の二十九才。
 それほどの美人でもなかったのだが、付き合っている時彼女の家を訪問し
て母親に会ったのが結婚決定の最大理由だった。
 母親の名前は奈々子といって、年齢は五十四才だった。
 夫を六年前に亡くしてから娘との二人暮しで、個人病院の医療事務員とし
て働いているということだった。
 もともとが年増好みだった俺だが、奈々子に会った時の衝撃はすごく大き
かった。
 体型的には大柄で適度に肉付きがよく、かといって年齢の割りに腰のくび
れも相当あり、やや奥目がかった目も切れ長で大きく、つんと尖った鼻も高
く顎の線も細かった。
 見ようによっては中東のハーフ系のような整った顔立ちをしていて、初め
て会った瞬間に俺の下半身は激しく勃起した。
 この女を犯したい!…俺はすぐにそう思った。
 そして初対面から一週間で、俺は奈々子を犯した…。
 九州からの配送の帰りに博多の明太子の土産とあるものを持って、俺はア
ポなしで唐突に奈々子の住む市営住宅を訪ねた。
 俺の嫁になる彼女から木曜日が母親の休日だということは、事前に利いて
った。
 玄関でドアを開けて俺と対面した奈々子は、切れ長の目を大きく見開いて
驚きを一杯にしていた。
 紺のTシャツと短パンという軽装だった。
 狼狽えをあからさまにしている奈々子を尻目に、俺は強引に中に上がり込
んで土産物を手渡した。
 居間のソファに向かい合って座った。
 しばらく話が続いた後、微妙な沈黙の時間が流れた。
 俺は即座に動いた。
 台所へ立ち上がろうとした奈々子を背後から強く抱きしめた。
 「な、何をっ…あっ」
 俺の手のひらに奈々子の胸の膨らみがもろに伝わってきた。
 奈々子は大柄で背も俺と同じくらいあったが、男と女の力の差は歴然とあ
った。
 居間と台所の間の板間の上でしばらく揉み合ったが、揉み合うほどに奈々
子の衣服は大きく乱れた。
 ソファの上に俺は奈々子を引っ張り込んで突き倒した。
 すでにTシャツは脱がし、スカートのホックも外していたので、奈々子は
薄い水色のパンティとブラジャーだけの裸身状態だった。
 それから奈々子を全裸にするのに十分もかからなかった。
 ソファの上で俺は奈々子に頭の向きを逆にして覆い被さっていた。
 俺も素っ裸になっていた。
 奈々子の剥き出しの両足を海老折状態にして抱え込み、俺は舌を駆使しま
くっていた。
 もちろん奈々子の股間の漆黒の茂みの中に顔を埋めこんでだ。
 俺の体の下で窮屈そうにもがき続ける奈々子の顔のあたりに、俺の固く屹
立したものは激しく蠢いていた。
 奈々子の剥き出しの漆黒の秘部の中を舐めつくす俺の行為は長く続いた。
 奈々子の両足から次第に力が抜けていくのがわかった。
 それからさらに行為を続けた後で、俺はやおら動きを止めて、姿勢を直し
た。
 ソファの上で汗にまみれてぐったりとしている奈々子の顔の近くに、俺の
屹立を突きつけた。
 俺が何を要求しているのかを奈々子は察知しているようだった。
 いやいやをするように首を左右に振り続ける奈々子の髪の毛を、俺は強引
にわし掴んで要求の素振りをした。
 奈々子の口の中に俺の屹立が入った。
 むぐむぐと呻きながらも、奈々子は歯を立てることなく俺を飲み込んでい
た。
 片方の手で奈々子の乳房をまさぐってやると、背筋を反らせるようにして
反応を示した。
 「俺のものが欲しいか?」
 あるところで俺は奈々子の耳元でそう囁いてやった。
 俺のものを口に咥えながら、奈々子は小さく首を縦に振った。
 それからは正上位やら後背位でソファの上で力の限り突きまくってやっ
た。
 ああ、ああっ…と奈々子はもう娘の母親という立場を忘れたかのように、
俺の卑猥な動きに応え熱く激しく反応した。
 俺が果てるまでに少なくとも数回は気持ちを逝かせていた。
 最後は俺の背中に激しく爪を立てて燃え果てていた。
 そしてそれから十数分ほど俺と奈々子は抱き合うようにして、ソファに体
を横たえたままにしていた。
 「もう一度あんたを犯す…」
 俺はそういって奈々子の顔を俺の下腹部のほうへ押し付けた。
 仰向けになった俺の下半身のあたりで、奈々子は足を折り曲げて座り込ん
で俺のものに口と舌で奉仕していた。
 「男は久しぶりか?」
 俺はわざといたずらな質問をした。
 奈々子の首が頷きの表情を見せた。
 若い俺のものは奈々子の口の中で、再び固く屹立して臨戦態勢になった。
 …そうして俺は奈々子を二度犯した。
 「気持ちいいか?」
 「…はい」
 「俺が好きになったか?」
 「はい…」
 「またお前を抱きにくる」
 「はい…」
 「それとお前の娘と俺は結婚する。いいな」
 「…はい」
 「娘とお前の二人を犯るためにだ」
 「む、娘に…このことだけは…」
 「お前次第だよ」
 「ああっ…」
 
 
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11
投稿者:(無名)
2009/10/22 01:00:18    (mB14iel3)
>>10
あんただけ根拠ないレスやね(笑)
乗っかり過ぎ(笑)

10
投稿者:あつし
2009/10/21 12:35:28    (i7PYDDj5)
素敵な義母さんですね。なら、男が久しぶりなわけないでしょう。
それにもう義母さん落としたならなんで娘と結婚する必要があるんだろう。

9
2009/10/21 09:32:04    (c4sIpArA)
オイラは楽しく興奮して読みました
続き要希望です
8
投稿者:(無名)
2009/10/20 09:55:58    (PkyhlC9W)
最後まで読んでがっかり
7
投稿者:やあ
2009/10/20 08:28:39    (eDBO4QGl)
何年か前の投稿文をよく探してきました。
6
投稿者:しん
2009/10/20 07:18:45    (xBN5JH6V)
妄想を読んでもらって感想を求めるんだったら もう少し興奮する内容にしてくれ
5
投稿者:**** 2009/10/20 02:14:42(****)
投稿削除済み
4
投稿者:(無名)
2009/10/20 00:58:54    (O2N3PF.K)
妄想お疲れ様です。
3
投稿者:うーん
2009/10/19 23:13:38    (liZJog9I)
短パンがいつの間にかスカートになってるし…
2
投稿者:
2009/10/19 22:51:22    (AxTpOwn1)
咥えさせながら耳元で囁くとは・・・軟体動物並だな
イカ臭い?

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