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2009/10/19 17:04:25 (2Ug1WBtR)
ゆう…もう何ヶ月にもなるから私のことなんか忘れてるよね?
 あなたから何度も何度もメールもらっていて、全然無視したままで今頃こ
んな告白しても、もう見てもらえないと思うけど、でも、あなたにはきちん
と報告したいと思うから勝手に書くね…。

 私が、義父(母の愛人)に犯されてから家を出たのは、もう三ヶ月ほどま
えのことです。
 十九の娘の私が、あなたに救いの手を求めたあの時、妻帯者のあなたは何
もしてはくれなかった…でも、もういまはそのことを怨んではいません。
 結局はなるようにしかならなかったのです…。

 都会の友達を訪ねしばらくはバイト生活で予備校にも通っていましたが、
家出して一ヶ月もたたない頃、母からの一通のメールで私は田舎に呼び戻さ
れることになりました。
 母の実の兄で、幼い頃私を何かと可愛がってくれた叔父が、クモ膜下出血
という病気で急に亡くなったということでした。
 葬式はすんでるけど、一度はお墓参りと仏前供養をしたらどうかというこ
となので、私はとり急いで帰郷しました。
 義父にはこのことは報告しないでほしいという条件は、母には当然つけま
した。
 …しかし、そうはいかなかったのです。
 叔父の家を訪ね、お墓と仏前へのお参りをすませて、母にも会わないまま
都会に戻ろうとした私は、夜の田舎の人気のない駅舎で、いきなり近づいて
きた身なりのよくない見知らぬ三人の若者たちに拉致されたのです。
 強制的に車に乗せられ、灯りの少ない田舎道を方角もわからないまま随分
と走り、人里離れた山裾の農家風の一軒家に連れ込まれたのでした。
 車から降ろされた時、私は縄で後ろ手に縛られ、口にはタオルで猿轡をさ
れていました。
 玄関の叩きを入り硝子障子戸を開けられると、明るい八畳ほどの居間の中
央に男が一人胡坐をかいて座っていました。
 私が一番見たくなかった、会いたくなかった義父でした。
 若者たちに無造作に義父の前に転がされて、私はただ愕然とするしかあり
ませんでした。
 「ご苦労やった…お前ら、隣に女がおるからそこで楽しめ」
 義父がそういうと、三人はそそくさと襖戸を開けて隣室へ引き込んでいき
ました。
 私は拘束された体で、どうにか義父のそばから逃れようと必死で立ち上が
ろうとしましたが、その足元をいとも簡単に掬われ上体のバランスを崩し、
結果的に義父の胡坐の上に頭を載せられていました。
 義父は薄い唇を少しほくそえませるようにして、言葉は発せず、いきなり
私の無防備な胸を両手でまさぐってきました。
 呻き声と両足を激しくばたつかせることだけが、私に残された防御でし
た。
 ブラウスの上から乳房を長い時間をかけて、義父は寡黙に揉みしだき続け
ました。
 ブラウスのボタンが一つずつゆっくり外され、ブラジャーのホックも外さ
れ、いつの間にか乳房は剥き出しにされていました。
 義父は、私の剥き出しになった乳房をただ丹念に揉みしだくだけで、声は
一切発しませんでした。
 スカートのホックも知らないうちに外されていて、私が抗いの動きをする
たびに足元のほうへずり落ちていくのでした。
 私が疲労困憊するくらいに、義父はかなりの時間をその行為に費やしてい
ました。
 全身から力が抜けていくような感じに…

                 続きはこの次にして…
 
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