夢のようでした [義家族との体験]

夢のようでした

投稿者:裕介 ◆pLMbZUo5j.

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2009/09/20 01:40:35 (Ag/1hmdf)

ずーっと憧れていた一番上の兄の奥さんとの出来事を書きます。
結婚して4年の兄は29歳、奥さんの仁美ちゃんは26歳で、
子供は3歳の女の子がいます。
仁美さんは小倉優子ちゃんに似てて凄く可愛く初めて会ったときから
当時高校生だった僕はドキドキしてしまいました。
たまに兄の家にご飯食べに行ってる時も仁美さんに逢うのが楽しみでした。
大学に入る時に一人暮らしを始めたんですが、
兄の家とは一駅しか離れてなくて、事あるごとに行ってたんです。

家に行くと仁美ちゃんのいい匂いと可愛い笑顔が最高でした。
たまに目が合うと恥ずかしくて逸らしたりして...

そんな憧れの人を抱ける事ができたんです。
先週の金曜でした、仁美さんからご飯食べにおいでとメールが来て
家に行くと兄貴がいませんでした。
「兄貴は？」「泊まりで釣りに行ったよ」
兄が居ないという事で急にドキドキしてきて「いいの?」と聞くと
「何で?別にいいよ」と笑って「泊まってってもいいよ」
もう冷静ではいられなくなっていました。
ご飯食べて、暫くすると「先にお風呂は入ってよ」と言われたんですが
「いいよあとで」「じゃあ先に入れてくるね」と入っていきました。
僕が風呂に入る時に「下着あの人の買い置きがあるから出しとくね」
と言われありがとうと答えて脱衣所に行くと、
ランドリーボックスがあって、蓋を開けてみたんです。
水色の清楚な下着がありました....
今まで女の子の下着には興味が無かったんですが、自然に手が伸びて
ブラジャーの匂いと、あそこの部分の匂いを嗅いでしまったんです。
夢中でした...夢中だったから足音に気付かなくて
脱衣所のドアが開いたときのショックは相当なもので
自分の下着を顔に近づけている僕を見て
「ごめんなさいもう入ってると思って」と新品の下着を渡されました。
風呂から出たくありませんでしたが、そういう訳にもいかずに
リビングにいた仁美さんに謝りました。
するといつもの笑顔で「男の子だもんね下着に興味あるよね？」
「下着っていうか仁美ちゃんに興味がある、ずーっと憧れてて」
と答えると「ほんと？」「うん、初めて会ったときから」

恥ずかしいのと自分でもビックリの告白に何していいかわからずに
「寝るね」と言って和室に入りました。
布団の上に座って来なきゃ良かったとか思ってると、
入ってきたんです、ショーパンにＴシャツのお風呂上りの格好のまま...
「裕くんに質問です、憧れの人が近くに居ます、どうしたいですか？」
「え？」「こうしたいですか？」と言って座ったまま抱き締められました。
いい匂いがしてたまんないけど、固まってしまって
「これじゃ駄目ですか？じゃあこれは?」と言って
僕の顔を手で挟んでキスをしてくれたんですが
あんな気持ちいいキスは初めてでした。
「エッチなキスしよ、口開けて入って行くから」
舌が入って僕の舌に絡めてきて
倒されて上からされてるので唾が流れてきます。
「仁美ちゃん...」「今日だけね、私も裕君が好きだよ」と言って
服を脱がされ身体中を舐めてくれました。
清楚な仁美ちゃんが僕の身体を舐めてるのを見るだけで凄く感じました。
フェラも凄く上手くて「気持ちいい?」とか聞かれると最高でした。
口での愛撫でいきそうになってそのことを伝えると
「そのまま出していいよ」もう憧れとかじゃなくて天使に思えてきて..
そのうち限界で口に出すと飲んでくれて「苦い」って言われました。

飲んだあと立ち上がって「裕君脱がせて」と言って僕の手を取りました。
Ｔシャツとショーパンを脱がせて下着姿になった
仁美ちゃんは凄く綺麗で眩しかったです。
もう夢中で押し倒し、身体中を舐めてしまいました。
今まで脚とか腋とかお尻とか舐めたことのないとこまで
全部舐めてしまって...初めてこんなに舐めたと自分でもビックリでした。
舐めてる時も「気持ちいいよ、裕君そこ、あぁ...感じるよ」と
いっぱい声出してくれて最高でした。
入れようと脚を抱えると「裕君、憧れてるって言って」
「ずーっと憧れてたよ、こんな事できて夢みたい」
「私も嬉しいよ、さっセックスしよ」「うん」
ゆっくり入っていきました....
柔らくて優しい感じのあそこの中はいっぱい濡れてて凄く気持ち良かった。
「あぁ..気持ちいいよ、動いて動いて裕君」
僕はいきそうになってるのを我慢しながら腰を振りました。
いっぱいキスをして身体を舐め合いいっぱい名前を呼び合って
色んな体位で何回も仁美ちゃんの中に入りました。
何時かわからないけど、眠っていると僕の身体を愛撫してくれてて
「入れてもいい?」と聞いてきたので「うん」騎乗位が始まりました。
それが終わってから二人とも眠ったんですが、
朝になって子供が起しに来て焦ったけど、
仁美ちゃんは落ち着いて服を来て朝食の用意をしてました。
朝食を食べて、少しゆっくりしてから帰ると言うと
「疲れたもんね、でも若いから元気だもんね」と含み笑いしたんです。
10時頃まで寝て帰ろうと玄関に行こうとした時に
後ろから抱き締められて「私どうだった?」と聞かれ
「凄くエッチだった」と笑うと「裕君もすごく良かったよ」
キスされて...キスだけで終わること出来なくて
玄関でしちゃったんです、子供がリビングにいるのに

その日だけって言われたけど、我慢できるかなぁ
一週間経ったけど、いまんとこお誘いはないです。