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2009/08/15 00:01:06 (3PB9VrYw)
◆俺中学校1年:触る◆
”宝探しゲーム”はその後2回は成功したが、
それ以降はいくら誘っても京子が応じなかったため、
小4になるまえに誘うこともしなくなっていた。
小5になると義母も俺と一緒に風呂にはいることをやめてしまった。
中学にあがるまでは全くつまらない日々が続いていた。
そして夏のあの夜・・
我が家は3Kの狭い公団住宅だったので俺と京子は相変わらず同室だった。
オヤジもオフクロも年頃になっていく俺達が枕を並べて寝るってことを
気にしていたのだろう、京子が中学にあがると部屋の真ん中に俺と京子の
ライティングデスクを壁代わりに置いて何となく部屋を仕切っていた。
両親は奥のスペースを京子にあてがいたがったが、俺が強行に抵抗したた
め、
ときどき場所を交代するってことで俺が手前のスペースだった。
そして一年が過ぎ、中学にあがった春に俺は奥のスペースを獲得した。
京子はとっくに生理がはじまっていて”大人のオンナ”の仲間入りを果た
し、
俺も油断すると夢精してしまう”大人のオトコ”になっていた。
それまで手前のスペースだった俺は”大人のオトコの証”を部屋で
扱き抜くわけにもいかず、風呂場とトイレが[抜き場所]になっていた。
奥のスペースの獲得は[抜き場所]がひとつ増えたことを意味してはいた
が、
残骸を消し去るのが面倒なこともあって、夜の抜きは相変わらずトイレに
通っていた。
手作りラジオにイヤホーンで深夜放送を聴いていたその夜・・
鶴光の「奥さんエエ乳してまんなぁ~、乳首の色は何色でっか?」に
俺のチンポを熱くカチカチになっていた。
(抜くか・・)
俺はイヤホーンを耳から外すとカチカチになったチンポをズボンの上から
握り締めながらトイレに向かった。と、・・京子の姿が目にはいった。
いつもならタオルケットの下で身体を丸くして寝ているのだが、
タオルケットを肌蹴て仰向けになり、やや脚をひらいた’人の字’で寝てい
たのだ。
紺の短パンから伸びた脚と捲くれあがったTシャツの裾から見える平らな腹
が暗闇のなかに
白く浮かび上がってまぶしかった。
それを目にした途端、”大人のオトコの証”が暴発しそうになって俺は焦っ
た。
(京子の寝相がかわらないように・・)
俺はそう祈りながら静かにしかし急いで部屋をでるとトイレに駆け込んだ。

=<一夜目:触れる>=
暴発寸前のチンポは扱きはじめるとすぐに爆発までのカウントダウンにはい
った。
普段ならそこで扱きを緩めて我慢するところだが、その日は事情が違ってい
た。
俺は更に扱いて爆発させると部屋に戻った。
脚が多少閉じてはいたが、京子はタオルケットを肌蹴たまま寝息をたててい
た。
急に心臓がバクつきはじめ息苦しくなった。
俺は口で深く息をしながら寝ている京子の足元に腹ばいになると、
中が見えわけでもないが、紺の短パンが腿から浮き上がっている部分に目を
こらした。
やっぱり見えない・・。
京子ににじり寄り、腿に触れんばかりに顔を近づけて覗き込んでもやっぱり
見えない。
俺は京子に触れないように注意しながら指で短パンの裾を持ち上げにかかっ
た。
(おぉぉ・・)
何年ぶりだろうか・・うっすら浮かびあがった程度だが、俺の目は京子のパ
ンツを
捕らえていた。生唾が口に溜まり、爆発させたばかりのチンポが痛いほど膨
らむ。
(このまま指を伸ばせば・・)
俺は短パンの裾を摘んだ指を離すと、京子の顔がみえるところまで顔をあ
げ、
腿に触れないように注意しながら伸ばした指を短パンの奥にすすていった。
規則正しく上下する大きくなりつつあったおっぱいの膨らみ越しにみえた京
子の
顔は無表情だった。
俺は自分の手と京子の顔に交互に目をやりながらゆるゆると手を前にすすめ
た。
手のひらは京子の体温が感じられるほど腿に近づいていまにも触れてしまい
そうだった。
(まだか・・)
そう思ったとき、指先が京子の股間部分に触れた。
(ん?・・)
薄く柔らかい布の越しに生暖かい割れ目の感触を想像していた俺は、指先か
ら伝わってくる
感触に一瞬と惑った。そのまま指先を上下させて指先に触れたものの正体を
考える。
(あぁ・・生理か・・)
指先の感触が生理用ナプキンだと知ったとき、俺の心のなかで大きく膨らん
でいた
期待感が一気に萎え始めた。
(くそぉ・・)
人間、期待していたことが裏切られるとやけになることがある。
俺はもうどうにでもなれって気持ちだった。京子の身体に触れないように注
意していた
手のひらで京子の腿に置いた。
やや汗ばんではいるが張りのあるスベスベな腿だった。
俺が触れたことでそうなったのか、そのとき京子の身体が動いた。
京子が目を覚ましたのかと思った俺は、急いで手をひくと京子の足元に下が
って
身をちじめた。
俺の目の前で京子の身体が横向きに、そして膝を曲げて胎児のように丸まっ
た。
でも起きた様子はなかった。
京子の寝姿をみながら俺は迷っていた。
今日はこのまま終わりにするか、京子が寝返りをするのを待つか・・。
そして俺はあきらめることにした。京子が生理だったことがそうさせたの
だ。
(しかたないよ・・)
俺は目の前にあった京子のお尻を撫で擦りながら自分にそう言い聞かせた。
5分くらいだっただろうか、短パン越しではあったが京子の尻の感触を堪能
した俺は
自分のスペースに戻って寝ました。

次は
=<一夜目:触れる>=
 
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2
投稿者:
2009/08/15 02:25:20    (ok9xFfkT)
すごく……リアルです


同じ立場だったらまるで同じ事をしてたと思う…


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