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叔母と

投稿者:けんじ ◆CZV1nkUDMo
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2009/08/10 16:16:32 (T4qJ01l0)
中2の夏休みの思い出を書きます。
お盆の頃に大阪の祖母の家に行くのが毎年の恒例でした。当時、祖母と同居していた叔母は20代後半でした。その頃は思春期の始まりでもあり、叔母の胸元や脚を見ては女性を意識していました。何かもんもんとした思いにかられ夜遅く風呂場を覗いてみると叔母の着けていたブラジャーと小さく丸まったショーツが脱衣かごにありました。
もう我慢できずその場でまずブラジャーの匂いを嗅ぎました。カップから甘いような汗くささと腋にあたる部分から甘ったるい臭いがしました。足ががくがくして立っていられないような感覚でした。ブラを置き丸まったショーツを開くと裏側のアソコにあたる部分は白いものがべったり付いていた。鼻を近づけるとムッとした酸味ある臭いと強いチーズの臭いがしてもう下はびんびん状態、手を添えてしごくとすぐにイってしまいました。
あとは洗面台にあったティッシュで飛び散ったものを始末して下着を元に戻しその場を立ち去りました。

次の夜のこと叔母から部屋においでよと誘いがあり内心どきどきで部屋に行きました。
叔母は普段と変わらない様子でCDをかけながら音楽を聴いていました。
「なぁ、○○」と僕に突然声がかかりました。「あたしの下着でなにしたん」
「・・・えっ」
「なんかHなことしたんかなと思てな」
「べつに・・」
「正直にいい、べつに怒っとらんで」
「・・ごめんなさい」

「もうそんな歳やもんなぁ」
と叔母が僕の隣に寄り添って座った。下を向いていると覗き込む感じに叔母の顔が近づき僕の唇をチュッとキスしてくれた。
「えっ・・・」
「キス始めてやろ」
何も言えずいると
「大人はこうやるんや」
叔母の唇がまた重なり隙間から舌が口の中に入ってきた。どうしてよいかわからず夢中で僕も舌を絡めたり叔母の舌を吸ったりして口のまわりが唾液でべたべたになった。
しばらくキスをした。しながら叔母の手が僕のジーンズのチャックを下げるのがわかった。
叔母が口から離れ「ズボン緩めてちんちん出し」と耳元で囁いた。解放された下半身を包み込むように叔母が握ってくてまたキスが続き、長いキスの間、二回叔母の手でイッた。

「たっぷり出たなぁ、少しはすっきりしたやろか」明るく叔母が笑った。「今までのことは姉ちゃん(母)に絶対やで」
叔母がまたキスした。

 
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2
投稿者:セロリ
2009/08/11 17:55:48    (ALTDkZqJ)
その後はどうなりましたか

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